ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

リネンの洗い方など

ご無沙汰しておりました

 

腸炎が良くならず、ほかにいろいろ過労がたたって、自分が夢中になっていること以外は食べて寝て仕事するだけで精一杯でした

 

調子が悪いと、過集中の症状がひどくなります

 

自分が熱中しているものに、尋常でないほど入れ込んでしまう

 

今回はそれがリネンでした

 

シンプル生活をする上で、一年中使えて、丈夫で快適で省スペースなリネンは、大きな味方となる、というのは繰り返し書かせていただいています

 

胃が痛くて食べられなくてフラフラなのに、リネンのことばかり考えている

 

何か1つのことが頭から離れなくなったら、私の場合は調子が悪い証拠です

 

私は酒タバコギャンブル麻薬いっさいやりませんが、そういう時に身近に手を出すものがあると、私のような種類の人間はそっちに走ってしまう人が少なからずいるようです

 

リネンのために仕事を辞めようと本気で考えるに至り、やばいかもしれないと自制しようとしています

 

とりあえず、体調のよくない時に下す決断は間違いの元です

 

そんな過集中状態でいろいろやってみた結果、リネンについていろいろ発見がありました

(詳しい人からすると常識かもしれませんが…)

 

まず、

質の良いリネンとそうでないリネンでは、シワの出かたが全然違う

 

シワッシワのくっしゃくしゃになったリネンを、当て布してアイロンしたり、濡れ干しをしたりしていましたが、そもそもリネンの質が良いと、よっぽど気にする時以外はまったくアイロンの必要がないということを知りました

良いリネンというのは、手触りが滑らかで、肌に直接着てもまったくチクチクせず、洗ってちょっと振るだけでシワが気にならないレベルになります

良いリネンは高いです

基本的に1mあたり1500円以下だと、どんなにお値打ちでも値段なりのリネンになってしまいます

 

マーガレットハウエルのシャツは、リネンの中でも最上質と言われるアイリッシュリネンを使っているそうです

マーガレットハウエルの全てのシャツ生地がアイリッシュリネンかどうかはわかりません

リネンは丈夫な繊維ですが、あまりにも薄く繊細な生地だと、やっぱり破れます

自分が求めているのは、アンティークリネンに多くみられる、コットンのキャンバス地のような丈夫な厚地だとわかりました

 

夏のリネンは透けると思っている方が多いと思いますが、あれは使っている生地が薄すぎるのです

綿の感覚だと薄地にしないと暑くてしょうがないです

リネンは涼しいので、ふつうのリネンシャツに見られるようなスケスケ生地でなくても、十分涼しいのです

 

夏も長袖厚地のリネンで快適に過ごせる

 

しかしいくら自分が快適でも、他人からの見た目が涼しげではないので、七分袖を着ています

 

質の良いリネンは本当に高いです

そこで、メルカリで中古を買っています

こんなに簡単に全国の人が持っている質の良いリネンを見られるなんて、いい時代です

 

リネンの洗濯方法では、一般的に濡れ干し(ビショビショで脱水する前の状態で干す)が推奨され、マーガレットハウエルの店員さんもそれを勧めていました

 

柔軟剤を使ったり、アイロンしたり、いろいろ方法はあります

しかし柔軟剤は吸水性が落ちてしまい、リネンの長所が活かされず、非常にもったいないです

特に夏は汗を吸わず、リネンなのに汗でベトついて、柔軟剤なしで洗った綿の方がマシなくらい、リネンの良さが台無しです

メルカリでリネンを買うと、やっぱりみなさん、もれなく柔軟剤を使っておられます

せっかくの高品質リネンなのに、もったいないです

 

【今のところの自分ベストの家庭洗濯法】

 

①全て1枚ずつネットに入れる

(リネンは摩擦で毛羽立つから)

 

②洗濯機に入れ、「お洒落着洗い」コースにする

(うちの洗濯機のお洒落着洗いコースは、脱水が約1分です。1分以上脱水しないようにしてください)

 

③ふつうの洗剤で洗う

(石けんでも大丈夫。うちはトップクリアリキッドです)

 

④洗濯が終わったらすぐに干す

シワシワの状態で放置せずにすぐにさばいて干せば、アイロンいらずです

 

これでお出かけ用のリネンワンピースも、アイロンなしで大丈夫です。

吸水性が落ちず、リネンの良いところを最大限に発揮できます

 

1回柔軟剤を使うだけでリネンの吸水性がかなり落ちるようです。シリコンが剥がれれば元に戻ると思いますが、今後絶対にリネンに柔軟剤を使ってはいけない

と、自分の肝に銘じています

プロウォッシュで洗ってシワがなくなると思っていた時期がありましたが、リネンの洗濯にプロウォッシュは封印しました

 

ここ数年、市販されるリネンの洋服がとても増えたように思います

 

しかし、リネン服に化繊や綿の裏地が付いていたり、柔軟剤で仕上げたり、リネンの良さを打ち消すような使い方がされていて非常にもったいないです

多くのみなさんはリネンについて、本当の快適さを知らないままなんじゃないかと思います

 

このあいだ、上質な薄手コットンの裏地がついたリネンスカートを買ってみました

スカートだし、上質なコットンだし、暑くはないだろうとタカをくくっていました

ふだんリネンだけを着ている快適さを知っているせいなのか

このスカートが…

あ…暑い!!!!

 

こんな極薄のコットンがあるだけでこんなに暑いなんて、まったく予想していませんでした

熱がこもって全然逃げてくれない

 

とてもかわいくて気に入って買ったスカートですが、暑くて着られません

毎日汗だくだった数年前までの夏を思い出しました

そう、夏ってこんな感じだったよなあ〜

ひさびさに汗だくムシムシになって、思い出しました

その翌日にまた全身リネンに戻りましたが、より気温と湿度が高い日だというのに、やはり快適でした

木陰の涼しさです

まるで古い寺院にいる時のように、冷房なしでもすこぶる快適

 

これってすごく大きなちがいです

みなさんが化繊とコットンを着て不快な夏を経験しているとしたら、本当にもったいない

 

世界一不快と言われる日本の夏は、リネンや麻で乗りきれます

 

リネンでは出せないシルエット・質感があるので、全員にリネンを強制するつもりはないです

 

でもなぜ政府がリネンや麻をクールビズ政策の時にすすめなかったのか??

不思議でしょうがないです

 

一説によると、日本でリネンは育たないので、大麻ヘンプ)を育てることになるかららしいです

日本で伝統的に栽培していた大麻は中毒性の薬効がほとんどないそうですが、戦後アメリカに誤解されたまま法律で禁止されてしまった

 

大麻解禁をすすめる人たちの中には、吸引用の大麻をいっしょくたにして解禁しようという主張の人たちがいます

嗜好品を全然やらない自分としては、「別に吸わなくても良くない?」と思うのですが、どうなんでしょうか

イラついたら飴でも舐めときゃいいと思うんですが

トリップしたいなら瞑想すればいい

 

というわけで、そのリネンスカートのコットン裏地は、リネンに作り変える予定です

 

さて、裏地もリネンといっても、リネンの下着が売っていません 

リネンのペチコートはリゼッタというブランドくらいしかみたことがありません

16000円くらいしていました

高っっ!!

fog linen  workでも売ってたかな…

自分で生地を見つけて縫ってしまうのがいちばん簡単だと思います

手で触ってなめらかでも、二の腕や腕の内側で触ってみてください

チクチクしたら買わない方がいいです

リネンの生地で安さを求めるのはやめましょう

肌に触れるリネンは、1mあたり少なくとも2000円以上はすると思った方が良いです

 

いろんなリネン生地を見たいなら、日暮里の生地屋さんに行くといいらしい

世界でも最高レベルのリネン生地がポンと置いてあるようです

生地屋さん巡りはまだ経験が足りないので、後ほど報告します

 

これまでいちばん下着に最適だと思ったのは、120%linoの洗いをかけたリネン生地です

高級なガーゼ生地みたいな肌ざわりです

中古激安で売っていたら、ぜひ買ってキャミソールとペチコートに作り変えたいと思っています

あれを肌に直接着ないのはもったいない

 

ブラ・パンツは残念ながらナイロンです

じゃないと胸とお尻の肉を支えられない

面積が小さいので十分快適です

 

他にもいろいろありますが、長くなりましたので今日はこの辺で…