ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

「これ要らないかも」老後の心配

最近、自分の老後についてよく考えます

 

小さいときと違って、周りの大人が高齢化してきているから

 

お姉さんお兄さんだった人たちが、おじさんおばさんになり

 

おじいさんおばあさんだった人たちが、超高齢者になり、亡くなっていきます

 

どんな人でも、いずれ死ぬんだなと感じます

 

文字通り、あの世に財産は持っていけない

 

やっとローンを払い終えた一軒家は、自分たちの管理能力がなくなって、ゴミ屋敷になったり、階段を上るのがつらくなって、2階部分を持て余したりする

 

庭の手入れなんて、できなくなる

立派に手入れされていた庭は枯れて、盆栽がひとつひとつ干からびていき、庭にくる鳥はいなくなり、飼っていた動物は先に死んでしまう

 

むかしのように家を強制的に継がせることができれば、家や庭のそういう姿を見なくて済むのですが、子供たちには子供たちの生活がある

 

家のことや、貯金のこと、身体が不自由になった時のことをいろいろ考えます

 

健康で働けることが前提だと、そうではなくなった時に困るからです

 

「老後に3000万円必要」というけれど、そんなに必要なんでしょうか

 

そんなに貯金を持っている高齢者は、自分の周りにいません

 

いざという時の保険というけど、公的補助がいろいろある日本で、必要なんでしょうか

 

子供がいる場合は、給与の代わりになる保険に入るか、学資金の貯金はもちろんしたほうがいいと思います

遺族年金が出ますが、学資金には全然足りない

 

高等教育は「贅沢」の部類に入るので、国立大に入れるお金(入学金30万、授業料約55万×4年、生活費10万×12×4年=730万/1人)くらいはないと困ります

 

お金がない場合は私立はほぼ無理なので、必死に勉強して国立大目指すしかないです

 

奨学金がありますが、月に1万5千円程度返していくのは、若い頃はまあまあキツいです

 

しかし子供2人なら、生活費の足し(1人5万×12×20年)と大学費用があれば、ギリギリどうにかなります

 

自分は塾に通ったのは1年、浪人時代の授業料は全部で60万でした

塾に行かなくても、勉強なんてどうにかなります

 

ひどいインフレが起きない限り、子供1人産んだら2000万あれば、20年間育てて大学まで行けることになります

 

保険にひとつ入っておけばよさそう

 

身体が不自由になった場合、

突然働けなくなると、まず入院費・医療材料代などがかかり(高くて100万くらい)、退院後は高額療養費制度でまかなえない月10万円程度の医療費と、補助具装具などで数十万、施設代や住み替え代で高くて数十万、その後に半年すぎると身体障害の申請ができますが、そこまでは自力で踏ん張る必要があります

100+10×6+100(装具補助具・住み替え代)=260万

 

いざという時すぐに300万くらいあると安心ということです

 

施設に入る場合は、生活保護でも入れますが、年金などを使って月10数万くらいかかります

 

施設に入る容態だと、10年生きることはそうないと思うので(後で書きますが延命拒否する前提です)

施設代は15万×12×10年=1800万

 

実際は年金や生活保護になって、こんなに必要ないです

 

ガンの場合はまた別です

 

先進医療を使うかもしれないし、化学療法など長期間になったり、再発してまた治療となるとまたかかります

 

ここでも高額療養費制度でまかなえない月10万以下のお金があればいいわけです

 

がん保険はよく調べて、入っておいてもいいかもしれないです

 

がんは今は半分以上が治る病気です

 

がんが発症した時を寿命と捉えるかどうかは、各個人にお任せします

 

いざという時の医療費300万くらいと、

がんになったらガン保険に頼ることにして、

施設にお世話になる容態になったら、頭がしっかりしていない限り延命拒否して早くこの世とおさらばする

という計画です

 

短期記憶が極端に悪く

自分の感情コントロールができず

自発性がなくなり

自分の身の回りのことがほとんどできなくなった時は、

あらゆる延命措置を拒否する予定です

 

家族に詳しく伝えてあり、そうなった時は家族の決定に100%従う予定です

 

まだ文書が完成していないですが、書いているところです

 

老後に良い老人ホームに入りたい方がいると思いますが、

そういう方は3000万せっせと貯めてください

 

実際たいして変わりないと思うので、私は入所できるところでいいです

 

大金を貯めても、ボケてしまった自分が、ちゃんと金銭管理をできるとは思えません

 

車の免許返納と同じ時期に、財産管理を若い人に任せようと思っています

私の場合は、今のところ姪っ子になりそう

ちゃんと管理してくれそうな子に育っている気がする…

 

そうすると

 

【いざという時/老後のために必要なお金】は

 

・子供がいる場合は

2000万×人数の貯金もしくは生命保険

 

・いざという時の300万くらい

 

ガン保険

 

・施設にお世話になる場合の最初の頃のお金(3年分くらい=500万くらい)

 

1000万の貯金があれば、みなさまに大きな迷惑をかけることなく、あの世にいけるかも

 

税金も保険も年金もたくさん払っているので、死ぬ数年前に生活保護になっても、まあ許してもらえるかなと思っています

 

しかしこれは延命措置をうまく拒否できた場合の話

 

ズルズル介護される状態だともっとかかります

 

 

【拒否する措置】

・心肺停止後15分以上の心臓マッサージ、蘇生

・人工呼吸器装着しないと延命できない状態が1ヶ月以上続く場合

・意思も認知機能もしっかりしていない状態で、自力で食事摂取できないときの胃ろう・中心静脈栄養

認知症が高度なときの積極的な治療(癌、脳梗塞、骨折接合・人工関節、心血管カテーテル治療など)

苦痛の軽減の処置なら受け入れる

認知症が高度か、自力で身の回りのことができない状態での、高額薬剤による治療

(もうね、ほっといてほしいです)

 

などなど

細かく想定して、紙に書いて家族に渡す予定です

 

スッキリ死にたい

 

いずれみんな死ぬし

 

元気で健康に生きる期間を長くしたいのは私も同じです

 

そのために続けること

・摂取カロリーを守り、魚を多く摂る

・色の濃い野菜を毎日食べる

・ヨーグルトなど乳酸菌を毎日摂る

・ヨガ・散歩を続ける(1万歩以上)

・本をたくさん読んで書く

・人と頭を使って話す

・小さくて新しいことをやってみる

・無理をしたら休む

・朝起きて夜寝る

・煙草、酒、中毒性のあるものは極力避ける

・日記をつける

 

これからやりたいこと

プランターからはじめて、食べ物を育てる

・60代くらいに畑をもつ

・スモールハウスを建てる

 

 

スモールハウスですが

あれってロフトのある2階建が多いですよね

あれ、高齢者には結構危険です

高齢者用のスモールハウスを考え中です

 

一人暮らしの高齢者の場合、賃貸でけっこう嫌がられることが多いそうです

水と火の始末が危ういし、孤独死してドロドロの異臭で発見されたりするからです

 

高齢になったらやはり持ち家に住むべきですが

家族用の一軒家は広すぎるのです

 

家族が大勢いて大きな家が必要な時期なんて20年くらいなので、そこに合わせてマイホームを持つべきではないと思っています

子供が離れてからの方がずっと長い

 

老人に必要な家は

 

・一階建の平屋

バリアフリーで手すりがつけられる

・段差がほとんどない

・寝室とトイレ風呂が近い

・玄関と寝室が近い

・家の中で車椅子が使えて、外にも出られる

・火事で燃えても他の家に延焼しない

・ペットが飼えるとなおよい

・壁面収納で高所収納がない

・座って炊事可能

 

などなど…

 

若い頃なんてどうにでもなるのです

高齢者になるとまさに高齢者用の家が必要になってくる

施設入所期間を短くするには、家で安全に暮らせる期間を長くすればいいわけです

 

これからの貯金額が明確になったので、ちょっと安心しました

 

なんだかんだといろいろ使える公的制度があります

 

そんなに恐れて今の生活を犠牲にすることは、ないのです