ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

「夏にサンダル欲しい」病

先週末くらいから、急に日差しが夏になりましたね

 

大活躍なのがこれ

 

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サンバリア

3段折りたたみ傘

 

普通の日傘と違うのは

「遮光100%」

の生地を使っているところです

 

普通に売っている遮光95-99%の生地と、全然違うのですよ

 

温度が遮断され

日光が遮断され

傘の下はまるで森の木陰

 

涼しい風が吹いてきます

 

夏は、この傘とリネンで、ここ数年は「湿気ジメジメ・日差しヒリヒリ」の不快感を、忘れてしまいました

 

サンバリアだけでなく

ロサブランという会社も、遮光100%の傘を作っています

 

どちらも1万円以上と値段が高いのに、人気なので常に品切れ状態

入荷情報は、公式SNSをフォローすることをおすすめします

 

 

さて

こう暑くなると、かわいいサンダルを履きたくなりませんか?

 

とくに靴好きの方は、雑誌のサンダルカタログを見るだけで楽しいと思います

 

私は貧乏時代から靴の写真を見るのが好きで、夏はサンダル、冬はブーツの写真を見るのが趣味でした

 

しかし、実際に買えるようになってからは、毎年夏前に中途半端な値段のサンダルを買っては、失敗しています

 

自分が欲しい理想と、現実の売っている商品とのギャップが激しいからです

 

欲しいデザインは高すぎる

 

数十年に渡り、靴に関して目だけ肥えた結果、夏に長時間歩くにはあまりにもデザイン重視なサンダル(のパクリ廉価品)を買ってしまっていました

 

ミニマリストとか言っておきながら、毎年の新しいサンダルトレンドを追いかけるのが趣味

という矛盾…

 

「厚底サンダルをあきらめる」と以前書きましたが、そう簡単にあきらめられず…

 

流行を追いかけるのが好きで、1つの靴で満足できない弱い人間なのです

 

弱い人間でも、考え方を変えられるか?

 

自分の「夏のサンダル欲」について考えてみました

 

なぜ夏のサンダルがそんなに欲しいのか?

 

「サンダルのない夏は、ザルのない蕎麦と同じ」

というようなことを前に書きましたが、

サンダルは極端な暑がりとか水虫持ちとかでなければ、絶対に必要なものではない

 

自分の人生にとって大事にしたいのは、「季節感」と「美しい靴」です

 

靴大好きなのです

 

同じ「季節感が大事」でも、人によっては、夏のまとめ髪だったり、季節の食べ物を盛る器だったり、庭に咲く花だったりします

 

私の場合はそれが「靴」です

 

今回改めて真剣に考えてみて、本当に靴が好きなんだなあと自分で思いました

 

しばらくはサンダルのある暮らしを満喫したいですが、この「夏のサンダル欲」は、サンダルに対する「執着」になります

 

美しいサンダルがあればハッピーということは、裏を返せば、美しいサンダルがなければ不幸な人生になるということです

 

そういう執着のひとつひとつのせいで、不幸になったりハッピーになったり振り回される

 

そんなのは、いずれ捨ててしまいたい

 

執着に振り回されない、スッキリとした生活を送りたい

 

でも今、どうやって捨てたらよいのかわかりません

 

座禅や瞑想をすると執着を断ち切れるそうですが、今のところうまくいっていない

 

目指すところは「サンダルへの執着心のない生活」ですが、模索中です

 

もしかしたら、実際に自分の思い通りの靴が買えなかった期間が長すぎて、執着が強くなってしまったのかもしれない

広い家に住んで、素敵な家具のある生活をしたら、家具と広い家に対する執着がすっかり消え失せました

 

今現在、家具はすのこに配管用の簡易的な台をつけたベッド・無印の折りたたみテーブル・踏み台みたいな椅子のみ、

家は20平米の学生用みたいな賃貸で、大満足です

 

同じ変化が、靴に対しても起こるかもしれない

 

というわけで、

今年は果てしなく理想に近いサンダルを、買って使ってみようと決意しました

 

予算は思いきって10万円前後です

私の欲しいサンダルは、いままでだいたいそれくらいしていました

 

理想に果てしなく近いサンダルを手に入れるために、毎年ハンパなサンダルを買っては失敗するという原因を、よく考えてみました

 

自分は、夏は冬以上に、「ラクな靴」じゃないと履かないらしい

 

ものすごくめんどくさがりな上に、夏は気温だけでさらにいろいろ面倒くさくなる

 

靴ひもを結ぶだけでも面倒くさい

靴べらを使うのも面倒くさい

普通に歩くのも面倒くさい

 

冷房を使わないから夏に体調が悪いのではと考えましたが

実際は冷房にあたることで、さらに疲れます

靴を履くときは外ですし、いずれにしろ冷房はない

 

冬なら7cmヒールでも比較的ラクに履ける理由として

冬はブーツなので、足を覆う革部分の面積が多く、足が靴の中で安定して、足に余計な力がいらないからです

 

包まれるような革で足の横アーチがしっかりできて、足裏があまり痛くならない

 

夏はデザインが涼しげであるほど、足を覆う皮革の面積が少なくなり、サイズぴったりでも安定しません

足の横アーチが崩れて、足裏が衝撃をまともに受けて、すぐ痛くなってしまいます

 

今までの失敗から、夏サンダルに必要な要素を書き出してみました

(上から優先順位が高い条件となります)

 

【夏サンダルの条件】

・とにかくラクで

・かっこよくて

・どんな服にも合い

・夏らしいリラックスした感じとデザインが両立していて

・好きな服(ロングワイドパンツ)が着られるハイヒール

 

 

この

「とにかくラクなハイヒール」

というのをあげましたが、

ここからまず矛盾しています

 

ハイヒールというのは、ヒールが高い不安定さをカバーするために、筋肉ががんばってしまう→どうやったって疲れる靴なのです

 

スニーカーなみの楽チンさを、ハイヒールに求めてはいけない

 

ラクなハイヒールが欲しいなら、せめて

・太いヒール

・緩やかな傾斜(私の場合は5cmくらいまで)

である必要がある

つまり

→プラットホームサンダル

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↑こんなの(プラットホーム=前底が厚い)

 

もしくは、

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プラダの厚底サンダル(前底もヒールも厚い)

のような厚底サンダル

 

が必要ということになります 

 

ラクに歩くには、できれば足の横アーチを作った方が良い

→甲を覆う革は広くてしっかりしている方が良い

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↑ベルトや紐ではなく、サボタイプに近いもの(革が広くてラク)

 

どうしても大股で早歩きしてしまう癖があるので、

かかとの支えがない「ミュール」タイプ👡は、歩くと脱げそうになり、安定しない

 

 

 

足の甲・かかと〜足首をしっかりホールドする傾斜の低いサンダルで、ラクで重くなく、かっこいいデザイン

しかも持っている服に合うサンダル

 

うーん

ハードル高いですねえ

 

最近はスーパー厚底が流行っていて、今ふうのかっこいいシルエットにするには、10cm以上のヒールが必要みたいです

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↑超かっこよくて履きにくいミュウミュウ

 

厚底ラクですね〜

でもヒールが細いと左右に倒れて足をグキっと折る怪我をします

 

そして、

大人が厚底の扱いを間違えると、

「すごくバカ」

に見える

 

「バカに見えない厚底」が欲しい…

 

上のミュウミュウは、ファッション・デザイン・アート関係じゃない人が履いたら、似つかわしくなくてバカに見えてしまう

「やりすぎな厚底」の部類でしょう

 

つまり厚底サンダルで11cmもヒールがあると、やりすぎな厚底というわけです

 

でも今年の流行りは「スーパー厚底」

 

自分に似合う範囲で、かっこいい流行の高さと、バランスをとりたい

 

いろいろネットで眺めて、

sacaiのが欲しいと思いました

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↑sacai

安定していて、かっこよくて、比較的どんな服にも合う

 

でも予算オーバーな上に、珍しいデザインなので目立ちます

あまり目立ちたくはない

 

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バーバリー

 

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イザベル・マラン

 

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プラダ

 

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↑意外なところでsnidel

 

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snidel

安いサンダルの方が、軽いウレタンでできていて、ラクかもしれません

デザインと耐久性がイマイチですけど

 

サンダルって、ハイブランドでもあまりデザインに優位性が感じられないというか

「たいして変わりないし、安いのでいいじゃん」という結論が出やすい

だから毎年、エスペランサとかで模造廉価品を買う結論になって、失敗します

 

 

「ブランドものをよく買っている風」でいままで書いていますが、

有名なハイブランドは、バレンシアガの3万円台の財布しか、自分で実際に買ったことはありません

 実際に買って使ったことはなく

「頭でっかち」な知識なわけです

 

昔は雑誌を見比べて、実際に店に行って試着させてもらうことで知識を得ましたが、今はネットで探しています

 

shopstyleというサイトが、比較するのに便利です

 

farfetch、yoox、ASOS、topshop、いろんなショップの商品が一度に見比べられる

 

靴はやっぱり、試着しないとサイズ感が難しいです

 

さて

上の他にも、クロエとか、ファビオ・ルスコーニとか、いろいろありました

 

何百もの今年販売中の厚底サンダルをネットで見て、その中で 「これかっこいい…!!」

というのがこれ↓

 

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↑マルニ

 

すごくラクそう

ソールが涼しげ

革が太く厚いので、しっかりホールドされそう

しかし流行のど真ん中デザインなので、来年には古いかも

 

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↑ドルチェ&ガッパーナ

ヒールの形がかわいい

グリーン以外はあるのだろうか…

紐が細い…

傾斜が低く、いちおうラクそう

 

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↑マルニ

 

すごく欲しい

値段がすごく高い

傾斜6.5cmなので、たくさん歩かないときのお出かけ用になってしまう

そもそも日本のマルニに売っておらず、近くに試着できるところがない

予算オーバーで楽チンの部類ではない

 

結局のところ、

流行りものが欲しいくせに

流行りものに高いお金を出すほどお金持ちではないために

流行りど真ん中アイテムを避けて、廉価品購入

履き心地・耐久性・デザインがイマイチで、次の年には捨てる羽目に

 

の繰り返し

 

もう、まえに試着してものすごく楽だった

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↑サヴァサヴァ

 

で手を打とうという誘惑が…

 

 

と、

ふりだしに戻る

の繰り返しです

毎年繰り返しています

 

 

そもそも

流行アイテムを履きたい

    ↔︎流行ど真ん中すぎると、来年捨てることになるのが嫌

 

かっこいいデザインが良い

   ↔︎納得いくデザインは高い、店がない、日本にない

 

傾斜は5cmくらいまでのハイヒールが良い

   →プラットホームか厚底の2択しかない

 

と、いろんな条件が重なり、どこかで妥協しないと、理想のサンダルは無理という話でした

 

今年は予算をいつもの5〜10倍くらいにしてあるので、なんとしても見つけたい、理想のサンダル

 

しかし考えすぎて

今持っているスニーカーと

パーティ用サンダルでいいよ……

という結論…

 

 

がしかし……!!!!!

 (続く)