ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

靴は1足で充分???

昨日、寝落ちしながら考えました

 

なぜわたしは

6足も靴が必要なんだ……?

 

20歳くらいまで、体育用の運動靴以外、靴はずっと1足でした

 

人間が生きていく上で、

そんなにたくさんの靴って

必要なのか…??

 

活動しやすく、足を地面から保護して、冬は保温する役割くらいはあったほうがいい

 

しかしそれだけだと、オシャレとは言い難い

 

 知り合いの男性が、スニーカー1足だけでどこでも出かけています
ちょっと大人の男性としてどうかな…と思いますが、ミニマリストのお手本でもある

(そのスニーカーがもう少しお洒落なら文句はないのですが…)

 

まあそういう生活も、不可能ではない

 

たった一足を履きまわすと、必ず汚れてくたびれます

雨の日に革靴を履くと、ダメになってしまう

靴が汚れているだけで、かなりだらしない印象を人に与えます

最低でも、ひとつは、ピカピカの靴を持つ必要がある

 

【ここまでで必要な靴】

・悪天候の時に履ける靴

・基本の歩きやすい靴

・フォーマルな場・いざという時用のきれいな靴

 

全てをひとつの黒い革靴でこなすことも、可能と言えば可能

特に男性なら可能です

新しい靴をフォーマル用にして、古い靴を普段用にすることもできる

車生活の人は、悪天候時用の靴は要らないかもしれません

 

男性の場合「持っている靴は1足だけ」 は、可能ではある

 

女性は、ちょっと難しいですね…

あらたまった席を黒い革靴で済ませてしまうなら、可能かも

 

 

 

これ以外の用途の靴は、オシャレ用となります

 

そもそもなぜ、かっこいい靴を履く必要があるのか?

 

→全体の印象が靴で決まるから

服が安くても、良い靴で全体が高価に見えるから

きれいな良い靴を履いている人は、とても印象が良いから

 

・なぜかっこいい靴が好きなのか?

 

→履いている時に気分がいいから

 

・なぜ気分がいいのか?

 

→単純に背が高くなるから

背筋が伸びるから

緊張感のある履き心地が好きだから

全体のシルエットが好きだから

 

 

自分が素敵な靴を履きたい理由は、

「生活の潤い」です

 

いつも素敵な靴を履いていたい

 

なぜいつも素敵な靴を履いていたいのか?

 

そもそもお洒落とはなんのためにするのか?

 

これまでいろいろ考えてきて

自分の結論は、

「他人と自分に心地よい風景を提供するため」

です

 

センスの良い清潔な格好は、街が清潔でお洒落だと気分が良いのと同じように、そこにいる人たちの生活環境を整えるためだと思っています

 

ヨーロッパの美しい街並み

フランスのため息が出るような田園風景

江戸時代の可愛くて清潔な街並み

そこにいる人たちのセンスの良い服装

 

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そういう写真を見て、

お洒落というのは

「自分と他の人たちのための環境づくり」

だと思うに至りました

 

つまり

お洒落とは

最低限、清潔である必要があり

シルエットが美しく

風景の邪魔にならない色合いで

その時代の雰囲気を少し取り入れ

見る人が素敵だと思えて

着ている人の気分が良く

上級者なら、少し遊び心と個性があると楽しい

 

素敵な建築や、センスの良い植木と、同じようなものであるべきという考えです

 

とすると

NGなのは、

・ひとりだけ目立って、風景から浮く奇抜なもの

・不潔さがめだつもの

・似合っていない、その場にふさわしくない「見苦しい」もの

(美しくない女装、子供の派手な化粧、冬なのに薄着、夏なのに毛皮、年寄りの若作り、など)

・露出が激しい服装(目のやり場に困る)

・不安定さ、不安や恐怖など暗い気分になるもの

・センスの悪いもの

・自己顕示欲・名誉欲が丸出し(大きすぎるブランドロゴ)

・王族でもないのにステータスを誇示するもの

 

など…

これらは、自分の目指す方向とは違うということになります

 

よく宗教で、お洒落を「悪いもの」として否定する考えがありますが、せっかく人間のいろんな能力と文化があるのに、楽しまないのはもったいないなと単純に思います

 

やりすぎが良くないだけで、きれいな花を花瓶に飾るのと同じ感覚で、適度に楽しめば良いことです

 

でもまあ、今の時代は明らかにやりすぎですけどね…

 

農薬を山ほど使って繊維の原料を栽培し、

奴隷労働のような安い賃金で製品化し、

わざわざ他の国に大量に運んで、

大量に売ってどんどん破棄する

 

異常だと思います

 

むかしは布地は貴重品で、手間暇かけて作って、しっかり服に仕立てて、ちゃんと季節ごとにお手入れして、汚れたらほどいて違う用途の服にして、さらにボロくなったら子供服にして、ついに雑巾やおしめにして、最後の最後まで使いました

 

最近は、質の悪い生地が増えているので、仕立て直しさえできない

 

むかしの和服は「洗い張り」といって、季節の終わりには糸をほどいて、洗って干していました

つい40年くらい前までの話です

 

完全にそういう生活に戻れないにしても、ちょっと気をつけないとなあと考えています

 

さてさて、

こんな感じで、自分のオシャレの方向性を確かめてみました

 

自分のお洒落テーマは

「心地よい環境」です

 

ちょっとわたしと服の趣味が違いますが、こういう人を目指したい

https://hokuohkurashi.com/note/113553

 

自己主張がほどほどで、

少ない服を大事に着て、

周りの人が心地よい、

生活

 

憧れます

 

20代の時は、主張が激しい格好が好きでしたが、けっこう好き勝手やったので、落ち着きました

わたしのように、欲望とこだわりが強い人間は、若い時にバカな格好をするべきかもしれません

大人になって馬鹿な格好をしないように

 

だんだん目標が定まってきました

 

わたしはまわりの人を心地よくしたい

 

自分も心地よくいたい

 

ということは、

半日も履いていられない7cm以上のヒール靴は

要らないのでは…?

 

靴に限らず、

 

流行っているけれど、

デカデカとロゴが書かれた服は要らない

 

流行っているけれど

バカみたいに厚底の靴は、要らない

 

流行っているけれど

30過ぎの人間にヘソ出しルックは要らない

 

流行っているけれど

やり過ぎなシースルーは要らない

 

流行っているけれど

自分に似合わないスニーカーは要らない

 

流行っているけれど

フューシャピンクと赤が強い服は、似合わないので要らない

 

流行っているけれど

カラフル過ぎるコーディネートは要らない

 

流行っているけれど

自分がだらしなく見えるだけのパジャマルックは要らない

 

流行っているけれど

自分に似合わないすそ広がりのワイドパンツは要らない

 

 

「要らない」の基準がわかってきました

 

自分が心地よくない、真夏のコットン素材は

要らない

 

「風景を乱す服」は今のところ持っていないので、

今持っている服の選択で、必要な基準は、

「自分の心地よさ」

だけになりました

 

イマイチな着心地である真夏の綿素材は、すべて手放すことにします

 

無理して履いていた傾斜7cm以上のヒール靴も、

手放します

 

だらしなく見える、シワシワ麻平織りTシャツは、

できるだけアイロンをかけることにします

 

お洒落な人を目指して、「イマイチ」だと思っていた自分のワードローブですが、

今のところ、たぶんまわりの人を不快にはさせていないので、自分の着心地さえ良ければ合格とします

 

いっしょに歩いている人が気を使わないといけないような歩きにくい靴は、今後買わないようにします

 

誰かのせいで汚れてしまった場合に、相手に殺意を感じるような服は、買わないようにします

 

【ここまでで必要な靴】

 

①悪天候用の靴

(まわりの人が「靴がびしょ濡れね!」と心配しなくて済むようなレインブーツ 兼 雪靴)

ゴアテックスの滑り止め付きを持っている

雪の日に厚手靴下を履けるように、2サイズ大きめ

合皮なので見た目はイマイチ

逆にレインブーツとすぐわかる見た目で、安心感あり

 

②基本の革靴

スカート、パンツ、なんでも合う歩きやすい靴

(ウイングチップ5.5cmヒールを持っている。比較的きれいなので、ちゃんとした場でも大丈夫)

 

③フォーマル靴

黒パンプス

合うサイズがなくて、困っている

 

④防寒ブーツ

ガシガシ歩ける6cmヒールのショートブーツあり

デザインがとても素敵で気に入っている

履きすぎて壊れたファスナーを直すのに、1万円弱かかると言われた

寿命?それとも修理??

 

上のレインブーツを冬用ブーツにはできない

ゴアテックスのレインブーツに、かっこいいデザインがないから

冬に常にビニールっぽい靴を履いてもかまわない人なら可能

蒸れて臭くなりそう…

 

⑤夏らしいサンダル

まわりの人と自分が季節感を感じることで、心の潤いになる

サンダルのない夏は、ざる蕎麦を陶器の皿で食べるようなもの…

絶対必要かと言われると

絶対必要ではない…

価値観の問題になってくる

私自身は、サンダルで過ごす夏が好き

やっぱり必要かも

 

⑥スニーカー

ハズしアイテムとして使う

特に夏

体調の悪い時

3cmヒールでも転びそうな、疲労がひどい時用

 

 

黒パンプスがなくて困る時が、年に3回くらいあります

 

年に3回か…

 

要らないかもしれない

 

③黒パンプス

⑥スニーカー

がなくても、生きていける気がする

 

チャレンジしてみます

 

数年後には、

無類の靴好きだったわたしが

靴4足になっているかも

??

 

オシャレの方向性がわかって

今日は心のこだわりを断捨離できた気がします

 

おやすみなさい