ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

汚部屋あるある

実家は汚部屋あるあるの宝庫です

 

今の実家と昔の実家を思い出すと、今では解放された悩みが再び襲ってきます

 

とにかくものが多かった

 

服の買い方が無計画でした

自分に似合うものが分かっていない

でもいろんなパターンの服が欲しい

痩せたら着たい服がある

タダで貰えるもの、激安なものは手に入れてしまう

 

狭い借家にタンスが2つも置いてありました

父は20代の時の背広を捨てられないでいました

わたしの引き出しは1段だけで、ほとんどもらい物でしたが、着る服は各シーズン3-4セットと決まっていました

靴は1.5年で1足履き潰すスタイルで、あと長靴(かなり大きいサイズを何年も履く)でした

母は70年代に買ったワンピースを何着も持っていて、一体そんなものとっておいてどうするんだろうと子供の時に感じました

 

引越しの時に知ったのですが、天袋と1階の押入れに、さらに大量の衣類がありました

荷物が多すぎて大変だと母がヒステリーを起こしていました

お金がないと言っているわりに、2トンロング2つぶんくらいはあったのではと思います

何回にも分けて運んでいました

 

そういえば、もらいものがたくさんあったなあ…

 

キッチンカウンター、わたしの机上の本棚、電気スタンド、漫画、おもちゃ、椅子、ゴミ箱、キッチン用品、わたしの学校教材、子供服など…

もらいものが空間を圧迫していました

父が社交的で、珍しい舶来物や最新の道具のサンプルなんかをどんどんもらってきていました

 

もらいものは良いものが多いから、長持ちします

(今も使っているものがある)

 

母はブーブー文句言いながら捨てられない人なので、どんどん増える

 

7歳の時に、あまりにも家が汚いので、居間となっている部屋を掃除して母の帰りを待ちました

 

そうしたら母も父もひどく喜んでくれる

 

毎日のようにあそこが汚いここが散らかっていると喧嘩していたので、仕方なくやったつもりでした

 

掃除機の掛け方を教わり、ピカピカにする方法を教えてもらい、さらに綺麗にして待つことにしました

 

だんだん掃除していないと母が不機嫌になる雰囲気になってきました(そう思い込んでいただけかもしれない)

 

母は夜7-8時ごろ妹と一緒に帰ってきます

そして床にバタッと倒れこみ、寝てしまう日が半分くらい

 

しばらくするとムクッと起きてごはんを作るのですが、だいぶ遅くなっても起きない時があり、妹にお腹減ったと泣かれ、しょうがないので隣の家でごはんを食べたことがありました

 

若い時の母は200%くらいの力を振り絞って、働いて子育てをしていました

それが子供にもわかるくらい辛そうでした

 

まあ…

持病の甲状腺の薬をサボりまくったせいなのですが

 

最近も時々服薬をサボって、人が変わったように動かなくなり、ちゃんと薬を飲んでるのか聞くと「飲んでいる」と答え、最近おかしいのはボケたのかと思って病院に連れて行ったことがあります

 

ちゃんと薬は飲みましょう

 

子供の時は甲状腺のせいだとは知らず、母は特別大変な仕事をしているんだと思って、迷惑をかけないように子供なりに気をつけました

 

わたしも青白い顔の子供だったので学校生活で精一杯で、家の掃除は毎日できませんでした

掃除機をかけるたびに、チリチリとたくさんのゴミが吸われる音がしました

それがちょっと楽しかった

 

片づけてピカピカにしても、次の日にはほぼ元どおりです

 

たいして使いもしないものが多すぎるのです

 

新聞と広告の山、

本の山、

なぜか家の中にバカでかいコピー機、

難しすぎて放置してあるプラモデル、

お客様を呼べる状態じゃないのにお客様用布団と座布団セット、

使いもしない調理器具、

洗濯機横の洗剤の山、

乱雑に置かれたお風呂ポンプ、

70年代に使ったきり使っていないレジャー用品、

いとこからもらって遊んでいない大きなおもちゃ類、

保育園でもらう冊子類、

切り紙工作で作った作品、

父がもらってきた大量の文房具、

母の仕事の資料、

わたしが新生児だった時のオルゴール、

同じく布製オムツの一反木綿の余り、

七五三セット、

祖母が毎年押し付ける梅干しと梅酒、

父が気まぐれで買ってくる東急ハンズシールが付いた何かの道具、

美術全集好きな母が買った全集類、

本棚ひとつ分まとめて買った絵本、

名作復刻版全集、

至るところにカレンダー、

最新の使いこなせていない貰い物の機械類数種

やたらでかい鍋、

釣り道具、

4人しかいないのに食器棚3つ、

バカでかい貰い物のキッチンカウンター

 

 

実際に役に立ったものって、絵本全集くらいかなと思います

 

必要な大きさを考えていない

最新に弱い

もらえるものは、とりあえずもらう

必要な数を考えていない

ものを見て「もったいないから、いつか使うから」で結局捨てられない

子供の作品や思い出に、親の思い入れが強すぎる

 

子供からすると、過去の下手くそな絵や作品はどうでもいいから、もっときれいな家で、笑顔で過ごしてほしいです

 

「あなたのためにとっておいた」とわたしが二十歳過ぎてからいきなりこれまでの作品の束を押し付けないで下さい

 

働きながら整理するの、ほんと大変なんですけど

なのにわたしの大事な参考書は「捨てないで」と段ボールに書きまくったのに捨てるし

 

中学の時に作った陶器のでかい作品を、捨てろと言っているのにまだとっておいてあります

いま隣の部屋に置いてある

恥ずかしいから捨ててほしいです

 

親を見て思うのですが、捨てる時に一品ずつ吟味してはダメなのです

 

良い品の貰い物が多かったので、一つ一つ見ると捨てられない

 

「使いきれる総数」で考えるべきなのです

 

服はそれぞれ何枚、

読んで手元に置くべき本は何冊、

家族4人が使う食器はいくつ、

とっておける思い出の品はここに入るぶんだけ、

必要な布団とシーツはこれだけ、

バスタオルはこれだけ、

予備はこれだけ

 

そうやって家全体の総量を注意深くコントロールしなければ、どんどんものが増えていく

 

考えてみれば、あの借家は昔の家にしては、かなり収納が充実していました

 

各部屋に押入れタイプの収納がありました

 

今考えると、あんなに収納が必要だったんだろうかと思うくらい容量がありました

 

でもうちは、その収納を滅多に開けることはなかったです

いらないものでいっぱいだったから

 

部屋を片づけるとき、押し入れは開かずの扉か魔空間だったので、そこに収納できませんでした

 

あんなに十分広さのある家に住んで、高い家賃を払い、ものをたくさん詰め込んで、死にそうな顔をして働き、「汚いのは誰のせい」と毎日喧嘩していたなんて、よく考えると意味不明です

 

母はいまもたいして変わっていないかもしれない

 

わたしはそんな生活やめたいです

 

モノと家に振り回されたくない

 

妹は状況によって柔軟にミニマリストになったりマキシマリストになったり色々ですが、「お姉ちゃんは極端過ぎ」と否定的です

子供がいるから、今はマキシマリスト期のようです

 

おもちゃはどんどんあげたり売ったり捨てたりして処分できる

とか

子供服は汚れて使い倒されているし元々安物だから捨てれば

とか

使っていないものが散乱して母の領域も圧迫しているから捨てたら

とか

言えません

 

それぞれお互いが「あれは要らないのに」とイライラしています

 

まず自分のところからどうにかしたら

 

と言えません

 

断捨離過程で家族が「要るからちょうだい」と言われて送ったものが、活かされず荷物となっています

 

実家に送らずに売ればよかった

 

家族の

「要るからちょうだい」

「もったいない!欲しい」

は信用してはいけない

 

実家に帰ると、過去の自分の持ち物が散らかった状態で責めてきます

 

何重にも苦しい

 

自分のエリアから消してしまうことです

 

妹を見ていると、本来ミニマリストとして生きていける人でも、一旦ものが自分のキャパシティを超えて増えると、管理できなくなるんだなと思います

 

とにかくものを減らすこと

ストックを買わないこと

決まった数以上にものを持たないこと

 

これらができないと何も始まりません

 

 

 

 

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