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ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

お湯洗い

ミニマリストの究極は「洗わないこと」…になるのでしょうか

洗わないと動物臭(人間の体臭)がするので、悩ましいところです

ホームレスの方に関わったことがあるのですが、匂いは服の匂いであって、身体ではありません

 

身体がいちばんクサイのは「洗わなくなってから」2-3週間で、そのあとはその人の体臭に落ち着きます

 

角質が剥がれ落ち、皮膚の上の細菌叢が変わるのではないかと思います

 

山登りで半月ほどお風呂に入らなかったとき、やはり臭いのは1週間以上経って2週目くらいがピークでした

 

自分や他人の体より衣類が臭いです

 

人間がこんなに身体を洗うようになったのはいつ頃からでしょうか?

 

水が豊富に使えず、石鹸が一般に普及していなかった江戸時代まで、日本人はめちゃくちゃ臭かったのでしょうか?

「他人のにおいが耐えられない」という古典の文章があってもいいと思いますが、西洋でも日本でも、あまり聞いたことがありません

むかしの人間がみんな臭かったならば、人間の匂いに関することわざや格言くらいあってもいいはずです

吉田兼好とか枕草子あたりが、他人の匂いについて書いていたはずです

しかし衣類に焚きこめた麗しい香りは記述にあっても、他人がクサイという文章を私は知りません

 

つまり、正常な機能の皮膚は、洗わなくてもたいして臭くないのです

 

現代人の汗の匂い、しばらく洗わなかったときの匂いは、「洗いすぎ」の弊害だと思っています

 

皮脂分泌が活発すぎるのも、洗わないとすぐ臭くなるのも、皮脂を流しすぎて、清潔にしすぎて、正常細菌叢が乱れているからではないかと思います

 

お湯洗いをはじめて数ヶ月間、全身の垢と脂が大発生して困りました

鼻はほっとくと角栓がニョキニョキ飛び出し、背中は垢だらけで、なんども挫折しそうになりました

 

湯船に入ってふやかすことで垢を落とし、角栓はひたすらホホバオイルマッサージすることで、なんとか乗り切りました

 

その後、ピーリング剤や電動スクラブブラシなどに手を出しそうになりながらも耐えた結果、ある時期から急に角栓と垢が気にならなくなりました

角栓が消えたと言ってもいい

 

今度はむしろ、熱い湯温で洗い流すことで乾燥するようになりました

 

それまで温泉大好き、寒いの大嫌いだったので43℃くらいで浴びていましたが、35℃にしてみました

(体温より高すぎると皮脂が流れていってしまうからです)

 

乾燥がぴたりと治りました

 

以来、夏は35-37℃、冬は37-40℃に設定してあります

 

そのころ、ついでに自分の体臭が気にならなくなりました

 

「〇〇(私の名前)臭」と呼ばれるほど特徴的だったそうで、大学の頃から言われるようになり、そのうち自分でもわかるようになりました

 

それが消えました

妹が私の匂いについて散々意見を言っていたのですが、少なくなりました

(このあいだコートを貸したら言われました)

 

角栓に悩んでいるならお湯洗い

 

体臭に悩んでいるならお湯洗い

 

乾燥に悩んでいるならお湯洗い

 

かゆみに悩んでいるならお湯洗い

 

です

 

薄毛も良くなります

 

落ちる髪の毛が格段に減りました

 

ただし、男性型薄毛の方は、頭皮から「脂ブシャー!」な時期に、抜け毛がひどくなることがあるようです