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ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

音楽なし生活の効用

まえの「音楽の断捨離」でも書きましたが、大好きな音楽の「ない」生活を始めて、しばらく経ちます

 

音楽漬けの生活から

音楽なし生活へ

 

毎度のことながら、極端ですね

 

ちょうど良い塩梅に減らすっていうことができません

またこれも発達障害の特徴ですが

 

これがですね…

 

音楽がないことで、人生が進みだした感じがするのです

 

前は音楽が絶え間なく頭の中で流れている状態でした

しかもCDの順番通りにきっちり流れて、またリピートです

 

その音が、頭の中でかすかになってきました

 

頭の中に静寂が訪れる

 

スッキリ物事が考えられる

 

少なくとも音楽が流れているよりはだいぶ考えやすいです

 

前は頭の中で繰り返される曲は、考え事をするときのBGMだと思っていましたが、しっかり邪魔をしていたみたいです

 

ときどきものすごく音楽を聴きたくなります

 

イライラした時は特に

 

この反応って、お菓子断ちした時や、禁酒した時と同じです

 

つまりやっぱり、音楽は刺激なのです

 

全く音楽は必要ないかといったら、お菓子が人生に少しあると潤いとなるのと同じように、音楽が全くない人生はやはり寂しい

 

音楽そのものは存在していいと思いますし、素晴らしい音楽もたくさんあります

 

小さい頃に聴いたレコードのクラシック曲

感動的なクラシックのコンサート

マイケル・ジャクソンの最盛期に行ったドーム公演

小さいライブハウスで聴いたジャズ演奏

どれも素晴らしい思い出です

 

私は貧乏時代にhip-hopがなければ耐えられなかったかもしれない

ムシャクシャした気持ちを昇華できたのはhip-hopのおかげです

 

私はさんざん音楽漬けの人生で、逆に音楽に逃げていました

 

頭の中で前に進むのを邪魔するほどに、大きな存在になってしまった

 

音楽が自分の邪魔になっていない人は、聴き続けてほしいと思います

 

私のように音楽中毒になってしまうと、一回断ち切らないといけないかもしれない

 

一回禁酒して、お酒とうまく付き合えるようになってからまた始めたのと同じように、音楽も一旦中毒状態から抜け出す必要があります

 

今は、この頭のスッキリした感じ、今の世界を充分味わえている感じが、とても心地よいです

 

音楽が鳴りはじめて、思考を邪魔することが減ってきた

 

断捨離の要不要の判断が、あまり迷いなくできる

 

気を紛らわすためにお店をブラブラすることがない

 

家の仕事に集中できる

 

本を読むスピードが速くなる

 

何よりも、毎日同じ曲が頭で流れて、毎日あまり進歩なくダラダラ過ぎている感じが、少なくなりました

 

「今」を前より味わえています

 

なんと

大事だったCDやオーディオ用品を

「要らないかも」

と思う瞬間が出てきました…

 

自分にはあり得なかったことです

 

CDとオーディオ用品は、全部合わせて、箱1つぶんくらいにはなります

 

捨てられたら相当スッキリするだろうなあ

 

自分にとって大事な曲とCDはしっかり覚えています

全てのCDデータがパソコンに入っているし

 

音楽なしの生活なんてしたことがないので、とても新鮮です

 

もう充分音楽は聴きました

楽しい思い出です

またその曲を聴けば、当時が蘇る

 

ほとんどのCDは「今は聴いていない曲」

でした、そういえば

 

また聴きたくなった頃には、新しい保存媒体&視聴方法になっていることでしょう

 

もしかしたらこれで、音楽関係の断捨離が進みそうです

 

頭をスッキリさせるには、頭の中のゴチャゴチャを取り除かないといけない

 

音楽は盲点でした

 

 

 

体重が減らない理由

90kg近くあった超デブ期から、(1日1400kcalの食事を守り)順調に痩せて、50kg台になってから、数年…

 

全然痩せません

 

中学の時からこれくらいの体重なので、これが限界かも?

 

しかし私がしたい格好をするには、あと8kgは痩せないといけない

 

最後のチャレンジだと思って、体重計を買いました

(これこそまさに「必要なもの」でした)

 

タニタのインナースキャン デュアルという体重計です(少し前のバージョン)

測定方法がより正確だそうです

それと一緒に活動量計も(少し調べたら売るつもりなので最新式を)買いました

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↑カロリズムAM161

 

体重計も、痩せてキープできたらたぶん売って手放します

 

測定していろいろわかってきました

 

今までは体重計に乗って手で記録していましたが、これはiPhoneに記録が入ってきます

グラフが勝手にできる

記録という手間がないのがすごく楽です

自分ではサボってしまい、どうして体重が減らないのか分析が正確にできませんでした

 

 

【いろいろ測ってわかってきたこと】

 

消費カロリーは平均で1800kcalくらいです

平日の平均歩数は10000歩くらい

基礎代謝は1200kcalくらいなので、1200kcalを続ければ絶対に痩せるはずです

 

ちょっと散歩に行くと、それだけで16000歩くらいになります

特に用事があってハンズをブラブラしたりするだけで5000歩以上行きます

カロリーは200kcalくらい消費するので、「ちょっとの散歩」の積み重ねが大きい

 

問題は休日にありました

 

休日は歩数が一気に減り、1日に5000歩ない時があります

 

食べるものは平日と違って、お菓子を食べたり、外食したり

 

体重が一気に増え、むくみのためか翌日も体重が増えたままです

 

つまり、平日の努力を休日に全てリセットしてしまっている

 

「休みだから、これくらいご褒美で食べてもいいか〜」

ダメ、絶対

 

体重をキープしたいならそれで別にいいのですが、自分のダイエットには厳禁な行為だと知りました

 

体重が減らない理由は、意外に単純でしたね

 

外食でパスタなんかを食べてしまえば、1週間分の努力がリセットです

 

それを肝に銘じて食べないといけない

 

みなさんも、太る理由は意外に単純かもしれません

 

「正確に測定できる」

「記録とグラフが勝手にできる」

 

これって案外重要な機能でした

 

ダイエットを半年で成功させ(毎月2kg減が目標)

着たい服を着る!

 

着たい服を着られて代謝が上がれば、また服を減らすことができます

 

できたグラフ↓

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青が体重、オレンジが筋質点数です

筋肉量の変化の前に、筋質(筋繊維がみっちり詰まっているかどうか)に変化があるそうです

 

体重は、休日で一気にリバウンドしているのがわかります

 

最近は意識して職場の階段昇降をしているせいか、体重に変化はなくても筋質が上がっています

 

グラフのおおざっぱな変化をみると、体重が減ってきているので、これで良いみたいです

 

グラフの傾き具合から、このままだと1ヶ月に−1kg程度が限界と思われるので、近所を走って、筋肉と体力をつけたい

 

今の摂取カロリーが1日だいたい1200〜1400kcalくらい

1400kcalの時を減らして1200kcalをキープするようにします

 

毎日食べることが決まっているのは

豆腐半丁    84kcal

牛乳450ml   310kcal→175kcal(低脂肪高タンパクにする)

バナナ1本 80kcal

ごはん300g  560kcal

たまご1個 91kcal

ヤクルト2本 100kcal

=1091kcal

 

うーんけっこう行きますね

これといつも味噌汁の野菜です

ヤクルトは一本にします

牛乳はコーヒーに入れるぶんで、150ml×3回飲むのでけっこう飲んでいることになる

カフェオレは2杯にしておきます

 

米は好きですし、お腹減っちゃうので減らせないです

バナナとたまごは栄養的に入れておきたい

そうするとトータルで983kcal

1200-983=217kcal分、他に好きなものを食べられます

肉魚系のおかずですかね

 

消費カロリー1800−1200=600kcal

人体の脂肪は1kgあたり7000kcalと言われているので、

ひと月で2kg落とすには

7000kcal×2=14000kcalを減らす必要があり

14000kcal÷30日=466kcal

1日あたり466kcal減らせばいいわけです

 

1日あたり600kcal減るなら、

600kcal×30日÷7000kcal=2.57kg

1ヶ月で2.57kg減らせることになります(と皮算用)

 

1200kcalは基礎代謝ギリギリなので、走るならタンパク質とカロリーを走ったぶんだけ足さないといけない

 

走る日は1300-1400kcalくらい摂ることにします

 

 

自分の状態が目に見えるだけで、方針がしっかり決まる

 

やはりダイエットに体重計は必須ですね

 

技術の進歩に感謝です

 

 

 

 

買えば幸せになる?

(追記あり)

 

ひさびさに断捨離して、自分の買い物の失敗と向き合うことになりました

 

例えば髪をカールするためのアイロン

 

むかしは用途に合わせて5本くらい持っていました

 

一昨年、よく使う中太のアイロン以外は処分しました

 

しかし、生まれてからこの方、早く起きられた試しがないので、平日の身支度は最少限度です

 

髪を巻いている暇なんかない

 

自分は朝ゆったり起きて髪を巻いて、弾むカールで出かけることが夢でした

 

「朝に余裕を持って身支度できる身綺麗な女性」

になりたくて、その思いをアイロンに託していました

 

アイロンを買えばそれが実現すると思った

 

でも無理なんです

朝起きられないのは、ものごころつく前からずっと、そういう人間なのです

 

ちなみにそれも発達障害の人によくある特徴です

睡眠リズムがうまくいかない

 

最近はストラテラを服用して、朝に目覚ましがなると目が覚めるようになり(以前は目覚ましが聞こえず、私より先に隣の部屋の人が起きる状態でした)、朝からイライラせず、普通の人のように朝から動くことができるようになりました

 

朝あまりにも不機嫌で覚醒が悪いので、小学校に上がる前までは親の職場に仕方なく連れていかれました

保育園でも面倒見きれない様子だったんだと思います

 

親の働く姿や、都心で朝から仕事をする人たちを見られて、いい経験になりました

 

学校時代は、文字通り蹴飛ばされ叩き起こされました

 

起きるためにいろいろやってみましたが、全て無駄でした

 

「目覚ましが鳴ったら無理やりその場でブリッジする」

という奇行を思いつき、やってみたもののブリッジしたまま次の瞬間寝ていました

 

「朝に起きる」という行為だけで、1日のエネルギーの1/3くらい使います

 

睡眠障害を調べるために2回入院しましたが、自分の「異常に強い眠気」が客観的に数値化された結果をみて、泣きそうになりました

 

むりやり覚醒させるお薬だと、胸が苦しくなって昼くらいに疲れ果て、長期間使えないなと思っていました

途中で新しい薬が出ましたが、それも苦しかった

 

「むりやり起きるための薬」で早死にするんだろうな…

と思えるような消耗具合でした

 

ストラテラが出てきて本当に助かりました

ストラテラには睡眠覚醒リズムを整える作用があります

夜に寝られて、朝に起きられる

これだけで人生の苦しみがだいぶ減ります

 

朝起きられるといっても、スヌーズ5個以上、目覚ましは10回くらい鳴ります

 

1時間前に鳴らさないと起きられない

 

目覚ましに手を伸ばしたまま寝ています

 

「時計を遠くに置けばいい」という意見がありますが

鳴らしたまま寝るので意味ないです

隣の家の人から苦情が来ます

 

「自走しながら大音量で逃げ回る目覚まし時計」が売っています

 

鳴らしたまま寝るから意味ないです

 

JRの宿直室で使われている

「時間になったら空気で大きく膨らみ、勝手に上半身を起こされて、起きるしかない枕」があります

十数万するらしいですが

私は座ったまま寝るので意味ないです

 

今のところいちばん良かったのは

Sleep Meister

スリープマイスター

というアプリです

 

体動感知して目覚まし時間を調整するアプリならなんでもいいと思います

 

いちばん眠りが浅いところで最初の目覚ましが鳴り、スヌーズが続く

↑これがいちばん起きやすいです

 

さて話がズレましたが

ヘアアイロンは私の憧れを背負っていました

 

だから見るたびに憂鬱でした

ふわふわカールで出かけられない自分が嫌でした

朝いつも時間がなくて、適当なメイクと梳かしただけの髪で出かける自分が嫌でした

 

でもしょうがない

そういう風に生まれたんだから

もう自分でできる努力は全てしました

それでも今の状態なんだからしょうがない

学校を卒業できて、仕事を続けられているんだから良いんだよ

 

ブルックス・パーマーの本に、

「それを見て嫌な気分になるなら

それはガラクタです」

とありました

 

アイロンは、自分の夢を託して、すでに重荷になっていました

 

重くて冷たいヘアアイロンは、手放すことにしました

 

 

 

あと、素敵なカラトリー4人分も手放しました

 

1人なのに4人分あったのです

 

4人くらいの家族が欲しかったのです

 

買うことで夢が実現すると思ったんですかね

 

 

 

憧れの真っ赤な口紅を買ったのに、使わないので手放しました

 

銀座とか原宿に行くなら受け入れてもらえるかもしれませんが、そうでなければ休みの日でもなかなかつけられない色です

 

すごく可愛かったけれど、男向けでもない

「どうしたの、人でも喰ったの」

と言われます、絶対

 

赤口紅をつければ、大人のおしゃれ女性になれると思ったんですかね

 

自分の「買い物の失敗」は

「モノに夢を託してしまう」

ことが原因のようです

 

激貧だったころ、お金がないから不幸なんだと思っていました

かわいい服を買えず、行きたいところに行けず、やりたい事をできない

 

行きたいところに行けないのは不幸かもしれない

でも、「ものを買ってやりたい事をできる」ようになっても、たいして幸せにはなれませんでした

 

「経験」で幸せになれるかもしれないけれど

ものが手に入っても幸せとは限らない

 

水着を買うお金がなくて服のまま海に入ったり、

 

ミシンを修理するお金がなくて服を手縫いでリフォームしたり

 

教科書を買うお金がなくて先輩たちが捨てた教科書を拾ってきたり

 

かっこいいウエアを買うお金がなくて、しまむらで昔買った部屋着でヨガをしたり

 

卒業式に着ていく服がなくて、豪華な和装同級生たちの中で1人だけ上下3000円のスーツだったり

 

車が買えなくてガソリン代もなくて、田舎に住んでいるのに全て歩きで通したり

 

いま考えると、それらは「経験」になっていて、労力はかかったけれど、特に不幸ではなかった

 

卒業式の写真を見た人に「かわいそう」と言われますが、本人はそれほどかわいそうでもなく、良い卒業式でした

 

そういえば就活・面接・試験・卒業式、全て同じスーツでした

ミニマリストですね

 

経験にはお金をかけるべきです

 

でもモノはたくさんなくてもいい

モノに夢を託しても、必要ないものは不用品です

 

必要だから買うのか?

買えば夢が実現すると思っていないか?

 

それを見極めるのって、けっこう難しいですよね…

 

「欲しい」時は、それが100%必要だと思っていますから

 

最近はそうやってよく考えてからものを買うようになってきたので、使うお金がどんどん減っています

 

ジョシュア・ミルバーンの本に

「1年間、食料品と消耗品以外買わない」チャレンジが載っていました

それくらいやったほうが良いのかもしれない

 

外は物欲が刺激される広告がひしめいています

TVをつけると何か欲しくなる

 

「広告を一切出さない空間」をどこか法律で定めてほしい

それくらい隙間あらば広告だらけです

 

広告を見ると「〇〇が手元にない苦しみ」を味合わされます

その苦しみを埋めるために買ってしまう

 

買った後は苦しみがなくなるので、一瞬幸せな気がしますが、一瞬で終わる

 

欲望に際限はない

 

永遠に埋まることのない苦しみが続くだけです

 

「それは必要だから買うのか?

 

欲しくて手に入らない状態が苦しいから買うのか?」

 

とよく考える必要があると思います

 

最近インスタグラムをやめました

 

好きなブランドの新製品をチェックしたり、流行チェックしたりするために入っていたので、まさにインスタグラムが広告の嵐でした

 

ツイッターの広告は「表示させない」をどんどん選んでいます

 

家具が大好きで、形が美しく機能的な家具を探すのが好きでした

 

一昨年の今頃は、USMのキャビネットを買うのが夢でした

 

でも買わなくて良かった

 

そもそもキャビネットの中に入れるものがなくなりました

高すぎる値段で買えなくて、逆に助かりました

 

unicoのドレッサーを予約していた時がありました

自分のドレッサーで化粧するのが夢でした

 

その時は完売していて、半年かかってやっと手に入るようになった

 

でもその時は、ドレッサーに入れるはずの化粧品が、ポーチひとつ箱ひとつになって、ドレッサーは必要なくなっていました

 

「必要かどうか」をいつも考えていると、「欲しい」という思いは続かないんですね

 

去年必要だと思って買ったものを、だいぶ断捨離しました

 

捨てたものに共通するのは

「必要なかった」

「ものに夢を託した」

「それがあれば新しい素晴らしい生活ができると思った」

「念のため予備で買った」

「流行だから買った」

「お店で衝動買い」

などです

 

「1年間食料品と消耗品以外買わない」

というのを、本気でやったほうがいいかもしれない

 

最近ランニングをまたしたくなってきました

 

ウエアを買わずに、まずは持っているヨガウエア+普通の下着+非常袋の中に入れてあるウインドブレーカーで、走ってみようと思います

 

このあいだセロテープと料理用ポリ袋がなくなったので、それは消耗品なので買います

 

新たに買わなくてもいろいろできる

1年間チャレンジ、できる限りやってみようかと思います

 

 

 

 

 

 

おすすめの本

ここ数日は、またまとめて断捨離していました

 

自分の買い物パターンを見ると、やはり何かを買うことで「新しい世界が開けるかもしれない」と期待してしまうみたいです

 

買う時は「絶対に必要」だと思って買っています

 

「絶対に必要」のハードルが、少しずつあがってきました

 

断捨離ミニマリスト本を読み返して、さらに身軽な生活を目指しています

 

断捨離ミニマリスト本はたくさん読んだので、これから始める方におすすめの本をご紹介しようと思います

 

 

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ブルックス・パーマー

「心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ」

 

この本は汚部屋段階で読んでも、ミニマリスト段階で読んでも、いつでも言葉が突き刺さります

何度も読み直しています

自分の心との真剣な対話ができます

自分の周りに置くべきでないものを考えさせられます

 

 

ドミニック・ローホー

「シンプルを極める」

 

ドミニック・ローホーさんは、文章がさわやかで好きです

自宅がフランスと日本と2つあるようですが、どちらとも、全然「もの」がありません

こだわりシンプル派の方にはおすすめです

読んでいるだけで清々しい

この本がいちばん好きだったのですが、もう手元にありません

kindle化してほしいです

ドミニック・ローホーさんを初めて読む方は、「シンプルに生きる」のいちばん最新版をおすすめします

古いものは、文章がかなり省略されているようです

 

 

あらかわ菜美

「モノのために家賃を払うな」

 

これはモノがどれだけの負債を生み出しているか、具体的に書いた本です

うすうす分かってはいることですが、これを読んでから「広いお家に住む夢」が一切消えてなくなりました

間取りへのこだわりが強くてお金が追いつかない方、家賃が高くて困っている方におすすめです

 

ジョシュア・フィールズ・ミルバーン他

「あるミニマリストの物語」

 

最近映画も作ってしまったらしいミニマリスト代表の1人、ジョシュア・フィールズ・ミルバーンさんがミニマリストになるまでの物語です

特に高給の仕事を辞めてしまうあたり、泣きそうになりました

かなり分厚い本なので、分厚い小説を「楽しみ」としてもったいぶって読むのが好きな方などにおすすめします

モノを超えて人生を考えてしまう本です

 

 タミー・ストローベル

「スマートサイジング」

タイニーハウスという家のことをこの本で知りました

家を建てる歳になったなあとか家はずっと賃貸でいいのだろうかなど、家について考えている方はぜひ読んでいただきたいです

終わりの方のコミュニティ云々はアメリカらしいなあと斜め読みです

 

 

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 大原扁理

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

この本は好き嫌いが分かれます

真似するのは無理かもしれないけれど、こういう生き方もあるんだと救われる気持ちになりました

仕事を辞めたくなります

個人的な意見としては、ちょっとでいいから税金は払ってほしいという感じはします

 

 

有名な本で良かったのは、

地曳いく子さんの「服を買うなら捨てなさい」 

たっくさんの「必要十分生活」

ゆるりまいさんのシリーズ

前にご紹介した

池田暁子さんの「今度こそ」シリーズ

などです

 

執着を捨てるために、小池龍之介さんの本もおすすめです

古い版は言葉遣いに個性がほとばしりすぎて、不評なようです

他の仏教本を読んでみましたが、専門用語が多くて、正直眠くなります

 

ドミニック・ローホーさんの家の写真はやる気が出るので、紙で買って保存してあります

 

クロワッサンに昔載ったドミニックさんのフランスのアパート

 

おとなスタイルに載ったドミニックさんの日本の部屋

 

の写真をながめて、目標を確認しています

 

特にブルックス・パーマーの最初に挙げた本はおすすめです

 

 

 

音楽の断捨離

みなさん音楽はお好きですか?

 

わたしは生まれてからずっと、音楽漬けでした

 

いわゆる大衆音楽ですが

 

生活にはいつも音楽がありました

 

父も母も、音楽が好きで、常に何かの曲がかかっていました

 

うちの親は子供にピアノを弾かせるのが夢だったようですが、あいにく子供達に演奏の才能は皆無で、家族全員が聴く専門です

 

音楽のおかげで、とても楽しい幼少期を過ごせたと思います

 

No music, no life

でございます…

 

でも…

 

 

時代はデータダウンロードです

 

MP3とか圧縮データで、軽く買って軽く保存です

 

でかいレコードに大事に針を置いた時代は、はるか昔

 

妹は全ての曲をiTunesで手に入れています

 

何千曲もお手軽に持ち運べる!

 

でも…

軽いデータは音もスッカスカなんです…!!

 

CDでさえ違和感のある音なのに、そんなスッカスカデータは冗談じゃありません!!(;´༎ຶД༎ຶ`)

 

妹には

「めんどくさい耳だね」

と言われます

 

本当ですね

 

わたしがエアコンを使えて、iTunesの音で満足なら、たくさんのものが減らせます

 

こういう変なこだわりや、音やにおいなど一定のものだけ異様に過敏なのは、発達障害の特徴だそうです

 

わたしだって、この変なこだわりグセを捨てたいです

 

ストレスなのです

エアコンの作り出す空気と乾燥が

軽いデータの生み出す音が

 

あのスッカスカな音に、なぜみんな我慢できるのか、不思議でしょうがない

 

MP3レベルの音を聴くくらいなら、無音の方がストレスがなくて良いです

 

 

これでもだいぶ減らしました

持っていたCDは1/5くらいの量になりました

あまり思い入れがない、いつでも手に入るCDは捨てました

しかしそれ以上を捨てられません

 

ダウンロードデータはスッカスカで、私の好きな曲はほとんどハイレゾ化されていないからです

 

CDをそのままパソコンに入れて、CDは全部捨てればいいのでは

 

と考え、いろいろやってみましたが、そもそもわたしは、入れたデータを100%壊す自信があります

 

もう何回も壊しているので、自分が全く信用できない

 

でっかいフロッピーディスクの時代から、パソコン恐怖症です

画面を見たくない

キーボードを触りたくない

仕事で毎日扱っていますが、パソコンそのものを触りたくない

 

そんな状態なので、

「音楽を聴くのにパソコンが必要とか、フザケンナヨーー」という想いです

 

NAS

パソコン

ハイレゾオーディオ

スピーカー

ポータブルプレイヤー

の音楽環境を構築しようとした時がありました

 

わたしの求める音は、6畳サイズの賃貸では無理でした

 

スピーカーからすでに挫折です

ハイレゾオーディオの本体とスピーカーだけで、部屋の一区画を占めて、ものすごい存在感です

自分の求める音を出すスピーカーの最小サイズが、一斗缶2つぶんより大きい

無理でした

 

そもそもNASの中身をぶっ壊す自信があります

 

 音楽ファイルは4回くらい壊しました

破壊王です

 

おととしくらいまで、蔵書と書類を全てスキャンして保存しようと目論んでいましたが、そもそも破壊王であることを思い出しました

そんなわけで、

「断捨離したものをデータ化してハードディスクに保存する」

という行為をいっさいやめることにしました

 

どうせ壊しますから

 

職場のパソコンでは、自分のわかる範囲以上のことは絶対しないようにしています

 

何かわからないことがあれば、SEの鈴木さんにお願いする

鈴木さんは神です

 

アップル製品はわたしのようなアホ破壊神にとっては非常に頼りになる存在です

 

いろんなデータをクラウドで保存してくれる…!!

 

自分で保存しなくてよい…!!

 

端末が壊れてもだいじょうぶ!!

 

実はハイレゾ音源やCD音源をクラウドで保存してくれる、LOOPというサービスがあります

年間6000円だった気がします

 

うーん…

 

それについては保留中です

 

ハイレゾ音源をiPhoneで聴くこともできます

LOOPと同じ会社がやっているVOXというアプリです

パソコンでハイレゾ音源を買い、VOXに入れて、LOOP経由で同期させてiPhoneハイレゾ音源が聴けます

 

 大事なCDデータを外国の他人様に預けるって、勇気が要ります

 

CDという物体があるから、安心しているんだと思います

 

CDの寿命自体は30年ちょっとらしく、すでに寿命を迎えつつあるCDがあります

 

このあいだ、そのうちのひとつが、何回読み込んでも1曲に音飛び&最後の3曲を読み込めないという状態になり、CDもいずれ全て捨てることになるんだなと思いました

 

ダウンロードデータが軽いものしかないので、ハイレゾ化するまではCDで買うしかないという曲が多数あります

 

ものすごく不便です

 

仰々しい装置とパソコンがないと、マシな音で聴くことができない

 

ヨーロッパでは、ブルーレイディスクハイレゾ音源を入れて、CDのように売るのが普及しつつあるそうです

 

わたしみたいな旧世代向けの、良い販売方法だと思います

 

妹がやっているように、全部iTunesの軽いデータで満足なら、それに越したことはないです

 

ハイレゾもなんだかなという感じがします

ハイレゾソニーのとんがった音で聞いたからかもしれません

やっぱりレコードとカセットテープの音がいちばんだよねと思ってしまう

 

カセットテープが大容量保存媒体として復活するという話を聞いたことがあります

音楽向けに早くやってほしいです…

 

 

もうスピーカーはあきらめました

大がかりなオーディオシステムもあきらめます

将来スモールハウスを作ったら、壁に埋め込みでデカいJBLのスピーカーを付けたい

スモールハウスはもちろん防音断熱です

という妄想でまあまあ満足しています

 

普段の音楽は、小さいbluetoothスピーカーと、ヘッドホンです

ずいぶん妥協しました

bluetoothスピーカーは、賃貸なので、低音ドスドス系のBOSEではなく、中高音がわりときれいなONKYOにしました

 

ヘッドホンは、米国のスピーカー会社JBLの名義で、他の会社が作っているという廃盤寸前だったやつを見つけました

こっちはド派手なドスドス系(ドンシャリ系というらしい)で、まさに好みの音です

 

ヘッドホンで街中をなかなか歩けないので、カナル型イヤホンも持っています

JVCのウッドコーンシリーズの旧版です

新型よりこっちの方が好みでした

シュアのバカ高いイヤホンや、16ドライブとかついている十数万のイヤホンを聞かせてもらいましたが、まあこっちでいいやと思いました

 

やっぱり「いい音」の世界は、クラシック用にできてるんですね

 

ロックやR&Bが好きな人は、究極の音を求めても上限があります

しょせんドンシャリ系ということだそうです

ドンシャリ系ってのは、オーディオ界で天井知らずの追求を続けるクラシック愛好者から、上から目線で言われる蔑称です

自分はドンシャリ系なので、アメリカ製JBLスピーカーで大満足です

 

 

と、妥協に妥協を重ねて落ち着いたように見えた音楽問題ですが

 

 このあいだ読んだ小池龍之介さんの本に、

「音楽を聴かない」

という修行が載っていました

 

音楽は頭の中でリフレインして、「今」に集中できないからだそうです

 

仏教では「今」に集中することこそ「幸せ」(=苦しみがない)という考えです

 

音楽は今に集中できず

頭の中の騒音となって

騒音のせいで自分の状態を正確に理解できず

自分の反応をコントロールできないから

欲望をコントロールできず

ただ入ってくる刺激に自動的に反応するだけになり

欲望に駆られる自分をコントロールできないことで

やがて不幸になる

 

というような仕組みです

 

つまり

常に音楽が頭の中で流れる

→今起きていることを聞き逃す・見逃す

自分の反応を注意深く見てコントロールすることができない

→欲望が湧き上がって流されるままになる

今に集中できない

→時間は矢のように過ぎ、自分は自分の状態を自覚できず流されるだけ

→不幸になる

 

という仕組み…

 

音楽を聴いていると

 

幸せになれない…!!?

 

たしかに

 

たしかに…

 

音楽の刺激に逃げているだけで、今の自分にちゃんと向き合っていないかもしれない

今生きているこの瞬間に集中せずに、音楽に逃げているかもしれない

 

仏教では、強い刺激は不幸の元だとされています

(欲望が刺激で満たされても、もっと強い刺激を求めるようになるから

欲望が完全に満たされることはありえないから、常に欲望が満たされない不満

=不幸になる)

 

いままで、刺激の強い音楽を、まるで麻薬のように浴びていたかもしれない

 

現実逃避できるという点で、麻薬と一緒です

 

 

音楽は、最初は現実逃避だったかもしれませんが、素晴らしい文化になってしまった

 

それをたくさん聴くことができた人生でした

 

でももう充分かもしれない

 

現実逃避は終わりにした方がいいかもしれない

 

いま、音楽断ちをしています

 

たしかに頭の中で音楽がずっと流れて、思考の邪魔をしています

 

音楽が流れている時は、「曲が流れている時間」であって、自分自身の時間ではなくなります

20年前に同じ曲を聴いた時と同じ時間が流れる

わたしの人生というよりも、「その曲の時間」になってしまう

 

それを「自分の時間」にしようとしています

耳に入ってくる周りの音、風景、見ているもの、話している言葉、感じている考えと自分の反応の変化、そういうものをしっかり見ていって、自分の時間にしたいです

 

音楽断ちは、まるで禁煙かダイエットです

 

刺激が欲しくてたまらなくなる

 

どんなに良い音楽も、「刺激」なんだなあと最近思います

 

自分の人生を取り戻したい

 

音楽の断捨離は、「音楽そのものを断つ」方向になってきました

 

果たしてできるのかどうか…

 

 

湯たんぽライフ

どうもエアコンが苦手で、こもった空気が苦手です

 

夏も冬も、つい空気の入れ替えをしてしまう

 

そんな生活の強い味方は、

 

・麻

 

・ウール

 

・湯たんぽ

 

です

 

今年は湯たんぽデビューの年となりました

 

最初はプラスチックの湯たんぽにしようとしていましたが、やはり超寒がりなので、酷使することを考えて金属製か陶器製にすることに

陶器は重くて、割る自信がある

ブリキ製は「数年で穴が開く」とレビューにあった

最強は銅製である

(保温、熱伝導、耐久性において最強)

 

という話をネット上で調べ、銅の色と質感が好きなので、銅製を買うことにしました

 

現在、銅製湯たんぽは新光金属というところしか作っていないそうです

ちょっと前はドイツ製の銅製湯たんぽが出回っていたそうですが、今は入手困難だか製造中止らしい

結局のところ、新光金属さんの湯たんぽしか選択肢がないようです

 

小さいサイズがありましたが

寒がりなので大きい2.3Lサイズを買いました

 

使ってみたら…

なんと、夜に沸かして翌日の夕方まであったかい…!

 

胸に抱えると、そこは温泉…!!

 

足元のオアシス……

 

電気毛布や電気あんかでは味わえない快適さです

 

銅製の湯たんぽは扱いが難しいと書いてあって、その理由が「外側もすぐにアツアツだから」とありました

 

でも、何も難しくないですよ?

 

湯たんぽライフの最難関、「湯たんぽにお湯を入れる」をご紹介します

 

まず昨日の湯たんぽの中身、もしくは、新しい水を鍋に入れる

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2つの鍋を同時に使うのは、1つだけで沸かすと重くて持てないからです

 

火をつけて、湯たんぽの下に袋をセット

 

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寒がりなので、お湯をめいいっぱい入れるためです

 

お湯が沸くまで5分くらい、その間はいつもドライヤーで髪を乾かします

 

お湯が沸いたらいよいよ注入

 

以前は無印の小さい漏斗で入れていて、下から空気と一緒にお湯がゴボッと溢れ出し、ヤケド寸前を何回かやりました

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うちにヤカンがなくて、買うかどうか非常に悩みました

 

でもヤカンの用途は、お湯を沸かすだけです

 

お湯を沸かすのは、鍋でいい!!

とばかりに去年、それまで毎日愛用していたティファール君を処分したばかりでした

 

またティファール君を買うのか、ヤカンか…

 

そんなとき見つけたでっかい漏斗、径15cm

 

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プラスチックですが熱湯OKです

 

 

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な…

鍋から恐ろしい速さでお湯が吸い込まれていく…

 

あふれない!

ヤケドしない!

豪速で注げる!!

 

これで118円でございます

アマゾンで買えます

 

 

「ヤカンを買うか」問題は、118円であっさり解決しました

 

漏斗が大きすぎますが、大きさはヤカンより小さく、ボウルを入れている場所に余裕で入るので、よしとします

 

色が半透明なので、そのへんに置いていても存在感が薄い

 

さて次の難関、

「ふたを閉めて、布団に持っていく」

 

ですが

 

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蓋を途中まで閉めて袋を取り出し

お尻から被せて

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被せた後に押さえながらきつく締める

 

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で問題なしです

 

その後は自作の綿タオルと麻タオルで作ったカバーに入れて

 

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オフトゥンにGO!! 

 

ここまで布をかぶせると、熱をあまり伝えないので、朝がたに暖かさを感じなくなります

日曜に二度寝するときは、オレンジの袋以外を外せば、またポカポカです

 

湯たんぽの準備は5分で終わります

 

30年くらい電気毛布を手放せなかったのに…

冬の寒さ、

朝の喉の渇きと、

どうにもしがたいだるさ

それが湯たんぽであっさり解決してしまいました

 

オフトゥンが快適で、ヤミツキです

 

湯たんぽの準備が、幸せなひとときとなっております

 

デスクワークにもオススメです

 

猫の寝床みたいなところに湯たんぽを置いて、足を乗せると快適だと思います

 

朝は湯たんぽの湯で洗顔する人もいるようです

 

私もやろうかな

 

朝はまだ、けっこう湯たんぽ内のお湯が熱いんですよね

うちに洗面器がないですし

というわけで、いつも少量のお湯で目やにを流す程度しか洗いません

 

湯たんぽ、オススメです

 

テレビは必要か

現代生活になくてはならないもの

3種の神器

 

テレビ

冷蔵庫

洗濯機

 

冷蔵庫と洗濯機を「なし」にするのは、ミニマリストの中でもなかなかの猛者レベルでないと難しい

 

テレビはどうか?

 

結論を言ってしまうと、

「テレビの必要性は、人による」

 

 

自分はというと、人生の半分はテレビがありませんでした

 

10歳くらいまで白黒テレビを見ていました

そのころすでに20年くらい使っていたテレビでした

 

カラーテレビは父がよく見ていたので、子供は白黒テレビでアニメを見ていました

北斗の拳ドラゴンボールも白黒で見ていたはずなのに、なんとなく勝手に色付きで覚えています

 

80年代のアニメは黄金期だったので、たくさん見ました

バラエティ番組は視聴禁止で、「バカになるから見ない方がいい」と言われました

そのおかげで今もバラエティ番組はほとんど楽しめません

(あれはお馴染みの顔ぶれの予定調和でできています

全く知らないと楽しめない)

 

10歳以降は家からテレビがなくなりました

ニュースは新聞とラジオです

テレビはニュースだけ音声で聴いたりしていました

オウム真理教事件阪神大震災も、ラジオと音で聴いていました

 

映像がないと、ある程度ニュースに対して客観的になれます

 

新聞は隅から隅まで熱心に読んでいましたが、学校の先生が「新聞は中学2年程度レベルの日本語で書くようになっている。社説からしてくだらないから、いくら読んでもムダ」という教えだったので、もう充分読んだと思っていた自分は、確かにそうだわと納得してから、新聞を熱心に読むのをやめました

 

それ以来、新聞の必要性を感じません

 

親の会社にはテレビがあったので、時々会社に行った時に見ました

 

タケちゃんマンとんねるずウッチャンナンチャンねるとんボキャブラなんとか、トレンディドラマ、ダウンタウン

そういうのをリアルタイムではほとんど知らずに育ちました

 

未だに「僕は死にましぇん」がどんなシーンなのか、想像でしかない

流行りの歌をほとんど知りません

 

同じ環境なのに、妹はアンテナが高いので、思いっきり流行りに乗っかっていました

 

結果としてどうだったかというと、ほとんど困りませんでした

テレビの話題で盛り上がる友達があまりいなかった

 

そのかわりにいろんな本や音楽を友達から教えてもらいました

テレビがなくて唯一困ったのはカラオケの時です

年に数回しか行かないから、困ったうちには入らないですが

 

むかし、同世代の方とお付き合いして、2人でカラオケをやって、全く盛り上がらなかったことがあります

彼が、「俺ら世代の歌」と何曲も歌ってくれるのですが、どれも全く知らない

 

わたしの世代は、CD売上数が最高記録だったという、邦楽黄金期だそうです

 

自分で初めて聴いた邦楽数曲が、知っている外国曲のもろパクリだったので、それ以来邦楽が怖くて聴けません

せっかく好きになっても、どこかのパクリかもしれない

中にはオリジナルのいい曲があるので、もったいない

 

そういうわけで邦楽恐怖症で、避けてきました

童謡は大好きです

滝廉太郎とかの天才がいるので、日本の音楽もきっと素晴らしいはず…

パクリではない日本の良い曲を知りたいです

 

 

友達の家で衛星放送の海外ドラマ(90210の第1シーズン)を見てとても面白かったので、アルフとかの海外ドラマと映画を観るためにテレビが欲しいと親に頼んだことがあります

 

却下でした

 

友達は90年代初めからスーパーボウルのショウをほぼリアルタイムで観られる

それが羨ましくて、「お金を稼いだらでっかいテレビと衛星放送」と決めていました

 

20代半ば過ぎてから、その時がついにやってきました

体調が最悪だったので、寝る前にテレビを観るしか楽しみがない生活になりました

その当時はもらい物のテレビで、途中で画面が緑色になったりしましたが、念願のでっかいテレビと、有料放送を観られるご身分となりました

 

地上波はほぼ馴染みがなく楽しめないので、地上波のケーブルを抜いてありました

地上波デジタルって何の話なのか、下に黒字幕が現れてもよくわからないままでした

 

海外ドラマを観まくりました

特に体調最悪で外に出る体力がないときは、廃人のように海外ドラマを見続けました

中学生の頃からの海外ドラマ欲を満たすかのように

 

観たい映画はほとんど見ました

 

結果…

 

中学の頃に観なくて良かったと思いました

こういうのは病気の時の娯楽でいいや

自分が動けないかわりに、ドラマの中でいろんなことを考えたり経験したりできた

確かに面白いですが、それ以上でもそれ以下でもない

 

おととしくらいまで、海外ドラマをつけたままでないと寝られなかったです

それくらい中毒でした

最後に見たのはブレイキングバッド…

ウォーキングデッド…

 

でも、画面の中の他人の人生を見るのはもう充分なんじゃないかと思えました

 

その頃はバカでかい液晶テレビを手に入れたばかりで、立派なテレビ台までありました

 

手放すのに散々悩みました

もし万が一ダメなら、huluもあることだし…

 

手放した後は、思いっきりスッキリです

 

テレビ、配線、いろんな機器、DVD、一気になくなってしまった

 

最初は子守唄がわりのドラマがなくて、無音の中で眠れるか不安でしたが、とても静かで充実した夜を過ごせるようになりました

 

天気予報はアプリ、ニュースはいろんなニュースサイト、たまに友達とウォーキングデッドの続きを観るときはhuluです

 

今では、ドラマは散々観たので、もうしばらくいいやと思えます

 

面白いドラマは、病気の時か歳をとって動けなくなった時のために、とっておきたいです

 

ケーブルテレビの時に、国内のむかしのバラエティやドラマを放送していたので、色々見てみました

 

うーん

 

見なくてもいいかな…

 

という感想でした

 

伝説のドラマを色々見てみましたが、今みると陳腐過ぎて全然面白くない

 

はねるのトびらの「グローバルTPS」は別です

 

しかしそれ以外はほとんど心に残らないです

やっぱり10代の時にテレビがなくて良かったと思います

 

幼少時は情報をたくさん吸収するので、テレビでいろんなものを見るのは大事だと思います

でもある程度世の中を把握して日本語を習得した後は、子供に娯楽のための番組は必要ないと感じます

 

10代の時はテレビのCMや番組内の誘導で、いろんな欲望をかきたてられる

 

そういう役割なら、なくていい

 

うちはファミコン禁止でした

暇さえあればゲームばかりしていた人が、まともに育った例をいくつか見ているので、そんなに悪いものではないはずです

 

でもゲームというのは、あの「欲望やイライラをかきたてて、ボタンひとつで欲望・イライラが消える仕組みの連続」でできているので、そういう「インスタント欲望解消回路」を脳に作るのは、どうなのかなと思います

 

わたしは友達の家でやった2種類のゲームしかハマったことがないですが、全てクリアしたあとにものすごい虚しさがこみ上げてきて、もうやるまいと決めました

 

ゲームをしない

テレビを見ない

 

その先にはとても楽しい世界が広がっています

 

本を読んだり、DIYをしたり、お裁縫をしたり、文章を書いたり、音楽を聴いたり、運動したり…

 

歳をとったら、畑仕事をしたいです

午前中に畑仕事をして、午後には見たかったドラマや映画を見る

 

たぶんその頃には、またテレビが必要になっている気がします

 

スポーツ鑑賞が大好きな人もいるでしょうし、テレビは必要なら観て、必要なければ観ないでいい

 

「絶対に必要なもの」ではないと思います