ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

防犯上クーラーが必要でした・化粧筆は必要でした

ご無沙汰しております

 

クーラーが必要ないのではと以前書きましたが、最近連日30度越えです

 

昼間にクーラーのある職場におり、自宅は夜しかいないので、基本的に平日の夜はやっぱりクーラーなしで大丈夫です

 

しかし防犯上、窓の開けっ放しができず、仕方ないのでクーラーをつけました

 

夜は肌寒いので、できればクーラーをつけたくない

 

今度引っ越すときは、大きな天窓がつているタイプにしようと思います

 

ふとんに麻わたの敷きパッドを敷いたら、めちゃくちゃ気持ちいいです

もちろん麻100%の敷きパッドです

冷房をした時に熱がこもらないのに冷えない

(綿が含まれると熱がこもります)

 

いろんなクールグッズ(特殊素材・ジェル・塩などの冷感マット、冷感シーツ)を試しましたが、麻わた敷きパッドがいちばんです

 

おすすめはIWATAの麻敷きパッド「しとね」プレミアムです

今年リニューアルされて薄くなったので、洗いやすい最新バージョンをおすすめします

 

 

さて、夏真っ盛りですね

 

私はブラとパンツ以外ほぼすべて、リネンとなりました

長袖で過ごしています

見た目が暑苦しいと周りの方に申し訳ないので、七分袖くらいにまくっています

 

リネンが涼しいので、帽子をかぶっておしゃれする余裕が出てきました

 

夏の帽子を買いました

夏は派手な色でも馴染むので、帽子のおしゃれが楽しい季節だと知りました

 

リネンがこんなに快適なんて…

 

風が吹き抜けていき

汗がどこかへ飛んで行く

35℃で涼しい顔ができる

 

せっかくリネンの服を着ても

綿の下着を着たら、爽快感と快適さを味わえないので、ご注意下さい

リネン服の下に着るキャミソールとペチコートは、リネンニットのベージュワンピースを中古で買って、少し直して作りました

 

何度も書きますが、コットンが間に一枚でもあると、熱がこもってしまい不快度MAXです

 

コットン・化繊の夏服は、イベント時用(リネンの質感がふさわしくない場所用の冠婚葬祭服)以外すべて売ってしまいました

 

もう化繊なんて着られない……

夏にコットンを着られない…

 

 

良いリネンを使ってやっとわかったのですが、質の良いリネンは洗濯しても毛羽だらけになりません

 

無印良品の洗濯すると毛羽まみれのリネンは、なんだったのか

 

リネンニットはやはり毛が出てしまいます

摩擦をなくすために1つずつネットに入れて、おしゃれ着洗いコースで洗うと毛羽立ちません

 

良いリネンは、

目立つシワにならない

毛羽立たない

チクチクしない

素肌に着られる

わずかに光沢があり上品

 

という特性を知りました

 

(これ前も書いた気がします)

 

リネン他の麻は人類を救う繊維だと思うのですが、大げさでしょうか

少なくとも日本の高温多湿には必須だと思います

 

うちの妹がコットンと化繊の服を売りさばいています

たまに近所に行くときにコットンTシャツを着ると

「暑い!!無理!!」

と家に戻ってきて脱ぎ捨てています

妹もリネンの罠にはまった…(ニヤリ)

 

リネンの問題は、服のデザインの選択肢がコットンに比べると非常に限られていることです

リンネル系統の服しかない

もしくはギャル系の派手な色+化繊の裏地

 

素晴らしいリネン服がmameというブランドから出ていましたが、めちゃくちゃ高いです

人気すぎて、すぐ在庫がなくなります

リネンの生地が高いのはわかるけれど、高すぎます

デザイナーの黒河内さんは身体が小さいらしく、私がmameの服を買うと、ぴったりサイズだったはずなのに着心地が窮屈で、いつも後悔します

歌のグループPerfumeが着ているので有名らしい

 

 

パラスパレスというブランドのリネンはいい生地使っている気がします

お値段はリネンにしては高額ではないのでおすすめですが

私のパーソナルカラーが夏なので、秋色が中心のパラスパレスは似合わない服が多いです

 

nestrobeはなんであんなにシワくちゃなんでしょうか

自分はまったく「リンネル」系統の人間ではないので、着るには抵抗があります

 

fog linen workは肌触りがとても良いです

シルエットがリンネル系統なので、選んで中古を買っています

 

towavaseという幻のようなブランドがあるようです

写真で見る限り、すごく素敵ですごく高いのですが、おそらく私の体型に合わないです

 

ロロピアーナにおそろしく上質なリネンワンピースが売っていましたが、とてもじゃないけど現実的な値段ではありませんでした

 

ケンランドは安定しています

デザインの対象年齢が中高年なのが残念

 

延々と話が続きそうなのでリネンの話はやめます

 

 

さてさて、

ファンデーション・コンシーラーとしてオンリーミネラルを使っているのですが

使い方にいろいろ工夫が出てきたのでお伝えします

 

使っているのはオンリーミネラル「プレミアム」のオークルです

日焼け防止のために、陽の当たるところは厚塗りしています

 

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黒く塗ったところにファンデ厚塗り

ここは厚塗りしても厚化粧感が出ないので、塗り重ねています

ガッチリ紫外線ガードしているせいなのかなんなのか、最近このへんにあるシミが薄くなってきました

ここを厚塗りすると、顔の印象がとても明るくなります

目の下の皮膚の薄いところは乾燥シワになりやすいので避けた方が良いです

 

逆に

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白く囲ったところ

ここは毛穴が目立ちやすいところなので、薄く塗っています

厚塗りすると崩れて汚くなるので注意です

 

厚塗りしすぎなのか、オンリーミネラルプレミアムを今年だけで3個使い切ってしまいました

 

上にルミナスパウダーを重ねると、粉っぽさ・厚塗り感が薄れて綺麗な仕上がりになります

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瞼にファンデーションを塗るとシワっぽくなるので、アイシャドウ下地として、オンリーミネラルのアイシャドウ、シアーベージュを塗っています

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くすみをとって、その後につけるDiorのアイシャドウで乾燥しないようにするためです

これを塗ることで、シャワーを浴びるとほとんどお湯でオフできます

完全に落とすために石鹸をつけますが、石鹸をつけている時間を短縮できて、乾燥防止になります

 

 

ミニマリストを目指しているので、「化粧筆を断捨離できるかどうか」検証するため、アイシャドウパレット付属のチップで化粧する期間を設けました

付属チップで化粧すれば、化粧筆を持ち歩かなくて済む

 

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(↑付属チップで化粧のイメージ)

結論

化粧筆は必要

 

あらら

やはり

 

 

この結論は、人によると思います

 

私の場合、筆を使用すると

 

仕上がりが美しい

パレットが粉で散らからない

まぶたへの摩擦が少ない

使うたびティッシュオフできるのでチップより清潔

筆の使い心地はやっぱり楽しい

細い筆2本しか使わないので荷物に差があまりない

 

という理由で、化粧筆を使い続ける方に軍配が上がりました

 

使っているのは

竹田ブラシの特注品

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と、シュウウエムラ ナチュラル10番

コリンスキー/セーブル(廃盤)

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の2つです

化粧ポーチを小さくするため、化粧筆の長い柄はノコギリで切ってあります

 

愛用の化粧筆を、売り払わなくてよかったーー(冷汗)

 

そのかわり、ひとつ要らないものを発見してしまいました

 

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↑ARTISAN&ARTIST  チークブラシ(廃盤)

 

これ、肌ざわりがめちゃくちゃ気持ちよくて、化粧タイムのハイライト、というか楽しい瞬間ベスト1位だったので、どうしても手放せなかったのですが

 

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ARTISAN&ARTIST ミネラルファンデーションブラシ

(廃盤)

これですべてできてしまうことが、やっと実感でました(遅い)

 

このブラシで、

ファンデーション

チーク

ハイライト

シェーディング

全てできます

 

やっと持ち歩くデカイ化粧筆が、1本だけになりました

 

よく考えると、デカイ化粧筆を何本も必要ないことは、すぐわかることですが…

 

化粧への夢が大きすぎて、広告に見せられた夢から醒めるのに、非常に時間がかかりました

 

「チークはチークブラシで」

という刷り込みが強い

 

自分相手のメイクだから、アーティスト並みにこだわる必要はないのです

 

最近、3か月ごとに新しいアイシャドウが欲しくなる物欲が、なぜか湧いてこないです

 

Diorはすでに秋の装い

 

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今回、これに食指が動かない

自分にとって奇跡です

 

化粧品の広告は、自分にとって猫のマタタビか犬のゴムサンダル並みに、引き寄せられて制御できなかったのに

 

お金がないときは、引きつけられても買えないことに、大きなストレスを感じていました

 

ここ半年くらい、「アイシャドウを減らす」ことについて考え、

「どの色を買ってもたいしてかわりがない」

という事実に気がついてしまった

 

キャンメイクとDiorには大きな差がありますが、Diorのパレットは2つくらいあれば、それ以上あってもなくても顔の印象に大きな差はなく、Diorとシャネルとイブサンローランとゲランに、仕上がりで大きな差はない

 

顔の印象にたいして差はないのに

「この色もあのブランドもないと困る」

と思っていたのは自分だけだったのです

 

『1シーズンで、1-2パレット持っていれば十分』

 

という、長年の夢をぶち壊す、容赦ない結論…

 

今では、いま持っているパレットを、どうやってうまく使い切るか考えています

(濃い色はいつも使いきれないので)

少し前まで、パレットを使い切る前に新製品が出て、2-3色くらい空になったら捨てていました

今までの色に飽きてしまって、新商品が魅力的に映っていましたから…

新しいアイシャドウに目移りしない自分…

大きな変化です

 

チークブラシを顔に滑らせ、うっとりするのも卒業できそうです

 

いや、無理かも

 

とりあえずチークブラシはしまっておきます

 

広告ってすごく大きな影響があるんですね

ここまで執着を捨てられないことに、自分でびっくりしています

 

 

 

 

ポリウレタンとの付き合い方

ミニマリストの人は、服との付き合い方として、おおまかに2種類あると思います

 

ファストファッションを着たおして買い換える派」

 

「こだわりぬいたものを少なく所持して長く着る派」

 

今回は後者の方にとって厄介な存在となる、ポリウレタンの話です

 

リネンのことを調べていて知った(というか改めて認識した)のですが、服の寿命を大幅に縮めてしまう素材があります

 

それがポリウレタンです

 

ポリウレタンというのは総称で、ウレタン結合を含む重合体(たくさんの分子が繋がってできたもの)のことです

 

伸び縮みして弾力があるので、いろんなところに使われます

装飾品の分野では、スパンデックス(下着などに使うよく伸びる布、糸)、スニーカーや靴底、人工皮革に使われます

 

ポリウレタン云々は知らなくても、それでピンときた方がいるのでは

 

・フェイクレザーのジャケットがベタベタして溶けてきた

 

・履かずに大事にしまっていた靴の底が割れた

 

・伸びる素材で便利だったパンツから白いものがピョンピョン出てきて使えなくなった

 

全部ポリウレタンの劣化によるものです

 

ポリウレタンが厄介なのは

「使っていないのに勝手に劣化する」

というところです

 

勝手に分解していくのです

 

ポリウレタンは総称でいろんな種類があるので一概には言えませんが、紳士靴によく使われるポリウレタン素材で、50%分解が5年らしい

 

つまりどんなに高い靴を買っても、3〜5年でゴミになってしまう

 

ちゃんとした革靴は、メンテナンスすれば10年は余裕で持ちます

 

「2年くらいで履き潰すからいいよ」という方はそれでいいのかもしれない

 

寿命が短い=環境負荷が大きいこの素材と、どう付き合うかは、考え方次第です 

 

ファストファッションには90年代からポリウレタンが多用されてきました

 

伸び縮みしてフィットするので、こだわったパターンでサイズ豊富に作らなくても、多くの人にとって着心地の良い服が安く簡単に作れるからです

 

ファストファッションの服は、短いと3カ月でダメになりますから、ポリウレタン云々の問題以前かもしれませんが、ポリウレタンが服の寿命を大きく縮めていることは確かです

 

ファストファッションなら諦めがつきますが、数万円以上する服や靴にもポリウレタンは使用されています

一流ブランドでさえ使用していて、10万円以上する靴が数年で劣化することがあります

ファッションフリークの方は気をつけるべき素材です

 

値段が高いと、ポリウレタン自体に劣化を防ぐためのより高機能な添加剤を使用されていて、多少長持ちするかもしれません

 

最近人気の人工皮革しか使用しない某ブランドのバッグが、数年でボロボロになったという噂を聞きましたが、本当のところは知りません

そこのブランドの人工皮革は、皮よりも高級素材だと聞いているので、今はそんなことはないのかも?

 

どんなに高級な添加剤が使用されても、「劣化を防ぐ」効果であって素材自体はやはり劣化していきます

 

昔よりはだいぶマシになったそうですが、今の進化はいかほどなんでしょう

 

ポリウレタンの劣化は、主にウレタン結合などの加水分解、光・熱による分解、カビなど微生物による分解です

ポリウレタンにはエーテル系とエステル系、カーボネート系(耐久性が高く自動車部品などに使用)がありますが、大雑把にいうとエーテル系の方が分解されにくく、エステル系の方が耐摩耗性に優れるため、エステル系が靴底や人工皮革に使用されることが多く、フェイクレザーや靴底がすぐダメになるイメージと結びついているのかもしれないです

 

繊維・接着剤・靴底・人工皮革に使われるのは主にエステル系ポリウレタンです

 

今後はエーテル系かエステル系か表示して欲しいし、ついでに添加物も表示してほしいところです

 

ポリウレタン製の靴底が割れて怪我する人が続出し、苦情が多かった教訓から、いろんな添加剤で劣化を防ぐ試みが続いているようです

 

そこで、わたしの個人的な提案

【ポリウレタンとの付き合い方】

です

・高い服のポリウレタン混は買わない

買うなら5年以内にヘビロテしすぎて履き潰すことが予想できる時のみ

 

・靴を買うときはポリウレタンが使われているかしつこく確認

特に高い靴、ブランドスニーカーは注意

靴底全取り換えは2万円くらいします

高級な靴の底は革、合成ゴム、ラテックスなどが使われています

 

・表示になくても接着剤に使われていることがある

特に異素材ミックスの服・靴は注意

◯ッキントッシュのコートはポリウレタン接着剤を使用しているものがあり、クリーニングを断られることがある

3年以上経ったポリウレタン混製品がクリーニングした後にダメになってしまっても、クリーニング屋さんのせいにするのはやめましょう

 

・なるべく黄変していないものを買う

すでに劣化している可能性があります

 

・ポリウレタンを使用した服は

なるべく洗わない

陽に当てない

塩素・漂白剤を使わない

雨に濡らさない

カビが生えないように除湿する

80度以上の熱にさらさない

すべて劣化の原因になります

これだけ頑張って使っても、勝手に分解していく素材、それが(エステル系)ポリウレタン

 

良心的なメーカーでも「製造から3年は保証できても5年は保証できない」という意見が多いようです

 

安物だと半年で劣化することがあります

 

しかもその保証年数は「買ってから」ではなく「製造してから」です

製造した時から劣化が始まるからです

 

劣化しやすいという欠点があっても、弾力性など大きな長所があるからポリウレタンは広く使われているんですね…

 

昔よりエーテル系ポリウレタンの使用が増えているそうですが、アパレル業界では今はどうなんでしょうか

知っている方がいらしたら教えて下さい

 

ポリウレタンでないとすると、靴底の素材は何が良いのかというと、どれも一長一短あり、何がベストかは人によります

 

革底は通気性・履き心地・フィット感が最高で、昔からあって未だに販売量が減りませんが、クロム・コンビ鞣しとかのちゃんとした革でないと、すぐに穴があきます

 

革底が特別好きでない限りは、通気性と履き心地に劣りますがゴム底がいちばん適当かもしれません

 

最近流行りのEVAは、あまりにも軽量だとすぐに摩耗してしまい、雨で滑りやすい素材です

 

底の素材に気を使っても、接着剤にポリウレタンが使われていることがあります

 

いずれにしても、安物は耐久性を考慮していないことが多く、革の質・発泡の均一性など、安いなりであることを覚悟した方がいいと思います

 

 

 

今日のポエム

 

伸びる素材

3年のうちに

何度着る?

頻度で選ぼう

ポリウレタン

 

ポリウレタン

3年経ってる

それ寿命

チェックしましょう

中古品

 

素材ごと

分解されたら

リペア不能

 

まとめ買い

ちょっと待つのよ

それウレタン

5年経ったら

すべてゴミ

 

子供らに

受け継ぎたい服

あるならば

避けて通るよ

ポリウレタン

 

着心地と

使い心地と

生きごこち

すべて素材が

決定打

 

良い素材

安い予算で

買えません

でも見つけたい

お値打ち品

 

 

エコ生活

オーガニックコットン

スパンデックス

よくわからない

組み合わせ

 

 

リネンの洗い方など

ご無沙汰しておりました

 

腸炎が良くならず、ほかにいろいろ過労がたたって、自分が夢中になっていること以外は食べて寝て仕事するだけで精一杯でした

 

調子が悪いと、過集中の症状がひどくなります

 

自分が熱中しているものに、尋常でないほど入れ込んでしまう

 

今回はそれがリネンでした

 

シンプル生活をする上で、一年中使えて、丈夫で快適で省スペースなリネンは、大きな味方となる、というのは繰り返し書かせていただいています

 

胃が痛くて食べられなくてフラフラなのに、リネンのことばかり考えている

 

何か1つのことが頭から離れなくなったら、私の場合は調子が悪い証拠です

 

私は酒タバコギャンブル麻薬いっさいやりませんが、そういう時に身近に手を出すものがあると、私のような種類の人間はそっちに走ってしまう人が少なからずいるようです

 

リネンのために仕事を辞めようと本気で考えるに至り、やばいかもしれないと自制しようとしています

 

とりあえず、体調のよくない時に下す決断は間違いの元です

 

そんな過集中状態でいろいろやってみた結果、リネンについていろいろ発見がありました

(詳しい人からすると常識かもしれませんが…)

 

まず、

質の良いリネンとそうでないリネンでは、シワの出かたが全然違う

 

シワッシワのくっしゃくしゃになったリネンを、当て布してアイロンしたり、濡れ干しをしたりしていましたが、そもそもリネンの質が良いと、よっぽど気にする時以外はまったくアイロンの必要がないということを知りました

良いリネンというのは、手触りが滑らかで、肌に直接着てもまったくチクチクせず、洗ってちょっと振るだけでシワが気にならないレベルになります

良いリネンは高いです

基本的に1mあたり1500円以下だと、どんなにお値打ちでも値段なりのリネンになってしまいます

 

マーガレットハウエルのシャツは、リネンの中でも最上質と言われるアイリッシュリネンを使っているそうです

マーガレットハウエルの全てのシャツ生地がアイリッシュリネンかどうかはわかりません

リネンは丈夫な繊維ですが、あまりにも薄く繊細な生地だと、やっぱり破れます

自分が求めているのは、アンティークリネンに多くみられる、コットンのキャンバス地のような丈夫な厚地だとわかりました

 

夏のリネンは透けると思っている方が多いと思いますが、あれは使っている生地が薄すぎるのです

綿の感覚だと薄地にしないと暑くてしょうがないです

リネンは涼しいので、ふつうのリネンシャツに見られるようなスケスケ生地でなくても、十分涼しいのです

 

夏も長袖厚地のリネンで快適に過ごせる

 

しかしいくら自分が快適でも、他人からの見た目が涼しげではないので、七分袖を着ています

 

質の良いリネンは本当に高いです

そこで、メルカリで中古を買っています

こんなに簡単に全国の人が持っている質の良いリネンを見られるなんて、いい時代です

 

リネンの洗濯方法では、一般的に濡れ干し(ビショビショで脱水する前の状態で干す)が推奨され、マーガレットハウエルの店員さんもそれを勧めていました

 

柔軟剤を使ったり、アイロンしたり、いろいろ方法はあります

しかし柔軟剤は吸水性が落ちてしまい、リネンの長所が活かされず、非常にもったいないです

特に夏は汗を吸わず、リネンなのに汗でベトついて、柔軟剤なしで洗った綿の方がマシなくらい、リネンの良さが台無しです

メルカリでリネンを買うと、やっぱりみなさん、もれなく柔軟剤を使っておられます

せっかくの高品質リネンなのに、もったいないです

 

【今のところの自分ベストの家庭洗濯法】

 

①全て1枚ずつネットに入れる

(リネンは摩擦で毛羽立つから)

 

②洗濯機に入れ、「お洒落着洗い」コースにする

(うちの洗濯機のお洒落着洗いコースは、脱水が約1分です。1分以上脱水しないようにしてください)

 

③ふつうの洗剤で洗う

(石けんでも大丈夫。うちはトップクリアリキッドです)

 

④洗濯が終わったらすぐに干す

シワシワの状態で放置せずにすぐにさばいて干せば、アイロンいらずです

 

これでお出かけ用のリネンワンピースも、アイロンなしで大丈夫です。

吸水性が落ちず、リネンの良いところを最大限に発揮できます

 

1回柔軟剤を使うだけでリネンの吸水性がかなり落ちるようです。シリコンが剥がれれば元に戻ると思いますが、今後絶対にリネンに柔軟剤を使ってはいけない

と、自分の肝に銘じています

プロウォッシュで洗ってシワがなくなると思っていた時期がありましたが、リネンの洗濯にプロウォッシュは封印しました

 

ここ数年、市販されるリネンの洋服がとても増えたように思います

 

しかし、リネン服に化繊や綿の裏地が付いていたり、柔軟剤で仕上げたり、リネンの良さを打ち消すような使い方がされていて非常にもったいないです

多くのみなさんはリネンについて、本当の快適さを知らないままなんじゃないかと思います

 

このあいだ、上質な薄手コットンの裏地がついたリネンスカートを買ってみました

スカートだし、上質なコットンだし、暑くはないだろうとタカをくくっていました

ふだんリネンだけを着ている快適さを知っているせいなのか

このスカートが…

あ…暑い!!!!

 

こんな極薄のコットンがあるだけでこんなに暑いなんて、まったく予想していませんでした

熱がこもって全然逃げてくれない

 

とてもかわいくて気に入って買ったスカートですが、暑くて着られません

毎日汗だくだった数年前までの夏を思い出しました

そう、夏ってこんな感じだったよなあ〜

ひさびさに汗だくムシムシになって、思い出しました

その翌日にまた全身リネンに戻りましたが、より気温と湿度が高い日だというのに、やはり快適でした

木陰の涼しさです

まるで古い寺院にいる時のように、冷房なしでもすこぶる快適

 

これってすごく大きなちがいです

みなさんが化繊とコットンを着て不快な夏を経験しているとしたら、本当にもったいない

 

世界一不快と言われる日本の夏は、リネンや麻で乗りきれます

 

リネンでは出せないシルエット・質感があるので、全員にリネンを強制するつもりはないです

 

でもなぜ政府がリネンや麻をクールビズ政策の時にすすめなかったのか??

不思議でしょうがないです

 

一説によると、日本でリネンは育たないので、大麻ヘンプ)を育てることになるかららしいです

日本で伝統的に栽培していた大麻は中毒性の薬効がほとんどないそうですが、戦後アメリカに誤解されたまま法律で禁止されてしまった

 

大麻解禁をすすめる人たちの中には、吸引用の大麻をいっしょくたにして解禁しようという主張の人たちがいます

嗜好品を全然やらない自分としては、「別に吸わなくても良くない?」と思うのですが、どうなんでしょうか

イラついたら飴でも舐めときゃいいと思うんですが

トリップしたいなら瞑想すればいい

 

というわけで、そのリネンスカートのコットン裏地は、リネンに作り変える予定です

 

さて、裏地もリネンといっても、リネンの下着が売っていません 

リネンのペチコートはリゼッタというブランドくらいしかみたことがありません

16000円くらいしていました

高っっ!!

fog linen  workでも売ってたかな…

自分で生地を見つけて縫ってしまうのがいちばん簡単だと思います

手で触ってなめらかでも、二の腕や腕の内側で触ってみてください

チクチクしたら買わない方がいいです

リネンの生地で安さを求めるのはやめましょう

肌に触れるリネンは、1mあたり少なくとも2000円以上はすると思った方が良いです

 

いろんなリネン生地を見たいなら、日暮里の生地屋さんに行くといいらしい

世界でも最高レベルのリネン生地がポンと置いてあるようです

生地屋さん巡りはまだ経験が足りないので、後ほど報告します

 

これまでいちばん下着に最適だと思ったのは、120%linoの洗いをかけたリネン生地です

高級なガーゼ生地みたいな肌ざわりです

中古激安で売っていたら、ぜひ買ってキャミソールとペチコートに作り変えたいと思っています

あれを肌に直接着ないのはもったいない

 

ブラ・パンツは残念ながらナイロンです

じゃないと胸とお尻の肉を支えられない

面積が小さいので十分快適です

 

他にもいろいろありますが、長くなりましたので今日はこの辺で… 

 

「これ要らないかも」ついに口紅

 

 最近、ワセリンを塗った後のティッシュオフをサボってしまったら

 

たった数日で、肌が乾燥するようになりました

 

保湿のしすぎは、ほんとうに乾燥するんですね〜〜

(  °ロ°)!!

 

マツキヨで買った手を拭くためのペーパーで、今日は念入りにワセリンをティッシュオフしました

 

目標は、「触ってサラサラな肌」です

手拭きペーパーだと、1枚で充分

 

ところで、

今日も日射しが強かったですね--

 

よく考えたら、いろんな日焼け防止グッズを使わないで数年たちます

ロング手袋とか、ストールとか、ボレロとか

 

つい数年前、夏というと、それらの日焼け防止グッズに加え、日焼け止めのアネッサをたっぷり塗り、シャツクールというスースーするスプレーをかけて、制汗剤を塗って、

そして常に汗だくでした

 

朝も夜も大変でした…

 

一日中、自分の汗の中で泳いでいた

 

リネン&100%遮光日傘にしただけで、それら全てが要らなくなるとは思わなかったです

 

しかし、車の運転をする人は、手袋が必要ですね

 

スポーツする人は、やっぱり日焼け止めが必要

 

わたしは通勤くらいしか日光を浴びないので、日傘とサングラスで充分でした

 

行楽の時はどうするかというと

行楽にほとんど行っていません

 

水着は持っていないし

お出かけは日傘とサングラスだけです

 

去年イベントがあって、日傘をさせないときがあり、けっこう日を浴びたのですが、なぜか焼けなかったです

なぜだかよくわからない

 

ちなみにわたしが日を浴びすぎると、3日くらい高熱が出て、皮膚が真っ赤になり、熱が下がるとトカゲのように脱皮します

朝起きると、自分の身体の形に皮膚がベロンと落ちている

ひどい風邪よりつらいです

トカゲも脱皮の時は、つらいのかもしれない

 

皮膚が赤くなってほとんど日焼けしない、日本人の1割くらいにいるタイプだそうです

 

そういう体質のわたしが大丈夫ってことは、みなさんも日傘とリネンで大丈夫ってことです

(ひどい日光過敏症の人は除く)

 

ちなみにリネンは長袖〜7部袖です

日射しの強い時は無印の長袖リネンカーディガンを着ます

 

サングラスをかけるのは、単純にまぶしいからと、白眼をきれいに保ちたいからです

 

今後、行楽で日焼け止めが必要となったら、ここのを買うつもりです

 

http://kadeux.com/cosmetics.html

カドゥー

茅沼薬局

ハンズに売ってます

 

ここの化粧品はおすすめです

ほかの素人OEM化粧品とはわけが違う

 

特にファンデと口紅は、全く刺激がありません

 

ここのオリーブ液状石けんの洗浄力と質は、マリウスファーブル社のオリーブ石けんと互角かそれ以上です

 

市販のアイラインが痒くて困るという方には、松墨のアイラインがおすすめ

 

「どうしても上質なオイルを顔に塗りたいんだ!!」という方は、オフィッキーナという固形オイル

自分は自称オイルマニアですが、これ以上の高機能・高品質オイルを見たことがありません

 

「コンシーラーは絶対練りタイプじゃないと嫌だ」という方は、ここのコンシーラーです

界面活性剤を使わないのに、クリームスティック状という驚き

職人技らしい

 

と、

数年前、史上最高の化粧品に出会えたのですが

 

 

ただやっぱり

液状オイルを塗ると、乾燥するんですよね

 

茅沼方式では、宇津木式とは主義主張が異なるんですが、途中までの理論は同じです

 

この茅沼方式でやっても、人によっては乾燥知らずで一生を終えると思います

 

特に、若い頃からここの化粧品しか使っていなければ、一生健康な肌でいられるのではと思います

 

わたしは20年間、肌をいじめてしまいましたから…

回復にはそうとうかかる…

ちょっとしたことで、すぐ乾燥する状態の肌なのだと思います

 

 

 

さて、

…やっと本題にいきます

 

 

こんな感じで

お化粧大好きで

 

なかでも口紅が大好きなんですが

 

この頃になってやっと

小学生の頃のわたしが聞いたら、

「当然じゃん」

と思うようなことに、気がつきました

 

それは

 

「口紅の微妙な色を気にしているのは、

自分だけである」…

 

↑ 

え…

('A`)…

 

「そんなこと当然じゃん」と思ったかた

 

「いいえ、口紅こそ顔の印象を決めるのです!!」

と思ったかた

 

いろいろ意見はあると思います

 

わたし自身は、

「やはり口紅こそが化粧の主役」

「高い化粧品でもコスパが高いのは口紅」

「口紅の色はとことんこだわり抜く」

 

と思っていました

 

唇が敏感なために、こころ踊る美しい百貨店コスメの口紅は、今までずっと痛くて使えませんでした

 

ここ数年、お湯洗いをするようになってから、皮膚が丈夫になり、技術革新が進んだのか、痛くない百貨店コスメの口紅が登場しました

 

といっても、

ボビイブラウンのクリーミィリップカラーと、

ゲランのルージュジェブリヤンと、

Diorのアディクトだけですが

 

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(ボビィブラウン公式サイトより)

 

なかでもDiorアディクトの、色のすばらしさにやられっぱなしで、痛くない口紅の中でも、とりわけ快適で、大好きです

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 ↑

透明感があるので、どんな色でもすんなり似合う

 

自分の中でデパコス口紅の使用が解禁できて

口紅欲が炸裂して、

いろんな色がかわいくて、

いまこんな状態

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同じ機能のものは1つだけ所有するようにしているのですが、口紅だけが、靴下やパンツやタオルの数よりも多いです

うちでいちばん多いアイテムかもしれない

(これでミニマリスト目指してるんだってさ…)

 

しかし、

よく考えてみると、

このかわいい色たちが、なんとなく重荷なのです

 

明らかに心の重荷になっている

脳みそのノイズになっているのがわかる

 

朝、その日の気分で色を選ぶのが楽しい反面、

このビジュアルがすごく重荷になっている

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新色で、めちゃくちゃかわいい色が出ると、

どうしよう、これを買うべきか、

限定だからこの色がなくなったら他の色が残念に思えてしまわないか、

2本買っておくか、

「2本買う」とかまんまとマーケティングにのせられてバカじゃないのか、

いやでもこの色最高にかわいいどうしよう…

 

という調子で悩むのが、微妙に苦痛です

 

 この「持っている口紅多すぎ問題」についていろいろ考えた結果

そもそも口紅の役割とはなんぞやという話になってきました

 

《口紅の役割》

 

①唇の乾燥保護

②男性誘引剤

③自己満足

④他人からの印象を良くする(顔色を良く見せる)

 

わたしの場合、③の要素が大きすぎる

 

自分の気分が良いから、いろんな口紅をつけるのです

①の、唇の乾燥保護に至っては、口紅を塗った方が乾燥するのは明らかです

せっかく茅沼とか唇に優しい口紅を使うことで乾燥・皮ムケしなくなった唇が、デパコスを使い出してから、乾燥しまくります

「塗っていない時はカピカピの唇」です

リップケアなんて、もう正直ワセリンでいいんですよ

ワセリン&ティッシュオフで唇の乾燥問題は解決する

それがわかった上で、デパコスを使っています

それくらい色が魅力的

 

でも…

「色が魅力的」とか言ってるの、

よく考えたら

使ってる本人だけなんですよ

あとはデパコスの店員さん

 

他人の口紅なんて、浮いてる色の時くらいしか気にしませんよね普通

化粧好きだから、「その色かわいい!どこの?」と聞くためのチェックはしていますが、

「顔色がよく見えるなーー」

「色が浮いてるなーー」

「皮がむけてるなーー」

とかは気になっても、それ以上のことをあまり考えないです

 

他人からの目線という意味では、顔色さえ良く見えて、アラが見えなければ、あとはけっこうどうでもいい

 

そう…

 

①②④のために必要な口紅は

1本しかないことに、気がついてしまった(今さら)

 

流行りはありますが、だいたいにおいて、顔色が良く見える口紅1本をもっていれば、事足りる

 

 ( ˚᷄⌓̉˚᷅)…

(´ノω;`)…

 

「そんなこと当然じゃん」と言われそうですが

 

化粧品の美しい広告が大好きで、洗脳されている自分には、20年くらい否定し難い事実でした

 

その事実を認めると、悲しくなる

口紅の色がズラッと並んだビジュアルが大好きで、その夢にあまり意味がないとわかると、非常にガッカリします

 

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↑お化粧は「夢の世界」

 

まるでお姫様の世界を親から全否定された小さい女の子みたいに、悲しい

 

髪形とネイルと服を選ぶ楽しみ、化粧で気分を変える楽しみが否定されると、生きていく意味さえ失いかける

自分が楽しいからやっているのであって、他人からの印象は二の次です

 

いろんな格好をして楽しむ人は、そのまま続けていただいて

 

わたしの場合は、その夢や幻のために必要な持ち物の数が、明らかに脳のメモリを圧迫して、苦しい

 

重荷に感じています

 

それをどうにかしたい、という思いの方が強い

 

秋にボルドー

春にピンク

夏にオレンジ

冬に真紅

の口紅をしましょう、とかは

 

化粧品会社が勝手に言っているだけであって

顔色がよく見えるかわいい色なら、他人はそれ以上気にしないのです

 

 そこにやっと気がつくことができました

 

広告にのせられるのは、楽しい反面、時期が過ぎると非常に虚しくなります

 

広告にのせられることを20年くらいやってきて、結局残ったのは虚しさ

 

残ったのは「いろんな格好をした楽しさ」ではないのです

不思議ですね

 

お金がないなりにいろんな格好をしておいて良かったとは思います

しかしそれが最終的な人生の満足度に直接関係ないことに気づきました

 

欲望といっしょですね

 

やらないと悔しい、欲しい

やったあとは虚しい

 

もうそういうのに振り回されるのは、

やめにしたい…

 

いまだに「でも夏色と冬色くらいは分けるべきでは?」とか考えてしまっている自分ですが

夏色を使い終わったころに冬色を売り出すという、うまい仕組みになっているので、心配無用のはずです

 

ひとつだけ色を選ぶなら

これにします

 

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Diorアディクト ロックンロール

 

薄く塗ると血色よく、濃く塗ると華やか

 

 

夏はコーラルピンクにします

 

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Diorアディクト ピュアピーチ

 

 

ここで思ったんですが

 

色の違いがわからん……

 

特に他人が見ると、どうでもいい違いですね、

きっと

 

それでも、乾燥するのにデパコス口紅を選んでしまうのは、やはり色がイマイチな発色の口紅と比べて、圧倒的に顔色が良く見えるからです

 

しかし必要なのはその1本であって、それを複数持つ必要はあまりない

わたしは人前に出て写真を撮られる女優さんやモデルではないし、誰もそんなの見ていないからです

 

モデルの撮影並みに口紅の色を揃えることに、重荷を感じています

今まではそれが楽しいんだと思っていました

たしかに楽しいけれど、それ以上に常に複数の色を用意することが心の重荷です

 

微妙な差に一喜一憂するために、

重荷を背負う虚しさ

 

自分が広告にのせられて楽しい気分になっているのは、ずっとわかっていたことですが、今までは楽しさの方が優っていました

最近さすがにうんざりしてきた

 

男性が車の部品をいろいろ揃えるのにこだわるのといっしょですかね

時計とか

こだわっているのはその人自身だけであって、必要な時計はひとつでいいのです

 

「今ごろそんなこと言ってるんですか」と言われそうですが

自分の口紅への執着は相当なものでした

 

執着心を手放すために一歩前進して、

ちょっとスッキリしました

 

こだわる楽しさが、複数所持する重荷よりも優っている人は、そのまま続けてもらって構わないと思います

 

でもそれって、広告に「楽しい」と思わされているだけかもしれません

 

我に帰ると、こだわりって虚しいと感じるときがくる

 

こだわらないってすごく楽で生きやすいです

 

人一倍こだわる人間なので、そう思います

 

 

またリネンの話…

今日は暑かったですね

 

京都では34℃を記録したそうです

やっと夏っぽくなってきた

 

今日はさすがに、ドライヤーをかけているとき汗ばみました

 

最近は、厚地の平織りリネンを上下着ているのですが、八部袖くらいの長さで、とても快適でした

 

夜にあたたかく、昼間涼しい

 

すごいよリネン…

 

またリネンの話で恐縮ですが

 

最近、安いリネンと高いリネンの違いが、やっとわかってきました

 

安いリネンは肌触りがゴワゴワしていて、厚地でもクシャクシャな感じでシワが寄るのに対し、

 

お高いリネンは、ニットではなく平織りなのになめらかで、まるで高級なコットンのような肌ざわり

汚い感じのシワがよらない

 

高いリネンはすごく高いので、最初はやっぱりユニクロ・無印とかで、リネンと仲良くなる必要があります

 

そこで感じたリネンの不便な点(シワ、大きな縮み、肌ざわりなど)は、実は良質なリネンだと、ほとんど問題にならないのです

 

メルカリなどで高いお店のリネンが安く売っているので、中古品で試すのがおすすめです

 

ただ、薄い生地のリネンは、高級品でもふつうに洗濯すればシワシワになります

ひとつひとつネットに入れて洗い(摩擦で白っぽい繊維が出るので)、ビショビショのまま干ししてください

色がうつりやすいそうなので、白シャツは別に洗った方がいいそうです

(わたしは別洗いをサボっています…)

 

先日、お店の片隅に置いてあった厚地ビンテージリネンを触ってみて、その肌ざわりに衝撃を受けました

 

まるで高級デニムのような、なめらかさ…

 

めちゃくちゃ高い値段がついていました

 

これが骨董品あつかいされるというウワサの、ビンテージリネンてやつか…

 

さすがミイラを包んでいた布だけある

3000年はもつ

 

「世界最古のドレス、5000年前のものと判明」

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/022200011/?ST=m_news

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…5000年もつらしい

 

糸をギッシリみっちり織ってある厚地のリネンは、透けないし全然イヤなシワが出ないし、アイロン不要ですぐ乾く

猛暑で暑くなく、冷える夜はあたたかい

 

最高すぎます

 

ニットじゃなくても、平織りでこんなになめらかになるとは、知りませんでした

 

厚地リネンの服を探してみましたが、全然売っていませんね

シャツなんてほぼ全部スケスケです

 

nestrobeに行ってみたら…

いやあ…

むりですねえ…

ふんわりナチュラル系シルエットばかりで、

わたしには全然似合わない系統です

わたしが着たら、ナチュラル系ではなく、ただのだらしないデブに見えます

 

シャツでさえもふんわりしていた

しかもワザとシワが出るような生地を選んでいるようです

 

無理ですね…

わたしには

リネン服ばっかりで天国みたいでしたが

 

あとリゼッタというリネンブランドの服を着てみました

流行りのシャツワンピを着たら、パジャマを着ている19世紀のおばさんメイドみたいな雰囲気になりました

なぜなのか…

 

麻がたくさん置いてあるセレクトショップは、みんなゆったりシワシワ系です

 

マーガレットハウエルでさえも、あのナチュラル感にむせ返りそうになります

 

だってANAPとしまむらで生きてきた人間だしねえ

いきなりナチュラル系は無理だよね

 

30歳の時にずーーーっと着ていた服が、109系服屋で買ったセール1300円のスキニージーンズと、PJのセールで2000円台で買ったスウェット上下でした

ありえない格好です

男性とお付き合いすることを放棄していました

学生の頃は500円のフリースをずーーーっと着ていました

まあ若い時はそんなもんですよね…(?)

 

なんでリネンていうと、クシャクシャな感じで売るんですかね

 

本来はクシャクシャな生地ではないですよ

 

どなたか、上質なリネン生地を扱うお店ご存知ですか?

 

グランフォンブラン

http://shop.grandfondblanc.com/?pid=97535659

高っっっっ

 

自分好みのリネン服がないので、作ることにします

 

特に欲しいのは下着です

これはリネンニットじゃないと作れない

ケンランドさんにもリクエストがきているらしく

こんなのできました

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ショートレギンス

 

これ…

めちゃくちゃ気持ちいいんですけど!!

これで1部丈なら、もうパンツとして使える気がする!?

スカートの下に履いています

 

かっこいいリネンの服屋さんはないもんかねえ

と探しました

セレクトショップとブランドごちゃまぜ)

 

n100

マーガレットハウエル

MHL

ユニクロ

GAP

ZARA

comoli

ゴーシュ

ラ マリン フランセーズ

ビアズリー

トゥジュー

プチバトー

ハグオーワー

cloth&cross

ケンランド

120%lino

fogリネンワーク

帝国繊維

honnete

ミナペルホネン

メゾンドソイル

ジャーナルスタンダード

かぐれ

ships

マッキントッシュ(リネンコート)

ヨウジヤマモト

luxe

evam eva

jujudhau

intoca

D-due

アデュートリステス

サマンサモスモス

キャトルセゾン

スタジオクリップ

中川政七商店

パラスパレス

サンデーママ

ヤラ

リネンバード

生地の森

東京ベーシック

リネンハウス

リネンのお店カドヤ

lino e lina

lif/lin(カーテン)

林与

しとね(敷き麻パッド IWATA)

コトリワークス

ヤエカ

リゼッタ

CONFECT

無印良品

beauty&youth

オーギュストプレゼンテーションpajama look

セオリー(混紡)

鎌倉シャツ

 

 

まだあるはずですが

忘れました

 

リネンの良い生地で希望の形の服が必要なら

作るしかないな、と思っています

 

 そういう調子で生地屋さんが流行るんですね

 

いまわかりました

 

 

 

このあいだ、とあるリネンを多数取り扱うセレクトショップ

 

「(スケスケペラペラではなく)もう少しあったかいリネンの服はないですかね」

と店員さんに聞いたら

鼻で笑われました

はぁ?って顔されました

 

「リネンは通気性が良いものですしねえ(笑)」

って

 

おねえさん…

 

リネンはね

あったかいのですよ

覚えておいてください

 

リネンはあったかくて涼しくて柔らかい

 

スカスカ シワシワ ゴワゴワがリネンではありませんよ…

覚えておいてください…

 

今日は何が言いたかったかというと、私の頭の中での、リネン情報のup to dateです

 

みなさんの常識だったら、ごめんなさい

 

 

何も持たなかった頃

 

 

今日もヘトヘトでございます…

 

最近、寒いですね

 特に日が沈んだ後の風が寒い

 

近年は、5月には猛暑だったのに

 

 

30年くらいむかしの春夏秋冬に戻った気がします

 

子供のころ、7月に「今日は29℃だよ!暑いねえ」

と親が言っていました

 

30℃を超すというのは、ニュースになるレベルだった気がする

 

東京の日中最高気温

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=&day=&view=a2

 

思ったよりむかしは寒くなかった?

 

 

 

さて、むかしといえば

 

今日はものすごく昔のことを思い出しました

3-4歳かそれ以下の時のことです

 

まだ何も所有していなかった頃…

 

ものに対する執着を知らなかった頃

 

おもちゃと服は、はほぼ全部いとこからのお下がりで、時期がきたら次のいとこにあげることが決まっていました

 

何代も巡っていろんな人からの寄せ集めの子ども用品だったので

昭和40年代に買ったと思われる、化繊100%の吊りスカートとかがありました

ちびまる子ちゃんの着ているアレです

 

保育園のおもちゃは共有だし

所有物って言ったら、お道具箱の中の糊くらい

 

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おいしそうなにおいがするフエキのり

 

クレヨンでさえも、いとこからのお下がりがたくさんありました

 

 

その時のことを思い出したら、「何かを所有している」ということは、幸せとは全く関係ないんだなと、あらためて思いました

 

 

「所有」と、「幸せ」は、

本当に全く関係ないんですね…

 

思い出される小さい時の「幸せな感じ」は、

明るい光と、

畳のにおいと(小さくて地面に近かったからでしょうか)

おばあちゃんが踊るゆったりとした日本舞踊のレコードの音

休日に母がかける音楽

日に干したふとん

すごく寒い日の こたつ

近所のピアノの音、夕飯のにおい

夕方に来るお豆腐屋さん

ウールの毛布と、化繊の服と

石油ストーブのにおい

何時間も飽きずに裏紙に書き続けたお絵かき

薄暗い蛍光灯の明かりの商店で、買えるわけでもないお菓子をながめる楽しみ

 

 

実際に買えるものは少なくて、毎日「ごはんと味噌汁と魚と菜っぱ」ばっかり食べていた記憶があります

 

貧乏なのに私立の保育園に通っていました

だから貧乏だったのかも

保育園では茶道とかリズム体操とか、毎日いろんなことをやらせてもらえました

そっちにお金がかかっていたらしい

 

バブル前は、日用品や食料品以外に親がものを買っているのを、 ほとんど見たことがなかった

 

コンビニがないので、夕方に食材の買い物を済ませて、それっきりです

 

いいにつけ悪いにつけ、昭和を少し味わえてよかったです

  

4歳くらいまで、唯一の所有物といったら、親でした

親が他の子を可愛がっていると、ものすごく悲しい

 

それも妹が産まれて、諦めざるを得なかった

 

親が亡くなった時は、どうしたらよいのかわからなくて、だいぶ混乱しました

その執着も、いつの間にか手放しました

 

誰かをすごく好きという気持ちは、堪え難い苦しみのもとなんですね

 

20歳くらいまで、物欲はほとんどありませんでした

何を望んでも、自分には手に入らないから

 

物欲が爆発して苦しい思いをしたのは、大学に入ってからです

 

勉強だけしていればいい生活ではなくなったから

化粧したら、まわりの評価が全然違うことを知ったことと

まわりの女の子がみんなかわいい服を着ていることに、やっと気がついたから

 

でも手元には生活ギリギリのお金しかなく

がっつりバイトする暇も体力もなく

欲しくても買えない期間が10年くらい

 

勤めだして、やっと安定して比較的好きなようにものが買えるようになってから10年くらい

 

「好きなものを買えるようになったら幸せだろう」と思っていましたが

後から考えてみると、人生の充実度・幸せに、ものを所有しているかどうかは、関係なかった

 

今は欲しいと思えば買えるから、好きなものを追求して買っていますが、それができなくなっても、「幸せ度」にはたいして影響がない

 

欲しいと思うから苦しいのです

 

欲しい思いはどこから出てきたのか?

 

それは周りとの比較、

そして広告

買わせるために魅力的な姿をした商品

 

持っている人を見て「いいなあ」と思うこと

 

広告を見て「持てたら幸せだろうなあ」と思うこと

 

商品自体を見て「かわいいなあ、持てたら幸せだろうなあ」と思うこと

 

さんざん広告に踊らされて(踊らされるのがけっこう好きでしたし)いいなあと思って、手に入れてみた結果

 

必要な食糧と衣服、寝具、適当な住まいがあれば

ものを所有することは、幸せとは特に関係なかったことに気がつきました

 

便利ですけどね

かわいいし

美しいし

 

「快適さ」と「幸せ」って、思ったより比例しないみたいです

自分でこう書いていて驚きますが

 

なぜなら、快適さにはすぐ慣れてしまい、当たり前になってしまうから

 

逆に

「ないと不快」

「なくなると困る」

「買えなくなる生活になるのが不安」

という感じで、不安が増します

 

今の時代に「電気がなくなったらどうしよう」と不安になるのに似ています

 

快適さには、キリがないんですよね…

 

便利で快適になると、その状態がどんどん普通になっていく

 

いまは望めば買えるから、「どうせ買うなら」と、快適で美しいもの、好きなものを追求しますが

 

明日突然、津波で流され、火事ですべてなくなっても、また生きていけるように、と思いながら買っています

 

ものは絶対に永遠じゃないから、いつか必ず失います

 

たいていは、ものより先に自分が死んでしまう

わたしの周りで死んでいった人たちは、自分のものをなにも持たずに、この世から消えてしまった

死んだら、なにも持っていけません

 

必要な食糧と生活用品があれば、それ以上のものを持っていても、持っていなくても、幸せ度は同じ

 

必要以上の所有の中に、幸せはない

 

とすると、

例えば、自分の持っている好きなカバンや服が、なくなると困ります

 

生活に必要なので、かわりのものをまた買わないといけない

同じものを揃えるにはお金がかかる

安い予算で粗悪品を買うと、見た人が「貧乏くさい、野暮ったい格好だ」と気分が悪くなる

すぐに壊れて自分が困る

 

だから、自分の予算内で、質の良いものを買うようにしています

 

これは生活必需品だから、必要以上に所有するものとは話が別ですかね

 

必需品ではなく、

外見のバリエーションを増やす必要以上の服や靴、カバン、アクセサリー

 

生活を快適にすると宣伝されている便利グッズ

 

大きな家、大きくて高級な車

豪華なお風呂

便利で快適なマイホーム

 

そういうのは、所有した瞬間から「あって当たり前」になるので、快適ではあっても幸せとは別になります

 

快適であることと幸せは、別物なんですね…

いま気がつきました

 

 

と…

いうようなことを

自分のなかで咀嚼しています

 

自分がいちばんわかっていないからです

 

目の前に欲しいものがあると、買ってしまう

これがあったら幸せになれると、買う前は思ってしまう

 

でも買ってみると、

家の中にものが増えただけなのです

 

その繰り返しです

 

先日、去年買ったものの末路を辿ったら、愕然としました

 

ほとんど売るか、処分してしまっていました

 

食料品以外の買い物は、ほとんど無駄だったのです

 

去年買ったものの中には、今後10年以上愛用できそうなものがありますが

 

8割がたを手放しました

 

捨てることの前に

買うことに対してもう少し考えたほうがいい

 

痛い教訓です

 

 

 ものを買ったら幸せになれる?

「快適さと幸せは別もの」

と、これからは唱えることにします

 

 

マスカラ復活剤、パジャマ1セット生活

今日もヘトヘトでございます…

 

ひとつ報告です

 

以下、常識だったら申し訳ありませんm(_ _)m

 

ダイソーのこれ

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すごいですね

 

100円ショップの化粧品なんか怖すぎて使えないと思ってたんですが

これはいちおう台湾製

日本の企業…

たぶん

 

特別へんな原料が入っていなかったので(たしか)

買ってみました

 

フィルムタイプマスカラには使えないかもと後ろに書いてありましたが、Diorマスカラはいけるとネットのクチコミにあったので、カッスカスになった1年選手のDiorマキシマイザーとオーバーカール(どちらもお湯で落ちるタイプ)に5滴ずつ入れてみました

 

振って一晩置いてみる

 

 

翌朝

 

マスカラが……

 

復活しておる…!!(笑)

 

奥の方にたまっていた液が溶けて、マスカラのブラシくっつきました

と言う感じで

 

買った時のようなフレッシュさが復活

 

目薬やコンタクト洗浄液を入れても復活するらしい

 

てことはアルコールでよくない?

って思ったのですが、あんまりサラサラしていると目に流れてくるんですよね

 

流れないように、この商品はいい塩梅になっているのでしょう(?)

 

100円だし

 

よい買い物をしました

 

またDiorのお姉さんに購入履歴を見て「マスカラはそろそろ寿命ですねえ」って言われますが

 

だってまだ使えるんだよね…

 

本当は目の周りに使うから、清潔にするに越したことはないです

 

目の粘膜にぽつんと白い1ミリかそれ以下の膿がある人は、マメに化粧道具を洗いましょう

 

 

【今日手放したもの】

 

・パジャマ1セット

 

パジャマは2セットあったのですが、

リネンのシーツが洗濯後にすぐ乾くから1枚で充分

ならば

リネンのパジャマもすぐ乾くから1セットで充分なはず

とやっと気が付きました

 

洗濯しているときは、下着で寝ればいい

 

キャミソールとパンツで歩いても、誰も見ないし

 

じゃあ、そもそもパジャマの役割とは?

 

わたしの場合、

汗を吸うため

寒いから

という理由で着ています

地震が来たら逃げられる格好だし

 

無印のパジャマ1セットは、麻にハマりだした妹にあげました

 

自分はいちおう睡眠障害の病名がついていたので、外着よりもパジャマの方が多かった時期がありました

 

7-8セットくらいあったと思います

 

それが1セットか…

 

感慨深いです