ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

発展途上 服について・続き おすすめブランドリスト

むかし、神保町を散策しているとき、ファッション誌がたくさん置いてある店を見つけました

 

80-90年代のメジャーな女性ファッション誌が置いてあったのですが、どれもこれも

「ダサいね!!古いね!!こんなダサかったっけ??!!??」

という印象で、面白がって見ていました

 

しかし別のコーナーにあった「Vogue」と「ハーパースバザー」誌の山を見つけ、大きな衝撃を受けました

古いものでは50-60年代からのものが置いてありましたが、

「どの写真も、今の時点でかっこいい…!!!」

ということにびっくりして、その場で固まってしまった

 

これが洗練されたスタイルってやつか…

流行りは関係ないんだ…

 

その写真を作り上げたデザイナー、メイクアップアーティスト、モデル、写真家、全ての人に敬意を感じました

 

それ以来、流行ではなく、スタイルを持とうと決心しました

 

お金もなかったし、思うようにはいかずずっともがいていますが…

最近やっと、気合を入れた時に「おしゃれ」とお世辞でも言われるようになりましたが、それまでずっとおしゃれな店を追い出されないように気を付けるレベルでした

 

Vogueとバザー誌以外に参考になった本がこちら

 

チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法

チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法

 

 知る人ぞ知る名著です

ミニマリストの人にもおおいに参考になると思います

 

Vogueに出てくるような超かっこいい服を買うお金はきっと一生稼げないし、業界の人じゃないからあんまり奇抜な格好はできないし、何を目指せばいいのかなと思って模索すること数年…

 

ある日、フランス旅行に行った人に見せてもらった現地の写真が、あまりにもハイセンスな物と人の集合体でできていて、いたく感銘を受けました

 

フランスすごすぎる

必要以上の自己主張や、1人だけおしゃれで浮いていてることには意味がないんだと思い知りました

必要なのは、心地よい環境を作る「構成要素」に自分がなること

「他の人にとって心地よい風景になる」

というのが、自分の究極の目標だと改めて認識できました

 

他の人が

「綺麗だなあ」

「美しいなあ」

「(趣味が良くて)心地よいなあ」

と思うような、風景になる

 

部屋に掛ける絵画のような役割です

悪目立ちせず、周囲に溶け込んで、でもよく見ると美しいなあと思えるような、そんな人になりたいです

 

つまり、自分のワードローブは

  • 自己主張が激しくてはいけない
  • 色や形が周りと調和していないといけない
  • 目ざわりな露出や服装の乱れは厳禁

という条件が必須となり、

ここにミニマリストとして

  • 着まわしがきく
  • 多用途に使える
  • 季節問わず使える
  • コストパフォーマンスが良い
  • 丈夫で長持ち、家で洗える

という条件が追加されます

 

他に自分独自の条件として

  • できるだけ天然繊維
  • できるだけ日本・欧州製/労働者の勤務環境が良い地域での生産/環境に優しい製造工程・原料
  • パーソナルカラー(夏)・骨格診断(ストレート)を参考に、似合う色・形

であることが必須です

ちょっとハードル上げすぎでしょうか?

 

でもこれらを意識すると、買いたいと思う服が極端に少なくなります

ちょっとかわいいくらいじゃ服を買えなくなりますので、おすすめです

 

 ミニマリストには「着たおすプチプラ派」と「長く使える究極の服を少数持つ長持ち派」

といますが、わたしの話は後者の人向けです

 

上の条件に当てはまる、

「コストパフォーマンスが良いと思われる、丈夫で長持ちしてシルエットが綺麗な服」

のリストを説明付きでを延々と作ろうとしましたが、ものすごく長くなりそうなのでやめました

 

簡単にご紹介します

 

価格帯はトップス・パンツで3〜5万、コートで10〜20万円くらいが多いです

 

やっぱりそれくらい予算がないと、いい繊維を良いシルエットで買えない 

 

プチプラとの違いは、使っている繊維や生地の違いが大きいです

心地よさ、質感、丈夫さが、全然違います

特に「心地よさ」の魔法は、一度味わったら抜け出せない

同じ時間を生きるなら、着るものにお金をかけた方が絶対快適に生きていけます

「着る」ことは「生きること」

さんざんプチプラを着た自分ですが断言したいです

良い繊維は生活を変える

毎日イライラせずに生きていけます

 

しかし高額なので、最初は半額〜70%セールから入りました

わたしはここまでくるのに時間もお金もかけて必死でしたが、皆さんにはラクしていただきたいです

ラクして良いものを失敗なく手に入れましょう

じゃないと「極楽」を知らずに生きていくことになるから…

 

では、ブランドリストです

【買ったことがあり、良い繊維で、長持ちしたもの/劣化する気配がないもの】

  • mame
  • マーガレットハウエル
  • メゾンキツネ
  • MM6
  • HACHE
  • J.W.Anderson
  • name.
  • ANTIPAST
  • EACH×OTHER
  • Yasutoshi Ezumi
  • JACK HENRY
  • intoca
  • SWASH
  • oyuna
  • ファリエロサルティ
  • セドリック シャルリエ(CÉDRIC CHARLIER)
  • ikou tschuss
  • I am I in fact
  • collection PRIVEE?

 

【買ったことはないが評判が良い/実物が良さそうだったもの】

などなど…

 

【そこまで高額ではないが(シルエット・着心地は完璧とは言えなくても)コストパフォーマンスが比較的良かったもの】

など…

思い出したら追記しておきます

 

 

あっ…

わたしがおすすめしている価格帯ブランドが、

「ハイエンド」ブランド

という呼ばれ方をしているのを、いま初めて知りました

 

リストまであった

ハイエンドブランド一覧 - ファッションプレス

 

なるほど…

ハイエンドって言うのか…

 

この「ハイエンド」に属するブランドは、生地・縫製がすごく凝っているのに、広告費が全然かかっていないので、知っている人が少なく、売れ残ってセールになっていたりして、一流品がお値打ちで手に入るという面で、非常におすすめです

 

ウール・カシミヤなどのニットは身体の中を春風が吹き抜けるように心地よく包んでくれて、化繊は丈夫で、綿は薄地なのに何回洗っても全く劣化せず、リネンは有名ブランドと同じ生地を使っていたりします

 

心地よさとシルエットが、全然違う

 

有名ブランドを買えるお金がなくても、服の「魔法」や「奇跡」を体験できる

ただの服なのに「感動」できます

 

どの季節でもいつでも春風の中で生活でき、毎日作った人たちに感謝して、鏡を見るたびにシルエットにうっとりすることができる

 

良い生地は生活を変えます

環境破壊しながら居心地の悪い服を使い捨てする生活には、もう戻れない

 

でもそういう生活をするにはコツが要ります

投資額が大きいのでできるだけ失敗したくない

 

次はそのコツで、わたしが学んできたことを書きます

 

発展途上 服について

メイクのことばかり書いている気がしますが

 

服については自分の中で決着がついておらず、右往左往しています

自分のファッション歴が短いからかもしれません

 

みなさんの参考にならない気がするので、自分の中だけで悶々として書きませんでした

 

その「悶々」部分を書こうと思います

いろいろ学んだことがあるので、ご参考になればうれしいです

 

 

生まれてから20代まで

「与えられたものを着る→制服を着る」

という生活をしていて、高校を卒業してからたいへん困りました

制服以外に何を着たらいいか、さっぱり分からない

中高生時代に遊ぶ時はどうしていたかというと、スーパーの上階で適当に買ったものを着ていました

相鉄ローゼンとか…

当時はTシャツかトレーナー・スカートと靴下を着ていればいちおう外に出られたのです

靴はもちろん学校の靴です

 

高校卒業後、最初に買った店は、しまむらユニクロでした

当時ユニクロは使い捨てみたいな品質で、瞬時に使えなくなり、晴れて「しまラー」となりました

全身で2000〜5000円くらいです

 

無印は買ってみたけど撃沈…

ユニクロとたいして変わらない品質でした

 

数ヶ月後、ANAPとかの米国製化繊服がとても頑丈だと知り、そのデザインに最初ビビりましたがすぐに慣れ、セールで買ってそうとう長持ちさせました

 

大学入学祝いに買ってもらった「22October」の服は最近やっと売りました(売れたことにびっくり)

20年近く着ていたことになります

当時履いていたデニムは確か1300円だった

股が擦り切れるまで履きました

 

ちなみにANAP的な化繊を着ている女性のことを、安っぽい女ということで「polyester bitch」と言うそうです

欧米は服の生地について、日本人の着物生地並みに厳しい評価をする印象です

まあでも貧乏で若かったし、しょうがない

 

30代近くになってやっと着たい服が買えるようになり、BEAMSとかAnother Editionとかの価格帯で買うようになりました

 

正直…

とても勉強になりましたが、あの辺の価格帯の服が、いちばんコストパフォーマンスが悪い気がします

1-3万くらいの半端な価格帯です

コートだと10万以下の化繊が多いものなどです

微妙に高いのに長くいろんな場面で使えない

 

形はすぐに古くなるし、化繊が多いし、生地が良いとは言えないものが多かった

その当時買った服は、昔のユニクロの次に寿命が短かったです

いい生地を使ったら、直販でもない限りあの価格帯で販売できないのでは…

 

こういう記事がありましたが

アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 

「高い価格帯」のアパレルが、ファッションビルによく入っている「よく見るブランド」のことを指すなら、そりゃプチプラ・ファストファッションを選ぶよなあと思います

 

Editionなんかはセレクトしているものによるのかな…

有名店でも、ちゃんとしたものをセレクトで売っていることがあります

ダメになるのは、流行りど真ん中デザインの化繊、動物毛原料が多い印象です

そういう大型店は、流行りど真ん中デザインしか置いていないので、たいてい寿命が短い

 

まあでも、「おしゃれな流行の服を現実的な値段で買う」となると、あの価格帯になりますよねえ
ファストファッションの次にニーズが高いのは頷けます

 

わたしもさんざんそういう価格帯で買った後、すぐ(デザイン的にも)ダメになって使えなくなることに懲りて、しまむらに戻った時期がありました

デブになったという理由もありました、そういえば

 

痩せるまでの短期間を経たら、すでに手持ち服が「過去の服」に成り下がっていて、愕然としました

 

この買った服たち、みんな無駄だった!!

可愛いのは一瞬!!

これを延々と続けるために働くの??!!

…みたいに途方に暮れ、反動として毎日上下スウェットで過ごしていました(上下で4000円)

 

絶望しつつも「いい服はいねが〜👹」と探し回り、ついに見つけてしまった

良い生地とデザイン…

 

続く

 

 

 

かぶれやすい皮膚用 洗濯洗剤変更

こんにちは

 

最近すっかり涼しくなって、秋風が気持ちいいですね

 

さて、私はなんでもかぶれてしまう超弱い皮膚を持っていますが、自分の唾液や石けんカスでもかぶれます

 

そんな人のためにあるちょっと怪しい

「非接触皮膚科学」

http://hisesshoku-derm.com/

 

皮膚科学会は公認しないと思いますが、接触性皮膚炎の人が何に「かぶれ」ているのか知るため/刺激物を避けるためには、けっこう筋の通ったことを言っていると思います

 

ここで言っていることを全て守る必要はなく、自分にとっての刺激物としてターゲットを定めて利用するのが賢い選択と思われます

 

そこのオススメ洗剤がトップクリアリキッドなのですが

f:id:onegin150:20170902164842j:image

理由は

「AE系洗剤の他にあまり添加物が入っていない」

というだけです

 

他は抗菌剤・香料・漂白剤・蛍光剤がいずれか入っていて、どれも接触性皮膚炎の原因になります

 

しばらくこの洗剤を使っていたのですが

何しろパッケージが不恰好で、超コンパクト洗剤が主流なのに、1回に使う量が多く、大ボトルなのにすぐなくなる

 

面倒になってきました

 

トップクリアリキッドを使い切ったタイミングで、マツキヨでこれを買ってきました

むかし使って痒くなかったナノックスです

f:id:onegin150:20170902165539j:image

 

これがとってもコンパクト

むかしの2/3くらいの大きさになり、すすぎ1回でいいらしい

 

でもパッケージを開けたら、強烈な匂いで吐きそうになりました

 

洗濯して干したら、部屋中が強烈な匂いで、ご飯が食べられなくなりました

 

なんでこんなひどいにおいをつけるんだろう…

わたしがおかしいんだろうか…

干す時は窓全開でサーキュレーターを外に向かってガンガンかけています

くっさいのなんの

 

さんざんだったので、ほかのコンパクト洗剤を探してみました

 

AE系洗剤で、コンパクトで、添加物なしのものです

 

f:id:onegin150:20170902165921j:image

 

↑有名なエコベール

どれも石けん成分が入っていたので、却下

パッケージが可愛いですよねえ…

 

f:id:onegin150:20170902170015j:image

前に使っていた1回5mlで済む洗剤

がんこ本舗という会社のものです

うっすらとした香りなどけっこう良かったですが、汚れ落ちの差は分からず

あと値段が高いのです

このボトルで100回分ですが、こんなに要らないから250mlくらいで売ってくれませんかねえ…

ポンプの部分が、ボトルを倒したら折れました

そのあと使うのが面倒だった…

あと石けん成分がちょっと入っていて、主な界面活性剤が高級アルコール系となっています

いろいろマイナスな思い出がありますが、人によってはけっこういい洗剤だと思います

 

f:id:onegin150:20170902170558j:image

ファーファ無添加

無添加だけど、抗菌剤入り!!

生乾きの匂いが絶対嫌という人は、抗菌剤入りのこちらの方がいいかもしれません

 

というわけで、これにしました↓

f:id:onegin150:20170902170855j:image

 

コンパクト洗濯洗剤 プルベル

これはAE系洗剤でほんとに無添加なのと、パッケージが小さく、がんこ本舗の洗剤とあまり変わらない使用量で、ちょっと安い

なんと言っても界面活性剤が60%以上入っています

ふつう30%くらいです

期待させますね…

 

まだ使用していないので、後日感想をお伝えしたいと思います

 

 

 

 

 

ファンデをやめて、パーマをかけました

調子が悪いと、夜に酢だこさん太郎を10枚くらいドカ食いしてしまいます

蒲焼きさん太郎の時もあります

 

f:id:onegin150:20170830113316j:image

近所のコンビニで「酢だこ」とか「太郎シリーズ」とかのあだ名を付けられているのではないかと思います

昔、「今話題のカード食品!〜(食べれば)テストの点も上がるかもよ?!」みたいな昭和っぽい、いい加減なコメントが裏に書いてありましたが、今は真面目なコメントになってしまい悲しいです

 

 

 さて、ダイジェストでお伝えした話題の詳細です

 

【報告1】

お湯洗いをしてから初めて、パーマをかけてみました

 

最近、グランジとか70-80年代風が流行っているので、ちょっと根元から細かくデジタルパーマをかけました

パーマがとれやすい髪質なので、きつめにかけてもらっても、ゆるふわにしかなりません

 

デジタルパーマと普通のパーマとの違いは、

 

普通のパーマ→濡らすとカールがつく

デジタルパーマ→乾くとカールがつく、ちょっとコテで巻いた風で、値段が高い、手間・時間がかかる

 

お湯洗いで、ムースなど濡らす整髪料をつけない方法だと、私の場合はデジパという選択肢になりました

 

パーマ後の髪の傷み、きしみ、水垢の付着、スタイリングなどが心配でしたが、結論から言うと「全然大丈夫」でした

 

美容院でもパーマ前後のシャンプーは、ノンシリコンでやってもらい、トリートメントもノンシリコンでやってもらいました

お湯でしか洗わないので、シリコンが髪に残るとシャンプーレス・お湯洗いにどう影響するかわからなかったからです

もしかしたら普通のシャンプーでも大丈夫かもしれません

 

スタイリングは、細かく毛先をとって指に巻くかカールした状態の毛束を持って丁寧に弱風ドライヤーをかければ、一日中カールが続きます

f:id:onegin150:20170827005708j:image

もともとパーマがかかりにくく厄介な髪なので、すでに4割くらいパーマが取れてしまい、「ゆるウエーブ」になっています

カールをはっきり出したいときは、コスメキッチンなどで売っている整髪料「プロダクト」をつけています(油くさいニオイが苦手で、ほとんどつけていません)

 

石鹸シャンプーを使っていたときは、パーマ前後の美容院でのシャンプートリートメントがネックで、カットしか頼めませんでした

普通のシャンプーを1回でもしてしまうと、石鹸シャンプーの場合、石鹸カスが大量に髪にへばりつくことになり、大変なことになるのです

石鹸シャンプーと普通のシャンプーは併用できないので、不便でした

 

 

お湯洗いの場合、付く心配のあるものは水垢くらいです

石鹸シャンプーの時のように鳥の巣のような髪になるのではとちょっと心配でしたが、大丈夫でした

 

パーマとシャンプートリートメントが全然大丈夫ということは、毛染め、つまりカラーもできるかもしれない

 

スタイリング剤で吸着性や油性が強いのはお湯で落ちないので普段使えず自由に選べませんが、いざってときは地肌以外をシャンプーで洗えばいいわけだし…

地肌をゴシゴシ洗わなければ、そのままシャンプーレス生活を続けられます

 

シャンプーレスの目的は、「普段のシャンプーで皮脂大放出状態になった頭皮の沈静化」です

たまに毛先を洗うくらいは、ひどい接触性皮膚炎がない限り大丈夫なはずです

 

染められるなら、目立たないメッシュでも入れようかなあ

 

ちょっと楽しくなってきました

 

 

あともうひとつ

水道水のカルキが髪についてきたら、今まではクエン酸溶液をスプレーして数分置いてから洗い流していました

うちではトイレ掃除に使うスプレーと同じ中身です

(スプレーを髪とトイレで共用しています

クエン酸だけで、トイレがすごくきれいになります)

f:id:onegin150:20170826161858j:image

しかし

このあいだ、実家に置いてあった

「パックスオリーリンス」

クエン酸が主成分のリンス)

をお湯洗い後に試してみたら、髪がツルツルふわふわになりました

 

何が良いのか不明ですが、グリセリンの粘着性がクエン酸をしっかり髪に密着させて、髪についた水垢がしっかり取れているのではと予想しています

ちょっと油も入ってますね

 

《パックスオリーリンスの全成分》

水、グリセリンクエン酸、リンゴ酸、スクワラン、ホホバ油、カミツレエキス、シソエキス、ボタンエキス、マンダリンオレンジ果皮油、オニサルビア油、ニュウコウジュ油、キサンタンガム、クエン酸Na、ヒノキチオール、エタノール

 

グリセリンは毛穴に詰まるとニキビの原因になるので、できるだけ地肌につけないようにしました

 

うちでもこのパックスオリーを使うか検討中です

 

風呂に置くモノが増えるのが、ちょっとネック…

週に1-2回、通常量の3-5倍使うので、できれば大容量で置きたいところです

ふつうのクエン酸溶液でも、まあまあな仕上がりだから、ちょっと悩んでいます

 

【報告2】

顔全体に日焼け止めとしてファンデーションを塗るのをやめました

 

理由その1:

日傘をさしているので、照り返しの当たる首と口もとが日焼けするはずなのに、全然焼けていない

 

1日合計1時間弱、日傘をさして屋外を歩く生活です

二の腕が少し陽に当たる時があるけれど、全然焼けていない

ということは、帽子と日傘で守っている顔に日焼け止めとしてのファンデを塗る必要があるのか?

という疑問がわいてきました

 

私の生活パターンだと、ファンデなしで、日傘・帽子・首回りのストールで十分なのでは?

 

理由その2:

夏にミネラルファンデは必ず崩れる

密着度の高い「優秀ファンデ」は、必ずシリコンと界面活性剤がたっぷり入っていて、クレンジングが必要で、肌に悪い

結局、ファンデなしでは生活できない肌になってしまい、悪循環です

かといって粉状のミネラルファンデは、つけたときはきれいでも、どんなに薄付きにしても夏に崩れて冬はシワっぽくなる

たぶん原料から考えて、今後大幅に改善されることはないでしょう

 

理由その3:

基礎化粧品とクレンジングをやめたら、肌がどんどん綺麗になってきて、日焼け止め機能以外にファンデーションを塗る理由がなくなった

 

素肌がこんなに綺麗なのに、外では人にファンデの崩れや乾燥のアラを見てもらうって、なんか矛盾してないか?と鏡を見て思いました

以前は顔全体にあった赤み・シミ・毛穴の開きがなくなって、目のクマとほおのシミをちょっと隠す以外に、ファンデーションの必要性を感じなくなってきました

 

理由その4:

いまはマリウスファーブル社のマルセイユ石鹸だけで化粧を落としているけれど、なんだかんだと石鹸洗顔が一番肌の負担になっていると感じます

 

洗った後は、汚れが落ちるかわりに乾燥して、皮膚めくれがあり、石鹸洗顔している限りは永遠に続きそうです

お湯洗いだけの身体は、こんなにきれいな皮膚なのに…

顔もお湯洗いで済ませられないか?

と考えるに至りました

お湯だけだと、どうしても化粧したい目元だけ、クレンジングが必要

ホホバオイルのクレンジングは、いっしょに健康な皮脂が取られて乾燥するけれど、石鹸洗顔とどちらの方がダメージが大きいか?

とりあえず石鹸洗顔を続けても皮膚ダメージは続きそうなので、オイルクレンジングに変えることにしました

 

これからの手順

①朝は目元だけメイクする

後はチーク・ハイライト・コンシーラー(全部粉状、オンリーミネラルとDior)、リップのみ

 

②夜は目元だけホホバオイルでメイクを溶かし、すぐにこすらずティッシュオフ

オイルをつけたまま長時間経過すると、オフした時に乾燥します

 

 

③お風呂で顔も石鹸をつけずにお湯洗い

シャワーをかけすぎない

お湯で落ちるマスカラ・アイライナーはそのまま洗うと目の下でパンダになるので、化粧用拭き取りスポンジを目の下にセットして受け止める

 

f:id:onegin150:20170827013225j:image

溶けたマスカラをスポンジに染み込ませるのは、パンダ目になった瞼をまたオイルクレンジング&拭き取りすると、長期的にダメージを受けるからです

 

拭き取り用のスポンジは、ついた汚れがすぐ落ちて、すぐ乾くので便利です

f:id:onegin150:20170827013654j:image

スック 拭き取りクロス

 

f:id:onegin150:20170827013742j:image

石原商店 拭き取りクロス

 

お湯で洗っただけでお風呂から出ると、アイメイクのラメの落ち残りがキラキラして、ほおのシミにのせた粉状ファンデが残っています

でも刺激にならない限りは、ラメや粉が乗ったまま寝ても無害なので、このまま少量のワセリンをつけて寝ます

根こそぎきれいにする必要はありません

化粧品が顔の上に残っても、刺激になる成分はどうせ界面活性剤と共にあるので、お湯に溶けて流れ落ちているはずです

 

クレンジングして拭き取ったあとに皮膚に残ったオイルは、お湯洗いで落ちてしまいます

お湯の脱脂力ってけっこうありますね

 

石鹸を使わないと、やっぱり皮膚のダメージが少ないです

数日で乾燥が改善します

身体の皮膚みたいに顔が乾燥知らずになったら、また報告します

 

ファンデ以外の化粧はしっかりします

こんな感じ(ハイライト、チーク、コンシーラーもしっかり入れます。クリーム状は使わず粉のみ使います。コンシーラーはこんなに広く入れず目の隈と目立つシミに乗せるだけです)

https://youtu.be/oBs32ZPAySk

 

 

【報告3】

洗濯洗剤をコンパクトタイプに変えたら、収納場所が劇的に小さくなりましたが、洗濯物のにおいがきつくて吐きそうです

使っているのはナノックスです

f:id:onegin150:20170827020141j:image

なぜこんなどぎついニオイをつけるのか、理解不能…

私が犬だったら死ぬかもしれません

 

フリマサイトで服を買ったら、柔軟剤の匂いが他の服にも付く勢いでついていて、数回洗ってやっと取れました

匂いを取ろうとハンガーにかけていただけで、部屋中に匂いが広がり、吐き気と頭痛でご飯が食べられなかったです

中古で買ってそういう匂いが付いてない衣類が、今までほとんどなかった

てことは洗濯物の標準的な匂いがそれってことです

 

今までずっと無香料の洗剤で育ってきたので、激しく衝撃を受けました

みんな鼻がおかしいのでしょうか?

それとも私がおかしいのでしょうか?

ホテルのタオルとシーツはあんな匂いはしないから、やっぱり嫌がる人がいるということなんでしょうか…

 

 

報告

ご無沙汰しております

 

忙しいのに調子が悪くて、数週間の長期休養をすすめられましたが、低空飛行で続けています

 

簡単に報告です

 

①シャンプーレス・お湯洗いをはじめてから、初となるパーマをかけました→結果オーライ

 

クエン酸よりいい感じのリンスを発見

導入を検討中

 

③ミネラルウォーターでないとまずくて飲めないので、毎年夏だけ水を買っていましたが、今年はクリンスイでいけました

 

④麻の肌掛けが気持ちよすぎて爆睡です

 

⑤リネン…快適すぎる!!!!

他の人が死にそうな湿気と温度の中、文字通り涼しい顔でいられます

あー夏がこんなに爽やかなんて

 

⑥ファンデーションやめました

クレンジングの方法を変えました

 

⑦ファンデーションをやめたせいで、どっさりいらないものが……

 

⑧夏の終わりに思う、ここ半年で買ってよかったものたち

 

これらを書いていたら、ひどい長文になってしまい、推敲するにも眠すぎてダウンです

 

ダイジェストでお知らせいたしました

また書きます

 

超長文すぎてボツにした文章が他にたくさんあります

分けて書こうと思います

 

防犯上クーラーが必要でした・化粧筆は必要でした

ご無沙汰しております

 

クーラーが必要ないのではと以前書きましたが、最近連日30度越えです

 

昼間にクーラーのある職場におり、自宅は夜しかいないので、基本的に平日の夜はやっぱりクーラーなしで大丈夫です

 

しかし防犯上、窓の開けっ放しができず、仕方ないのでクーラーをつけました

 

夜は肌寒いので、できればクーラーをつけたくない

 

今度引っ越すときは、大きな天窓がつているタイプにしようと思います

 

ふとんに麻わたの敷きパッドを敷いたら、めちゃくちゃ気持ちいいです

もちろん麻100%の敷きパッドです

冷房をした時に熱がこもらないのに冷えない

(綿が含まれると熱がこもります)

 

いろんなクールグッズ(特殊素材・ジェル・塩などの冷感マット、冷感シーツ)を試しましたが、麻わた敷きパッドがいちばんです

 

おすすめはIWATAの麻敷きパッド「しとね」プレミアムです

今年リニューアルされて薄くなったので、洗いやすい最新バージョンをおすすめします

 

 

さて、夏真っ盛りですね

 

私はブラとパンツ以外ほぼすべて、リネンとなりました

長袖で過ごしています

見た目が暑苦しいと周りの方に申し訳ないので、七分袖くらいにまくっています

 

リネンが涼しいので、帽子をかぶっておしゃれする余裕が出てきました

 

夏の帽子を買いました

夏は派手な色でも馴染むので、帽子のおしゃれが楽しい季節だと知りました

 

リネンがこんなに快適なんて…

 

風が吹き抜けていき

汗がどこかへ飛んで行く

35℃で涼しい顔ができる

 

せっかくリネンの服を着ても

綿の下着を着たら、爽快感と快適さを味わえないので、ご注意下さい

リネン服の下に着るキャミソールとペチコートは、リネンニットのベージュワンピースを中古で買って、少し直して作りました

 

何度も書きますが、コットンが間に一枚でもあると、熱がこもってしまい不快度MAXです

 

コットン・化繊の夏服は、イベント時用(リネンの質感がふさわしくない場所用の冠婚葬祭服)以外すべて売ってしまいました

 

もう化繊なんて着られない……

夏にコットンを着られない…

 

 

良いリネンを使ってやっとわかったのですが、質の良いリネンは洗濯しても毛羽だらけになりません

 

無印良品の洗濯すると毛羽まみれのリネンは、なんだったのか

 

リネンニットはやはり毛が出てしまいます

摩擦をなくすために1つずつネットに入れて、おしゃれ着洗いコースで洗うと毛羽立ちません

 

良いリネンは、

目立つシワにならない

毛羽立たない

チクチクしない

素肌に着られる

わずかに光沢があり上品

 

という特性を知りました

 

(これ前も書いた気がします)

 

リネン他の麻は人類を救う繊維だと思うのですが、大げさでしょうか

少なくとも日本の高温多湿には必須だと思います

 

うちの妹がコットンと化繊の服を売りさばいています

たまに近所に行くときにコットンTシャツを着ると

「暑い!!無理!!」

と家に戻ってきて脱ぎ捨てています

妹もリネンの罠にはまった…(ニヤリ)

 

リネンの問題は、服のデザインの選択肢がコットンに比べると非常に限られていることです

リンネル系統の服しかない

もしくはギャル系の派手な色+化繊の裏地

 

素晴らしいリネン服がmameというブランドから出ていましたが、めちゃくちゃ高いです

人気すぎて、すぐ在庫がなくなります

リネンの生地が高いのはわかるけれど、高すぎます

デザイナーの黒河内さんは身体が小さいらしく、私がmameの服を買うと、ぴったりサイズだったはずなのに着心地が窮屈で、いつも後悔します

歌のグループPerfumeが着ているので有名らしい

 

 

パラスパレスというブランドのリネンはいい生地使っている気がします

お値段はリネンにしては高額ではないのでおすすめですが

私のパーソナルカラーが夏なので、秋色が中心のパラスパレスは似合わない服が多いです

 

nestrobeはなんであんなにシワくちゃなんでしょうか

自分はまったく「リンネル」系統の人間ではないので、着るには抵抗があります

 

fog linen workは肌触りがとても良いです

シルエットがリンネル系統なので、選んで中古を買っています

 

towavaseという幻のようなブランドがあるようです

写真で見る限り、すごく素敵ですごく高いのですが、おそらく私の体型に合わないです

 

ロロピアーナにおそろしく上質なリネンワンピースが売っていましたが、とてもじゃないけど現実的な値段ではありませんでした

 

ケンランドは安定しています

デザインの対象年齢が中高年なのが残念

 

延々と話が続きそうなのでリネンの話はやめます

 

 

さてさて、

ファンデーション・コンシーラーとしてオンリーミネラルを使っているのですが

使い方にいろいろ工夫が出てきたのでお伝えします

 

使っているのはオンリーミネラル「プレミアム」のオークルです

日焼け防止のために、陽の当たるところは厚塗りしています

 

f:id:onegin150:20170722225821j:image

黒く塗ったところにファンデ厚塗り

ここは厚塗りしても厚化粧感が出ないので、塗り重ねています

ガッチリ紫外線ガードしているせいなのかなんなのか、最近このへんにあるシミが薄くなってきました

ここを厚塗りすると、顔の印象がとても明るくなります

目の下の皮膚の薄いところは乾燥シワになりやすいので避けた方が良いです

 

逆に

f:id:onegin150:20170722230240j:image

白く囲ったところ

ここは毛穴が目立ちやすいところなので、薄く塗っています

厚塗りすると崩れて汚くなるので注意です

 

厚塗りしすぎなのか、オンリーミネラルプレミアムを今年だけで3個使い切ってしまいました

 

上にルミナスパウダーを重ねると、粉っぽさ・厚塗り感が薄れて綺麗な仕上がりになります

f:id:onegin150:20170730091132j:image

 

 

 

瞼にファンデーションを塗るとシワっぽくなるので、アイシャドウ下地として、オンリーミネラルのアイシャドウ、シアーベージュを塗っています

f:id:onegin150:20170722230656j:image

f:id:onegin150:20170722230659j:image

 

くすみをとって、その後につけるDiorのアイシャドウで乾燥しないようにするためです

これを塗ることで、シャワーを浴びるとほとんどお湯でオフできます

完全に落とすために石鹸をつけますが、石鹸をつけている時間を短縮できて、乾燥防止になります

 

 

ミニマリストを目指しているので、「化粧筆を断捨離できるかどうか」検証するため、アイシャドウパレット付属のチップで化粧する期間を設けました

付属チップで化粧すれば、化粧筆を持ち歩かなくて済む

 

 f:id:onegin150:20170730070025p:image

f:id:onegin150:20170730070035p:image

(↑付属チップで化粧のイメージ)

結論

化粧筆は必要

 

あらら

やはり

 

 

この結論は、人によると思います

 

私の場合、筆を使用すると

 

仕上がりが美しい

パレットが粉で散らからない

まぶたへの摩擦が少ない

使うたびティッシュオフできるのでチップより清潔

筆の使い心地はやっぱり楽しい

細い筆2本しか使わないので荷物に差があまりない

 

という理由で、化粧筆を使い続ける方に軍配が上がりました

 

使っているのは

竹田ブラシの特注品

f:id:onegin150:20170730003631j:image

f:id:onegin150:20170730003641j:image

 

と、シュウウエムラ ナチュラル10番

コリンスキー/セーブル(廃盤)

f:id:onegin150:20170730003733j:image

の2つです

化粧ポーチを小さくするため、化粧筆の長い柄はノコギリで切ってあります

 

愛用の化粧筆を、売り払わなくてよかったーー(冷汗)

 

そのかわり、ひとつ要らないものを発見してしまいました

 

f:id:onegin150:20170730004027j:image

↑ARTISAN&ARTIST  チークブラシ(廃盤)

 

これ、肌ざわりがめちゃくちゃ気持ちよくて、化粧タイムのハイライト、というか楽しい瞬間ベスト1位だったので、どうしても手放せなかったのですが

 

f:id:onegin150:20170730004212j:image

ARTISAN&ARTIST ミネラルファンデーションブラシ

(廃盤)

これですべてできてしまうことが、やっと実感でました(遅い)

 

このブラシで、

ファンデーション

チーク

ハイライト

シェーディング

全てできます

 

やっと持ち歩くデカイ化粧筆が、1本だけになりました

 

よく考えると、デカイ化粧筆を何本も必要ないことは、すぐわかることですが…

 

化粧への夢が大きすぎて、広告に見せられた夢から醒めるのに、非常に時間がかかりました

 

「チークはチークブラシで」

という刷り込みが強い

 

自分相手のメイクだから、アーティスト並みにこだわる必要はないのです

 

最近、3か月ごとに新しいアイシャドウが欲しくなる物欲が、なぜか湧いてこないです

 

Diorはすでに秋の装い

 

f:id:onegin150:20170730004831j:image

今回、これに食指が動かない

自分にとって奇跡です

 

化粧品の広告は、自分にとって猫のマタタビか犬のゴムサンダル並みに、引き寄せられて制御できなかったのに

 

お金がないときは、引きつけられても買えないことに、大きなストレスを感じていました

 

ここ半年くらい、「アイシャドウを減らす」ことについて考え、

「どの色を買ってもたいしてかわりがない」

という事実に気がついてしまった

 

キャンメイクとDiorには大きな差がありますが、Diorのパレットは2つくらいあれば、それ以上あってもなくても顔の印象に大きな差はなく、Diorとシャネルとイブサンローランとゲランに、仕上がりで大きな差はない

 

顔の印象にたいして差はないのに

「この色もあのブランドもないと困る」

と思っていたのは自分だけだったのです

 

『1シーズンで、1-2パレット持っていれば十分』

 

という、長年の夢をぶち壊す、容赦ない結論…

 

今では、いま持っているパレットを、どうやってうまく使い切るか考えています

(濃い色はいつも使いきれないので)

少し前まで、パレットを使い切る前に新製品が出て、2-3色くらい空になったら捨てていました

今までの色に飽きてしまって、新商品が魅力的に映っていましたから…

新しいアイシャドウに目移りしない自分…

大きな変化です

 

チークブラシを顔に滑らせ、うっとりするのも卒業できそうです

 

いや、無理かも

 

とりあえずチークブラシはしまっておきます

 

広告ってすごく大きな影響があるんですね

ここまで執着を捨てられないことに、自分でびっくりしています

 

 

 

 

ポリウレタンとの付き合い方

ミニマリストの人は、服との付き合い方として、おおまかに2種類あると思います

 

ファストファッションを着たおして買い換える派」

 

「こだわりぬいたものを少なく所持して長く着る派」

 

今回は後者の方にとって厄介な存在となる、ポリウレタンの話です

 

リネンのことを調べていて知った(というか改めて認識した)のですが、服の寿命を大幅に縮めてしまう素材があります

 

それがポリウレタンです

 

ポリウレタンというのは総称で、ウレタン結合を含む重合体(たくさんの分子が繋がってできたもの)のことです

 

伸び縮みして弾力があるので、いろんなところに使われます

装飾品の分野では、スパンデックス(下着などに使うよく伸びる布、糸)、スニーカーや靴底、人工皮革に使われます

 

ポリウレタン云々は知らなくても、それでピンときた方がいるのでは

 

・フェイクレザーのジャケットがベタベタして溶けてきた

 

・履かずに大事にしまっていた靴の底が割れた

 

・伸びる素材で便利だったパンツから白いものがピョンピョン出てきて使えなくなった

 

全部ポリウレタンの劣化によるものです

 

ポリウレタンが厄介なのは

「使っていないのに勝手に劣化する」

というところです

 

勝手に分解していくのです

 

ポリウレタンは総称でいろんな種類があるので一概には言えませんが、紳士靴によく使われるポリウレタン素材で、50%分解が5年らしい

 

つまりどんなに高い靴を買っても、3〜5年でゴミになってしまう

 

ちゃんとした革靴は、メンテナンスすれば10年は余裕で持ちます

 

「2年くらいで履き潰すからいいよ」という方はそれでいいのかもしれない

 

寿命が短い=環境負荷が大きいこの素材と、どう付き合うかは、考え方次第です 

 

ファストファッションには90年代からポリウレタンが多用されてきました

 

伸び縮みしてフィットするので、こだわったパターンでサイズ豊富に作らなくても、多くの人にとって着心地の良い服が安く簡単に作れるからです

 

ファストファッションの服は、短いと3カ月でダメになりますから、ポリウレタン云々の問題以前かもしれませんが、ポリウレタンが服の寿命を大きく縮めていることは確かです

 

ファストファッションなら諦めがつきますが、数万円以上する服や靴にもポリウレタンは使用されています

一流ブランドでさえ使用していて、10万円以上する靴が数年で劣化することがあります

ファッションフリークの方は気をつけるべき素材です

 

値段が高いと、ポリウレタン自体に劣化を防ぐためのより高機能な添加剤を使用されていて、多少長持ちするかもしれません

 

最近人気の人工皮革しか使用しない某ブランドのバッグが、数年でボロボロになったという噂を聞きましたが、本当のところは知りません

そこのブランドの人工皮革は、皮よりも高級素材だと聞いているので、今はそんなことはないのかも?

 

どんなに高級な添加剤が使用されても、「劣化を防ぐ」効果であって素材自体はやはり劣化していきます

 

昔よりはだいぶマシになったそうですが、今の進化はいかほどなんでしょう

 

ポリウレタンの劣化は、主にウレタン結合などの加水分解、光・熱による分解、カビなど微生物による分解です

ポリウレタンにはエーテル系とエステル系、カーボネート系(耐久性が高く自動車部品などに使用)がありますが、大雑把にいうとエーテル系の方が分解されにくく、エステル系の方が耐摩耗性に優れるため、エステル系が靴底や人工皮革に使用されることが多く、フェイクレザーや靴底がすぐダメになるイメージと結びついているのかもしれないです

 

繊維・接着剤・靴底・人工皮革に使われるのは主にエステル系ポリウレタンです

 

今後はエーテル系かエステル系か表示して欲しいし、ついでに添加物も表示してほしいところです

 

ポリウレタン製の靴底が割れて怪我する人が続出し、苦情が多かった教訓から、いろんな添加剤で劣化を防ぐ試みが続いているようです

 

そこで、わたしの個人的な提案

【ポリウレタンとの付き合い方】

です

・高い服のポリウレタン混は買わない

買うなら5年以内にヘビロテしすぎて履き潰すことが予想できる時のみ

 

・靴を買うときはポリウレタンが使われているかしつこく確認

特に高い靴、ブランドスニーカーは注意

靴底全取り換えは2万円くらいします

高級な靴の底は革、合成ゴム、ラテックスなどが使われています

 

・表示になくても接着剤に使われていることがある

特に異素材ミックスの服・靴は注意

◯ッキントッシュのコートはポリウレタン接着剤を使用しているものがあり、クリーニングを断られることがある

3年以上経ったポリウレタン混製品がクリーニングした後にダメになってしまっても、クリーニング屋さんのせいにするのはやめましょう

 

・なるべく黄変していないものを買う

すでに劣化している可能性があります

 

・ポリウレタンを使用した服は

なるべく洗わない

陽に当てない

塩素・漂白剤を使わない

雨に濡らさない

カビが生えないように除湿する

80度以上の熱にさらさない

すべて劣化の原因になります

これだけ頑張って使っても、勝手に分解していく素材、それが(エステル系)ポリウレタン

 

良心的なメーカーでも「製造から3年は保証できても5年は保証できない」という意見が多いようです

 

安物だと半年で劣化することがあります

 

しかもその保証年数は「買ってから」ではなく「製造してから」です

製造した時から劣化が始まるからです

 

劣化しやすいという欠点があっても、弾力性など大きな長所があるからポリウレタンは広く使われているんですね…

 

昔よりエーテル系ポリウレタンの使用が増えているそうですが、アパレル業界では今はどうなんでしょうか

知っている方がいらしたら教えて下さい

 

ポリウレタンでないとすると、靴底の素材は何が良いのかというと、どれも一長一短あり、何がベストかは人によります

 

革底は通気性・履き心地・フィット感が最高で、昔からあって未だに販売量が減りませんが、クロム・コンビ鞣しとかのちゃんとした革でないと、すぐに穴があきます

 

革底が特別好きでない限りは、通気性と履き心地に劣りますがゴム底がいちばん適当かもしれません

 

最近流行りのEVAは、あまりにも軽量だとすぐに摩耗してしまい、雨で滑りやすい素材です

 

底の素材に気を使っても、接着剤にポリウレタンが使われていることがあります

 

いずれにしても、安物は耐久性を考慮していないことが多く、革の質・発泡の均一性など、安いなりであることを覚悟した方がいいと思います

 

 

 

今日のポエム

 

伸びる素材

3年のうちに

何度着る?

頻度で選ぼう

ポリウレタン

 

ポリウレタン

3年経ってる

それ寿命

チェックしましょう

中古品

 

素材ごと

分解されたら

リペア不能

 

まとめ買い

ちょっと待つのよ

それウレタン

5年経ったら

すべてゴミ

 

子供らに

受け継ぎたい服

あるならば

避けて通るよ

ポリウレタン

 

着心地と

使い心地と

生きごこち

すべて素材が

決定打

 

良い素材

安い予算で

買えません

でも見つけたい

お値打ち品

 

 

エコ生活

オーガニックコットン

スパンデックス

よくわからない

組み合わせ