ミニマル生活で頭をスッキリ(目標)

ミニマリスト目指し中。意識低い系。

いつも持っているポーチの断捨離

ポーチ大好き人間です

 

バッグインバッグを持っていた時がありましたが、自分の場合、やっぱりポーチが使いやすい

 

ドミニック・ローホーさんが著者で似たようなことを言っていました

 

持ち物とバッグにぴったりならバッグインバッグが便利ですが、なかなかぴったりにならず、ポーチで整理するのがオススメ

というようなことが書いてありました

 

10数年バッグインバッグを模索して、うまくいかなかったので、ポーチ収納に戻りました

 

久々に自分のカバンの中を見直して、思いました

 

こんなに持ち歩く必要はあるのかな…

 

いつも持ち歩いている、小道具ポーチがあります

手のひらサイズで、どのカバンにも入る

 

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↑こんな感じで、出先で必要なものが入っています

無印のケースに入った裁縫セット、ヘアピン、眉墨

ボタン付け糸

アイシャドウとアイライン・アイブロウになるミニパレット

虫刺され用に持っているミニステロイド

ミニたわし(爪ブラシ)

ミニ爪切り

絆創膏、頭痛薬など薬

 

無印の小さなケースがポケットにぴったりで、気に入っていました

 

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↑ミニ化粧パレットはボビイブラウンのもので、チップはアイラインにも使えるように細いものに変えました

 

このポーチがあるとすごく安心なのですが

やっぱり持ちすぎな気がする

 

そこで、中身の見直しをしました

 

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左上から

針と糸、化粧パレット、ミニマスカラ、ヘアピンと眉墨

ボタン付け糸、ステロイド、ミニたわし、ミニ爪切り

ハサミ、ホホバオイル

毛抜き、薬セット、絆創膏

 

まずポーチのポケットにぴったりで気に入っていた無印のケースを撤去し、チャック付きビニールに変更

ヘアピンの本数を減らしました

裁縫道具の中身を見直し

糸通しは得意なので使ったことがなく、撤去

糸切りバサミではなく、必要なのはリッパーです

糸切りもリッパーでできるので、無印裁縫セットのハサミを撤去、リッパーを入れました

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↑25年くらい使っているリッパー

(50円くらいで買えるらしい)

先端とキャップが壊れたまま20年以上もちました

これでほつれ直し、ボタン糸切り、普通の糸切りに使えます

 

糸はこのタイプが軽くて絡まらずベスト

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80cmくらいの糸が編んであり、一本選んでスーッと一本だけ引き出せます

「ボタンつけ糸」として手芸店に売っていて、30年以上前に1代目を買って、これは2代目の束です

ほとんど使わないってことですかね?!

むかしはもったいなくて、これを使えなかったです

たった百円ちょっとなのに

 

そして、たくさん詰めていた絆創膏の束を減らし、(靴擦れする無理な靴を履かなくなった)

薬の量を必要最低限にしました

頭痛薬、アレルギーの薬、軽い睡眠薬の3つだけ

人の家に泊まると眠れない時があるので…

 

ステロイドは主に虫刺され用です

なぜいきなりステロイドかというと、私の場合、虫に刺されると比較的激しいアレルギー反応が起きて大きく真っ赤に腫れ上がり、みっともないというのと、早めに抑えないと何ヶ月もかゆいまま続くからです

ポケムヒとか、あの程度だと全然効きません

 

他のものを減量したら、化粧品が入るようになりミニマスカラとクレンジング用のホホバオイルを入れました

これでいつでも化粧直しができます

 

ここまで整理したら、パンパンだったポーチが軽く薄くなりました

中身がより機能的になった気がする

 

ちょっとの違いって大きいですね

 

ハサミは眉毛が伸びて、すぐ爺さんのようになるのでいつも持ち歩いています

眉墨がないと麻呂になるので、化粧パレット以外に眉墨はまた別で必要

地毛の眉毛は、困り顔の犬みたいな感じなので

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眉を整えると、眉頭数センチ以外に眉がないのです

 

いつも化粧ポーチにハサミを入れていましたが、これからは化粧ポーチを忘れても、このポーチをいつも持っているので、「爺さん眉」を発見したらいつでもカットできます

 

と、このように、

「ないと困る」ものがポーチに凝縮できて、ひとり大満足です

 

ほんとうにちょっとの違いでだいぶ違うので、ポーチ整理はこれからもときどき見直そうと思います

 

 

断捨離再開2

実家に行ったら、母が色んなものについて文句を言っていました

あれが使いにくい、これが邪魔と

 

ちょっとでも使いにくいと、ひどくイライラしている

 

もともと便利グッズが大好きな家庭でしたが、こういうイライラが元にあったのかな…と改めて思い返しました

 

「便利グッズ」に埋もれて、よけい不便になる家の中

 

いま考えてみると、ものが多すぎるからイライラするんだなあ…と思います

 

イライラを解消しようとして、また増える便利グッズ

 

言っても分かってもらえないので、いっしょに押入れひとつ分、ものを捨てました

 

押入れが空いて、姪っ子のおもちゃコーナーを作ることができて、いちおう喜んでもらえました

 

 

ものが少ないと、いろんな手間が面倒ではなくなります

 

例えばいま、ベッドを処分しようかと考え中です

 

毎日布団を上げるのは、とても面倒なことだと思っていたから、ずっとベッドでした

 

いまものが少なくなって、布団を上げるスペースができて、掛け布団自体は夏も冬も1枚です(冬はキャメル毛布3枚重ねて1つの掛け布団カバーに入れて使います)

 

つい数年前まで、布団の横には本棚、ぬいぐるみ、電気スタンド、化粧品、靴下をはじめ夜のお手入れグッズなど、たくさんものが置いてありましたが、それもない

 

ぬいぐるみはひとつだけ残してお寺で供養し、夜のお手入れはしなくなり、本は電子書籍になり、今読んでいる数冊を横に置くだけになりました

電気スタンドは壁掛け式に変更

 

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(無印サイトより 壁掛け式LED照明)

 

ものがたくさんあると、布団を上げること自体がひと仕事でした

今はただ布団を一つあげて、掛け布団ひとつと枕をあげれば良くなった

 

そうすると、大きくて場所をとるベッドである必要はあるのかなと思いはじめました

 

今は無印のベッドフレーム(マットレスと一体型だったもの)の上に、マニフレックスを載せています

合う脚がなかったので、配管工事用の土台を脚代わりにしています

脚はホームセンターでひとつ100円前後だった気がする

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このベッドとベッドフレーム、引越しの時に唯一の大型家具としてカウントされます

うっとおしいですよね

 

ベッドという家具がうっとおしい

ミニマリストって変な人たちだな〜と思われるかもしれないけど…

 

マットレスではなく布団を買うなら、

できれば、西川のAIRマットレスにしたい

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(西川公式サイトより、AIR S1マットレス

なぜなら、

前も書きましたが、自分が変な体型なので、普通の布団で腰痛が出てしまいます

今使用中のマニフレックスに相当する体圧分散を、布団の厚み(10cm程度)で可能にするのは、自分の調べた中ではこれしかないからです

 

AIRは高いんですよね…

しばらくマニフレックスにお世話になりますが、次の引越しまでに変えるのが目標です

 

 

さてついでにベッドまわりで減ったもの

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↑普通サイズのティッシュとゴミ箱

 

鼻炎持ちなので、ティッシュとゴミ箱をベッド横に常備してありました

先日、100円ショップでミニ箱ティッシュを見て、ベッド横用に買おうとした時、ハッと思いました

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↑ミニ箱ティッシュ(3箱100円)

今ある大きいサイズのティッシュは、少ししか使わず、半年に一回なくなる程度です

その少ない使用量なので、100均のミニ箱ティッシュでも1ヶ月はもつと思って買おうとしていました

でも…

その使用量なら、大きいティッシュじゃなくて、ポケットティッシュで良くない?

 

ベッド横で出たゴミは、毎朝大きいゴミ箱に持って行って捨てます

寝床の横にゴミがあるのが嫌だから、結局毎日処理している

てことは、ゴミ箱じゃなくてビニール袋で良くない??

 

というわけで、ポケットティッシュと、コンビニでもらうビニール袋を、ベッド横のミニマザーズバッグ(本、筆記用具、前はイヤホンなど入れていました)に入れ、大きなティッシュとゴミ箱は撤去しました

 

今思ったんですが、マザーズバッグに入れるほど、ものを置いていないよ

 

ベッド横にマザーズバッグも要らないのでは…?

 

ちょっと考えてみます

 

そして、家の中にティッシュそのものが要らないのでは、と考えてみました

 

化粧の時など、筆を拭くのにトイレットペーパーを使ってしまっています

トイレットペーパーはザラザラしていて、筆が拭き取りやすいのです

 

でもやっぱり鼻炎持ちなので、毎日少しだけティッシュで鼻をかみます…

トイレットペーパーで鼻をかむと、すぐ肌がボロボロになります

やっぱりティッシュは必要ですね…

 

鼻炎を治せばいいのですが、毎日ほんのちょっとしか鼻をかまないので、薬を飲んだり点鼻を続けるデメリットの方が大きい気がします

鼻炎はこれでもだいぶ治った方ですし…

 

 

他に処分したもの

 

・無印薄型角ハンガー

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形状が好きで、つい買ってしまいましたが、使っていませんでした

 

・おしゃれトレー

お客さん用にあったのですが、食事用トレーひとつと軽食用のミニトレーがあり、おしゃれトレーは使っていないことに気がつきました

 

 ・シャンパン用の栓

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↑こんな感じの

家でお酒を飲まなくなって2年くらい経ちました

お酒を飲むと翌日具合が悪くなるので、つい避けてしまう

実家でイベントがあると一緒に飲むので、実家にあげました

 

 

・サーキュレーター2つのうちのひとつ

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(無印サイトより

無印のは音が小さめでいいですよ)

ロフト式の部屋なので階下とロフト用に2つありましたが、夏はロフト上のサーキュレーターだけで充分涼しかったので、ひとつ手放しました

 

・冷蔵庫の中のパンを食べるためのジャム・バターなど

人からもらったのですが、やっぱり使わなかった

パンとチョコレート大好きなのですが、最近、洋菓子やパンが胃に重くて食べられません

カップラーメンを食べると吐いてしまう

というわけで、非常食で置いてあったカップラーメンを処分しました

 

 

手放そうと思っているもの

 

・ミシン

お裁縫が好きなので執着していましたが、そういえば要らないのかも…

年に数回しか使わないし、ミシンを出すのが面倒で手縫いしたりしています

そもそも、ちょっと昔は全部手縫いで作っていた

私のお裁縫は納期の心配がないからゆっくりできるし、手縫い自体が楽しいのでミシンだと物足りない感じはします

ミシンの付属品もスペースをとるんですよね

 

・電子レンジ

ごはんのあっためにしか使っていません

なのにデカい

むかしはパスタを茹でていましたが、パスタを食べると必ず太るので、家で食べないようにしています

 

「レンジなし生活」にチャレンジしてみます

 

 

 

化粧品をいくつか手放して、ポーチが小さくなりました

また長くなるので後日書きます

 

 

断捨離再開

 

最近、どういうわけか、断捨離のネクストステージに踏み込んできている気がします

 

いろんなものを手放しました

 

いろんな執着が手放せているのかも?

 

 

最近手放したもの

 

・トイレ掃除に使うための肘までの長手袋

ブラシなしでトイレ掃除をしてみようと思って100円ショップで買いましたが、結局、使い捨ての短くてうっすーい手袋(100枚で100円)+ブラシで掃除していました

 

・100円ショップのトイレブラシ

 

 ↑

トイレ側面にしっかり吸盤でくっついて、水ハネしにくい柔らかいブラシがあったので、とっても使いにくかった100円ブラシはお役ご免となりました

 

ここ数年は100円ブラシを使い捨てしていましたが、これをたまに塩素消毒して、しばらく使う予定です

 

素手で洗う方法があるそうですが…

 

素人がちょっと手を洗ったくらいでは、手に付いた細菌がしっかりバッチリ残っているので、糞口感染の原因になります

特に素手で料理する人はやめた方がいいと思います

 

 

・洗面所の泡立てソープボトル

そういえば石鹸で手を洗う時は台所で洗っちゃってるなあと思い、撤去しました

台所の向かい2歩くらいのところに洗面所があります

 

それって…

洗面所自体が要らなくないですか??

鏡は必要ですけど

 

スキンケアをほとんどやめたら、朝に顔を洗う必要がなくなりました

目やにが出たら少し流す程度です

前は「自分の皮脂でかぶれる体質」だと思っていて、せっせと洗っていましたが、朝に皮脂が大量発生しなくなり、かゆみとかぶれがなくなりました

 

・パーマをかけた時に買ったシャンプー・コンディショナーのサンプルサイズ

使っていないので捨てました

 

・古い歯ブラシ

古い歯ブラシで掃除するほど、マメに掃除してたっけ?

いえ…してません…

捨てました

 

 

グルーガンセット

結局使わなかったなあ…

グルーガン工作をしたくてウズウズしていた妹にあげました

 

・1ヶ月かけて選び抜いたイヤホン

妹に貸したら、あまりの音質の良さに感動しまくっていたので、差し上げました

わたしが音楽を聴くと、脳のデフォルトモードが増長されてしまう

音楽断ちしています

 

・2週間かけて選び抜いたヘッドホン

これはストレス解消に最適な重低音重視でドスドス攻めてくる、自分にとって最高のヘッドホンでした

しかし音楽断ちした後は、刺激が強すぎて疲れてしまうことを発見…

車のオーディオを改造してドスドスさせている義弟にあげるか、売ろうと思います

 

これで家に残ったのはONKYO製ペンケースサイズのbluetoothスピーカーだけになりました

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↑小さな片手サイズ

ときどきゆったりした曲をかけたくなる…かもしれない

 

・お風呂

お風呂、大好きなんですが

そう…

おふろスキーです

最近、お風呂でのぼせるようになってきて、ホットヨガもやめてしまった

毎日シャワーのみで、お風呂に入っていません

 

もうね…

浴槽…

要らないよね…

という心境になっていて、自分でびっくり

 

「お風呂命」だったのに

熱いお風呂に長時間入れなくなったのは、漢方を飲んでからです

身体が冷えていないのかも

掃除が面倒なので、次は風呂なしシャワーのみの物件を借りようかと思っています

ないですかねえ

 

 

 

・無印の指輪ホルダー、歯ブラシホルダー

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(無印サイトより)

ネックレスと指輪は、帰ったらすぐに拭いて、小さいアクセサリーポーチに入れています

どこかに置いてしまうと、迷子になってしまう

緊急の時に持ち出せないですし

 

歯ブラシは浴室に置きっ放しです

 

長年の悲願「おしゃれ洗面所」を作る夢が、

最近になって、どうでもよくなりました

 

うちの洗面所には、ほとんど何もなくなりました

 

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掃除をサボっているのがバレてしまうのですが

なんにもなくなって、掃除しやすくなった洗面所

 

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↑洗面所の鏡裏収納スペース

化粧ポーチ

ワセリン

ホホバオイル

香水

綿棒

ドライヤー

ゴム

口紅、リップクリーム

が入っています

 

化粧ポーチ、小さくなりました

 

髪を伸ばすか切るか迷っていまして

ドライヤーの種類をさまよい中です

 

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洗面所の下

左上から、

手拭きタオル

化粧品ストック

セスキとクエン酸

洗濯石鹸

セスキスプレー

生理用品

歯ブラシなど予備

洗濯ネット

100円ビニール手袋

(この奥に最強のおしゃれ着洗剤「プロウォッシュ」が置いてあります)

 

奥に見えるプラスチックの板は、撤去したお風呂場備え付けの棚です

 

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(載せてある棚はダイソーで100円のスチール製)

右手前は、最近買った洗濯洗剤「プルベル」です

この容量(500g)でうちの場合50回分くらいあります

容器が白くてスリムで大満足

AE系界面活性剤が高率で配合されていて、蛍光剤・抗菌剤・香料など無添加です

 

前に使っていた「ナノックス」は、原料臭が生臭いのでやめました

アマゾンのレビューに「魚臭い」という意見があり、確かに魚を入れておいた発泡スチロールみたいなニオイがしました

先日まで夏だから洗濯物がクサイのかなー??と心配していましたが、「プルベル」に変えたら全然臭わなくなったので、ひと安心

 

ナノックス自体が臭かったみたいです

昔のナノックスはあんなに臭くなかったので、新しい界面活性剤がヘンテコ臭を放っているのかもしれない

 

 

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予備の箱

左から

歯ブラシ、旅行用歯磨き粉、予備のワセリン

排水口スポンジ

おゆまる残りと除毛クリームの残り

生理用品(多い昼用1種類)とライナー(コットン100)お見苦しいので塗り潰しました

100円ビニール手袋

 

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↑排水口スポンジと100円ビニール手袋

排水口スポンジは20年くらい愛用しています

最近は100円ショップで白っぽい色が売っていて、そちらに変える予定です 

ビニール手袋はお風呂の髪の毛をとったり、トイレ掃除の時に使います

「触りたくないもの全般」用です

 

脱毛はレーザーでやってあるんですが

やっぱりちょこっと生えてくるので、夏だけ除毛クリームを1-2回使っています

除毛クリームとおゆまるの残り…

いらないかもしれない…

 

本当は妹と一緒に買った「ケノン」(フラッシュ脱毛器)を使いたいのですが、

妹が「これ美顔にも良いんだ…(テヘ)」

と顔にも使い出し、わたしの方に回ってこない

 

わたしも自分用にケノンのような機械を買おうかな…と考え中です

ケノンはとにかく販売サイトが怪しい作りなので、買うのに勇気がいりました

ここに貼り付けたくないくらい怪しいですが、ちゃんと使える機械です

 

さて生理用品について、

つい数年前まで、夜用とか軽い昼用とか、生理用品で枕が作れそうなほど、モリモリ常備してありました

前にも書きましたが、ロリエ2倍吸収シリーズを知ってから、全てこれだけで対処するようになりました

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28個も要らないので、6個入りを買っています

ひと月に10個くらいしか使いません

 

布ナプキンを持っているのですが

血まみれの布をひそかにつけ置きして自分で洗うのが、ちょっと気持ち悪くて面倒なので、普通のナプキンに戻りました

 

布ナプキンを買ったのは、よくかぶれるからです

 

でもですね…

お湯洗いにして、石鹸で洗わないようにしたら、だんだんかぶれにくくなってきました

 

今もときどきかぶれます

布ナプキンにすると、かぶれが1日で治ります

だから布ナプキンを完全に捨ててしまうと、かぶれた時に困ります

 

外で泊まるときは、やっぱり使い捨てが必要です

洗うためのセスキを持っていくのが面倒で…

他人の家だと、どこに干すんだ?っていう感じですし

泊まりにきたお客さんが、布ナプキンを窓辺に干してたら、ちょっと微妙ですよね…

 

今のところ、布ナプキンにするか使い捨てにするか、迷っています

 

たくさんあった布ナプキンは年数が経って古いのもあって、半分くらい捨てました

 

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↑化粧品予備

うーん

いっぱいありますねえ…

 

前は壁一面にズラッと化粧品を持っていたので、この箱だけになっただけ、自分にとっては大きな進歩かな…

 

髪の毛用ヘアワックスミニサイズと、ケープヘアスプレーミニサイズもここにあります

ショートボブにしたら、ワックスもスプレーも要らなくなるな…

 

たくさんある化粧品予備ですが、特に多いのが、アイシャドウ、口紅、化粧筆の予備です

 

アイシャドウと口紅はしばらく買わなければ減っていきます

 

化粧筆がねえ…

これでもだいぶ処分しました

ひとつが数千円して高いのと、こだわって選んだのと、化粧品が変わるとまた必要になるので

 

広島まで行って買ってきたのもありますが、竹田ブラシさんが出張してくれるので、それを利用することにしました

10年以上使っていて、もういい加減寿命のものがありますが、捨てられない

 

実は断捨離していちばん後悔したのは化粧筆です

同じものはなかなか入手できないのです

また買うと高いし

 

シュウウエムラのコリンスキー/セイブル10番は、1本を新品のまま取っておいてあります

もう生産終了している、絶妙な筆なんです…

 

まだまだこだわってますねえ

 

 

洗面所とトイレ、洗濯機周りは以上です

洗濯機の横に磁石フックで角ハンガーを掛けているだけで、他に荷物はありません

 

数年前は洗濯機の上につっぱりラックを設置して、ぎっしり物を載せていました

なぜあんなに必要だったんだろう…??

 

いちばん変わったのはスキンケアとお湯洗い、髪型をいじらなくなったこと、洗剤を絞ったことですかね…

 

お風呂場

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左から

歯ブラシ、風呂ブラシ、風呂スポンジ、クエン酸(リンス、水アカ掃除、トイレ掃除用)、歯磨き粉、マルセイユ石けん

 

良い歯ブラシホルダーが見つからないので、ここに置いてます

この歯ブラシ、東急ハンズとかに売っている、職人のおじさんが作っているというやつです

 

磨きやすい歯ブラシ(奥歯まで)先細 1P*12本入り

磨きやすい歯ブラシ(奥歯まで)先細 1P*12本入り

 

 

ずっとシステマを使っていて、この歯ブラシの小さいヘッドが好みじゃなかったんですが、歯ブラシを忘れて実家にあったこれをもらいました

すると、とにかく隙間によく入り、赤い歯垢染色液で見たらしっかり取れていたので、以来これを使っています

20年ほど前から毎日10分くらい歯磨きしていて、フロスを使っていないのですが、歯医者さんで褒められます

 

 

さて…

お風呂掃除用具は風呂場に置きっ放しではなく、しまった方が良いのですが、なにしろものぐさなので、汚れに気がついた時に掃除したいんですよね

というわけで置きっ放し

 

マルセイユ石けんは手を洗ったり、エリ袖汚れの洗濯に使ったりしています

前は洗顔に使っていたのでお風呂に置いてあります

もうお風呂に置く必要はないのかも

 

お風呂の排水口は、週に1回髪の毛を取り出し、ブラシでこすって掃除しています

排水口ネットとかいろいろ使っていたのですが、何もせずに、ただマメに洗えばいいんですね

 

ここにクレンジング用拭き取りクロスを干してあったのですが、撤去しました

お風呂に入る前に「お湯で落ちる」マスカラとアイライナーを落とした方が、肌に優しいからです

方法はまた後日書きます

 

お風呂はこれだけです

バスタオルは服と一緒にしまってあります

ワンルームだから、バスタオルが風呂場横にある必要はないのです

 

手放したもの

続き

・マグカップ2つと茶碗サイズのボウル2つ

 

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POTPURRI ONLINSHOP | ポトペリーオンラインショップ – ポトペリー オンラインショップ

ポトペリーというところの白い食器です

 

アスティエの食器が欲しかったんですが、

ASTIER DE VILLATTE | BRAND|H.P.DECO|www.hpdeco.com

 

高すぎて恐ろしくて使えない&電子レンジで使えない

ので、アスティエを意識して作ってしまったという日本製のこの食器を愛用していました

 

しかし…

漆器を使い出してから、ほとんど使わなくなりました

マグカップは、たくさん飲む自分用&お客さん用に持っていたのですが、そんなにたくさん飲まなくなり、手放しました

 

実は、電子レンジを、ごはんを温める以外に使っていない

ごはんて、簡単にフライパンで蒸すことができるらしい

電子レンジを手放すかもしれません

 

まだまだあるのですが、長くなったので続きます 

 

 

化粧パレットをまとめる withおゆまる

最近、歩行禅というのを意識してやっています

 

今の瞬間に集中するための訓練です

脳のデフォルトモードを減らす訓練という意識で…

(「瞑想とADHD」参照)

 

歩いている身体の感覚に集中するというだけですが

自分の妄想へ脇道がそれては、また身体の感覚に戻って行くの繰り返し

 

なんで歩行禅かというと、坐禅だと、いつも必ず寝てしまうからです

 

自律訓練法なんかも最初の方で寝てしまって、全く実行できなかった

 

歩行禅なら、いちおう寝ないで続けられます

 

 

そのせいなのか…

最近、いろんなことに対する執着が、抜けてきたような…?

 

例えば、

「化粧品は美しくないといけない」

という執着、思い込み

 

化粧品は夢を売っているので、どんなに素晴らしい化粧品でも、野暮ったいパッケージでは価値が半減する

と思っていました

 

確かにそうです

 

でも自分が使っているうちに、粉が飛んで底が見えて、全く美しくない状態になるよ

 

そりゃあ美しいパッケージはテンション上がりますけど、テンション上がりまくって使っているのは、最初のうちだけかもしれない

 

とりあえず、理由は不明ですが、ずっとこだわってきた「化粧品は美しくないといけない」という項目が、わりと優先順位が低くなってきました

 

今はたくさんのパレットを持つ煩わしさの方が優っています

というわけで、化粧品のパレットを、できるだけひとつにまとめることにしました

 

単色アイシャドウをケースから外して、チークのパレットに入れてしまう、という作業です

 

たくさんのパレットを持たなくて済むようになります

 

今回使うのは

 

アイシャドウを入れて空いた隙間に、おゆまるを入れて埋めます

埋めないと、粉だらけになったり、アイシャドウが動いたりして、非常に使いづらい

 

おゆまるっていうのは、むかし文房具屋さんに売っていたおもちゃで、お湯で柔らかくなるプラスチックです

弾力があって、冷えるとまた硬くなる

最近は色々デコる材料として、また流行っているらしい

 

使ったアイシャドウはdior、YSL、ゲランです

 

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単色アイシャドウを取り出すため、キリで無理やりこじ開ける

(写真を撮るのを忘れて、アイシャドウを取り出してから模擬的に撮りました)

 

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↑こじ開けて、アイシャドウを取り出したところ

 

こんな感じで他のアイシャドウとチークをひと通りこじ開けたあと、チークのパレットに集約させます

 

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↑集約させたところ

裏にベタベタした接着剤がないものは、両面テープで貼り付けます

パレットに付いた余計なベタベタは拭き取っておきます

今回はおゆまるの黒を使用(右下)

 

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お湯を沸かしておゆまるを入れ、3分待つ

(軽く沸騰後、弱火)

 

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柔らかくなったら箸で取り出して、水気を切る

 

手でちぎって伸ばしながら、パレットの隙間におゆまるを埋め込む(3分くらいで完成)

 

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おゆまるを温めつつ作業

お湯から取り出す以外は、素手でできます

(うーん、このビジュアル…)

 

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固まる前に、蓋にはまる部分はしっかり押しておく

硬くなって開かなくなります

 

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妙なビジュアルのパレット完成

・眉墨とアイシャドウのパレット

・チークとアイシャドウのパレット

ができました

モーブ色とトープ色が好きなんですが、持ちすぎですね

おゆまるは、外してまた使えるらしい

 

これは…

Diorの(メイクディレクター)ピーターフィリップスに怒られるかもしれない…

せっかくのDiorとイブサンローランとゲランをこんな姿に…

ちょっと前の自分では考えられない行動です

むかしパレット集約をしたのは数百円のオルビスのアイシャドウでした

Diorでまさかやるとは…

 

だってねえ

なんか何でもよくなったんですよ…

 

 

ひとつ難点が…

 

おゆまる…

 

重い!!

 

スーパーボールの原料になるらしいのですが、パレットに小さいスーパーボールが入っているような重さ…

 

パレットをポーチに3つ入れるよりはマシですが…

 

パレットの隙間を油粘土で埋めたことがあります

油がアイシャドウにうつったり、結局グニャっとずれたりして、失敗しました

 

水分を含んで、乾くと硬化するタイプ(紙粘土、石粘土など)は、固まると縮んで隙間があいて、アイシャドウがカタカタ動きます

 

そこで考えたんですが

一番良さそうなのは、エアコンダクトのパテ?

でも高そうですよね…??

 

おゆまるは、まあまあうまくいきました

 

すぐ固まらないように、沸騰したら火を弱火にして、しっかり柔らかくすることをオススメします

作業中に固まってきてしまう

 

ビジュアルが微妙ですが、パレット集約の話でした

 

まあなんていうか、アイシャドウの色をいろいろ使いすぎるから、集約する必要性が出てくるんですけどね

 

数年後には、集約すら必要ない状態になっている

…と思います…

 

 

 

 

瞑想とADHD

このあいだ、本を読んでいたら、面白い話をみつけました

 

加藤元一郎という先生が、注意障害の観点から、「ADHDのデフォルトモード切り替え障害」について解説した文章でした

 

大雑把にいうと、

  • 何かに集中して自分の存在さえも忘れてしまうのが集中モード(最高点に達すると「フロー」と呼ばれる)
  • 脳のアイドリング状態(自分のことについてあれこれボーッと考えているとき)がデフォルトモード

 

ADHDはこの切り替えがうまくいかないので、上の空だったり、不注意だったり不適切な場面でやらかしてしまう、という仮説です

 

https://www.sciencedaily.com/releases/2014/06/140610112812.htm

 

これ、自分の中ですごく納得がいきました

 

つまり、(たぶん)ADHDの症状や二次障害が、この切り替えの障害によって起こっているんだと、妙に納得

 

例えば、自分の調子が悪い時は、この上の空=デフォルトモードが圧倒的に増えます

 

この「ボーッとしている時=デフォルトモード」は、

  • 集中できない
  • 悪い考えや後悔がどんどん湧いてくる
  • 何も考えず何かに「ふけって」しまう(依存的になりやすいもの=食べること、ぐるぐる考えること、人によっては酒・タバコ・ギャンブルなどにふける)
  • 集中できないので失敗が続く
  • 人に当たってしまう、喧嘩してしまう
  • 人をグダグダ批判してしまう
  • ダメだと思っていることをやってしまう

これがひどくなって病気レベルになると、二次障害としてうつ病双極性障害、各種依存症、妄想性障害、人格障害などが出てくる

…のではないかと…

 

妄想って、集中ではなく、まさに自己が暴走したデフォルトモードの暴走だと思うのです

 

 

調子が悪くなると、ほとんどすべての動きがストップして、ボーッとスマホをみたりテレビを観たり、音楽を聴いたり、漫画を読んだり、食べたりしてしまうことが、いつも不思議でした

 

どれも集中とは逆のデフォルトモードで、集中モードに切り替えができずに現実生活を困難にしていたのです

 

こういうボーッとした状態になると、なかなか現実的な作業に戻れず、ADHDでよくある「やるべきことの先延ばし」をしてしまう原因でした

しかもこうなると全然眠れず、小さい頃から夜ふかしする原因でもある

つまり、ADHDによくある睡眠障害の一因でもあるかも

 

いま挙げたボーッとした状態でやってしまうことは、仏教で言うと、すべて瞑想の邪魔になるので戒められていることです

 

音楽、娯楽、ぐるぐる堂々巡りの内省、必要以上の摂食など、すべて欲望のままに自動的にできてしまうことばかりです

瞑想は、この心の自動モードを観察、抑制するのが目的です

 

マルチタスクが脳の集中力を低下させる | 世界のエリートがやっている 最高の休息法 | ダイヤモンド・オンライン

 

ここにも書いてありますが、原始仏教の瞑想は「デフォルトモードを抑制して、フローに近づく」訓練法とすると、瞑想が発達障害を薬以外で治す適切な方法なのではと思います

 

発達障害をちょっとこじらせたっぽい小池龍之介さんが、瞑想でうまく社会適応できたのも納得です

 

欲望=自我=ぐるぐる堂々巡りの考え=心の自動モード=非集中=依存=ふける=不眠=後帯状皮質などが活性化=デフォルトモード

 

集中=自我がない状態=無我=最高のパフォーマンス=フロー=後帯状皮質など抑制=瞑想状態=睡眠リズムの改善

 

という図式が、私の中でできあがりました

仮説なんですが、妙に納得できます

 

仏教は、どんな状態が今でいうデフォルトモードを促進するのか、数千年前にすでに気づいていたと言えます

 

自分はデフォルトモード以外に過集中も得意ですが、フローを少しだけ経験したことがあります

ものすごく勉強がはかどった時、自分の実力以上の絵が描けた時などですが、まさに自分じゃない人がやり遂げたのを後から見た感じです

マイケル・ジャクソンが、最高のパフォーマンスができた時、「自分じゃなくて神がやらせている」というようなことを言っていました

フローのことを言っているのでしょう

 

この「非デフォルトモード」

ミニマリスト的には、「執着からの脱却」に使えるんじゃないでしょうか?

(と自分に言い聞かせています)

デフォルトモードってのは、いわば自我全開でグルグル思いふけっている状態です

まさに執着そのもの

非デフォルトモードを積み重ねれば、

「無我」=「執着がない状態」

が脳のメインになってくるのではないでしょうか

禅寺みたいな生活空間が目指せます

「起きて半畳、寝て一畳」の世界…

 

 

というわけで、やっぱり瞑想、オススメです

 

人間がデフォルトモードを抑えれば、みんな120%の能力を発揮できるのでは?

と思うかもしれませんが、過集中で不利益を被っている自分から言わせてもらうと、過集中やフローでは、

  • 周りの変化に対応できない
  • (過集中の対象が人でない場合)そばにいる人の変化・気持ちがわからない
  • (食事の時間、睡眠の時間など)自己管理ができない
  • (要するに)集中していること以外ができない
  • 自分の気持ちがわからない

 

という、なんとも不便な状態になります

 

なにごともバランスです

 

 

 

服のセットを作る

今回、服を見直してみて、服と靴だけ多く、それ以外の荷物は少ないという自分の状態を、再認識しました

 

けっこうこだわって集めた服なので、すでに「コレクション」になってしまっている

 

例えばこんなの

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intocaというブランドのシルクジャージーワンピースで、真夏も冬も快適に着られて、家で洗えて、シルエットがめちゃくちゃきれい

多少痩せても太っても着られて、みなさんに褒めてもらえる「ほめられ服」です

夏の終わりに洗ったら、ニットの端処理をした糸が出てきました

直して来年も活躍予定です

 

そしてこんなの

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Collection privee?というブランドのデニム

いつのシーズンのか分かりませんが、サイズの合う人がいなくて売れ残って、店の隅っこで叩き売りされていました

裾上げするとデザインが台無しになってしまうので、誰も買う人がいなかったらしい

自分にはまさにシンデレラサイズで、太めストレートでとてもシルエットがきれいで履きやすく、何を合わせてもきれいめになるという不思議なデニムです

 

これも叩き売りアイテム

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誰も買わなくて売れ残っていた、日本製ウールのサロペットです

シルエットが大人で、すごくきれいなので、「きれいめアイテム」として使っています

ヘビロテして家で洗っているのに、まったく劣化する気配がない

100%ウールで、すごくあったかくて幸せになれます

心配だった脱ぎ着は、ボタンの脱着がスムーズで、そうとう面倒くさがりの自分でも大丈夫でした

 

 

…と、

こんな具合に、服の中に「宝もの」が多すぎる

 

宝ものが多すぎると精神を圧迫します

大事であると同時に、心の重荷です

火事になって全部失ったら、ものすごい喪失感だと思います

 

もっと身軽になりたい

 

制服以外には数着しか服を持っていなかった10代の頃は、今よりもずっとミニマリストだったかも?

そのかわり、おそろしくイモくさい人間でしたが…

もしかしたら、自分がダサすぎることで、誰かを不快にさせていたかもしれない

 

ある程度おしゃれさを維持して、ものにこだわらない状態を維持するには、どうするべきか??

 

自分にとっておしゃれとは何か?

「周りの人が良い気分でいられる『風景』になること」

と以前書きましたが、

自分の服を眺めながらよくよく考えてみると、

「自分が気分良くいられること」

が最優先なんだなと気がつきました

 

自分の着心地がよくて、

周りの人も気分良くいられるはずの雰囲気でいる自分のはず

と思い込むことができる服であれば良い

 

要するにほとんど自己満足なんだなと

 

どの程度の自己満足で良しとするか、という問題になってきます

 

その加減が難しい…

 

ここ数年、迷ったりリバウンドしたり、服に対する思いが行ったり来たりしているので、服のコレクションには手をつけないことにしました

 

自分の心の決着がつくまで、服は多いままにします

 

 ひとつヒントをもらいました

 

脱力系ミニマリスト生活

脱力系ミニマリスト生活

 

 ↑

この本がけっこう参考になりました

 

「服は着まわしではなくセットで考える」

というのが載っていました

お気に入りコーディネートのセットを作って、それを着るという考えです

 

実際には洗う頻度が上下で違うので、うまくいくかな〜と思いますが、自分の服でコーディネートのセットを作り、それ以外の服を今年は一旦お休みすることにしました

冬は下着とシャツ・パンツ以外ほとんど洗わないので、

  • 普段着セット×3
  • 休日お出かけセット×3
  • 冬の黒スーツ上下

このコーディネートに合わせた靴と鞄以外はしまいました

 

余った服の傾向を見てみると、自分の場合

  • お出かけ用の服が多すぎる
  • 普段着への気合が全くない(楽チン重視)
  • 普段着で果たせないおしゃれ心を、休日で一気に解消しようとしているので、普段着との差が激しく、休日に気合いが入りすぎている
  • 普段着の扱いが乱暴
  • 仕事の日の自分を、ボロ雑巾のように扱っている

という問題が見えてきました

 

勤務中は疲れてボロボロなんですかね…

 

普段の日も、自分の人生ですよね

 

これじゃいけない気がします

毎日を大事にしないと

 

そういえば平日は食べるものも乱雑ですね…

「丁寧な暮らし」にほど遠い

 

いろんな本を読んでいると、同世代の人が輝いて見えます

みんな偉いなあ…

 

自分のことをボロ雑巾だと思っているから、食事と生活がテキトーになって、「ちょっとぽっちゃり」から抜け出せないのかもしれない

 

 さて、

今回、コーディネートのセットを作るにあたり、部屋の床を掃除して、冬服を全部床に並べるという作業をしました

 

よくやられている手法ですが、目に見えると全然違いますね

持ち物の問題点が、あからさまになってしまう

 

これから「整理するもののジャンル全部出し」を、いろんなところで取り入れたいです

 

服のセットができると、合わせるのにベストな小物と靴が決まってきます

さっそく今年はもう使わない小物が出てきました

 

セットから外れた服などは、売ってしまうか?

 

いえ…

 

売れません…

 

大事なんです…

大好きな服なんです…

 

セットを作るときに、ものすごく大好きで大事な服を真っ先に外して作っている自分がいました

 

それって、

「100円ショップのお皿を使って、大好きなお皿を大事にとっておく」現象

と一緒ですよね…

 

明日死ぬかもしれないのに、ほんとバカです

 

まあでも今年のヘビロテで、おそらくセットのいくつかは着たおすことになるでしょう

 

 

自分の場合、お気に入りの服は「着倒したくないくらいお気に入り」のようです

 

執着してますねえ…

 

仏教でいうと「執着は苦しみのもと」だそうです

 

今日は近くにある神社へお散歩に行き、鳩を見かけました

 

クルッポー…🐦

 

鳩は何も持たないで、身体ひとつで生きていますね

 

人間以外の生き物は、ほぼ全部そうやって生きています

 

昔飼っていた犬のように、どこかの穴にお宝を隠し持っているかもしれませんが…

 

犬のお宝って言っても、ゴム草履レベルです

 

動物にも所有欲があるけれど、結局何も持たないで生きている

 

人間はものを持って、外的な危機(寒さ、飢えなど)に備えることで、寿命を延ばして繁栄してきました

 

ものを所有して、ものに縛られている

自分の知恵に縛られている

 

どこかでバランスを見つけないといけません

 

わたしは自分の所有欲に疲れました

 

鳩のように生きて生きたい気がする

明日死んでも、今を精一杯生きられるようにしたい

 

そう思って自分の服を見ると

 

いやーー

 

かわいい服だよ

 

着ると極楽だよ…

 

…という繰り返しです

 

とりあえず所有している数が多すぎる

必要以上に持っています

 

そこで思いつきました

 

しばらく買わなければいいのでは?

 

oh……

 

わたしの脳が全否定します

全否定している理由を考えてみました

 

もうすでに、必要な服を見つける行動自体が、ストレス解消の手段になってしまっている

 

ああだこうだ悩んで買うこと自体が、もうストレス解消の手段、快楽です

 

なんかわかってきました

いや、最初から自明なんですが

 

ワードローブ作成ではなく、お店に行って悩むこと自体が目的になっていた

 

経済的にカツカツで生きていた頃は、いろんなものを見てああだこうだと工夫することが楽しかった

 

でも今はもう必要なものが揃ってしまった

 

しばらくお店に行く必要がない

 

服に関しては、買い物する必要がない

 

な……

 

なんてことだよ

 

ワードローブがほぼ完成して、喜ぶべきところなのに、残念がっている自分がいます

 

目的と手段が逆転してしまっていた

 

自覚できただけで進歩です

 

服の断捨離は、もう少し時間がかかりそうです

 

 

さっきこの文章を書いてから、数時間経ちました

 

自分の中に「服を買いたい」という強い欲望がある

 

と今回ありありと自覚できました

 

不思議なことに、自覚するだけで、自分の中の強い欲望が薄らいでいくことに気がつきました

 

お店に行ってああでもないこうでもないとぼんやり考えるのが大好きですが、

そういえば、なんで好きだったんだっけ…

という心境になり、ちょっとびっくり

 

あら…

 

これって仏教の瞑想と同じ過程です

 

座禅をして湧き上がる感情や考えをひたすら見つめるだけで、スッと消えていく

 

こういうことを言っていたのか…

 

この場合、「ありありと」自覚しないと効果がないようです

なんとなくわかっているレベルでは、欲望の消失が起こらない

 

「わかっちゃいるけどやめられない」

というセリフは、

「全然分かっていないからやめられない」のです

 

ありゃま…

 

今日は貴重な体験をしました…

 

これなんですね…

瞑想の効果って…

 

今回は瞑想したのではなく、自分の欲望に気がついただけでしたが

 

自分の人一倍強い執着は、薄らいでいくのでしょうか?

 

また報告します

 

発展途上・コスパの良い服の見つけ方

ご無沙汰しておりました

個人的にまた色々ありまして…

 

先日の続きを書いたら8000文字いってしまい、推敲したり自分の服との付き合い方を考えるうちに、時間が経ってしまいました

 

自分が独自に調べた結果であって、繊維関係の方からみると「違うんじゃないの」という見解があるかもしれません

一消費者が頑張って調べた結果としてお読みください

 

私が今回書く「コスパの良い服」は、「長持ちする質の良い服」のことです

プチプラ編はまた後日書きます

 

結論から言えば、「日本製の服」がいちばん良心的な値段です

生地は世界レベルのものがありますし、作りが良心的で、関税などかかっていない分お値打ちの値段で売っています

 

ただ…

私自身の趣味に合うデザインが少ない…

 

ファッションについて色々書こうと思ったら、もう良いことがたくさん書いてあるブログがありました

 

Heavenly style

Heavenly Style – 「内面外見共に魅力的になって、誰の意見に左右されることなく自分らしく生きよう!」というコンセプトのメンズファッションブログです。ファッションの力で人生を変えてしまいましょう!

メンズ向けですが、女性にも当てはまる話題がたくさんあります

(ときどき口調が「ございます」になるのが面白い)

 

 

「結局コスパが良いのは日本製」と書きましたが、

デザインが気にいるとは限らない

そこが難しいところです

日本製の良質な服は、なぜか「ナチュラルゆったり系」「おばちゃん服系」が多い

日本製を買いたいのに結局デザインの問題で買えないことがほとんどです

 

「日本製でかっこいい」ブランドを探しています

 

以下は自分の趣味の服に限った話なので、違う趣味の服なら、質の良い日本製が安く手に入ることがあります

 

レディースファッション分類

https://note.mu/qzqrnl/n/n8fbba5bbef63

この方の分類でいくと、私は右側のVOGUE〜KINFORK系が好みです

いわゆるモード系ってやつでしょうか

 

この系統で手が出せる値段のものが「ハイエンド」ブランドになります

 

ハイエンドブランドというのは、正確に言うとシャネルとかの有名ブランドも入りますが、そういうところ以外の知名度の低いブランドを指すことが多いようです

 

つまり、すごくおしゃれで生地は一流だけれど、ほとんど誰も知らない、広告費があまりかかっていないブランド

コスパがよいという図式

 

音楽で言ったらインディーズ?

ブランドの直営店がほとんどなく、少量生産でセレクトショップとネットのみの扱いが多いです

 

ハイエンドブランド一覧

ハイエンドブランド一覧 - ファッションプレス

 

 

人気が出てくるとハイエンドブランドでも強気の値段になってきます

 

mameなんかは最近超人気なので、超強気な値段設定です

mame

 

もう高くて今後買えないかもしれない…

mameのデザイナーさんはイッセイミヤケで働いていたのですが、イッセイミヤケの中でも超エリートだったそうです

そのうちイッセイミヤケのようになるかもですね…

 

モード系でお金をかけないようにするにはセンスが必要ですが、私にはそこまでのセンスがないので苦労しました

 

 

以下、VOGUE〜KINFORK系でコスパの良い服の見つけ方です

目指している方向が同じなら参考になると思います

ハイエンドブランドは、選ぶ服・ブランドによって「かわいい系」「かっこいい系」どちらにもなり得ます

奇抜すぎる原宿系かと思ったら 、合わせる服によって「おしとやか系」になったりする

シルエットがきれいだと何でも合うという魔法がかかります

 

自分の場合、ハイブランド(シャネル、Diorなど)の服は最初から買えないので眼中にありません

そりゃあ…

ハイブランドを着ればかっこいいですよ…

 

しかしハイブランドは広告代がかかりすぎていて、「コスパで買う」ような代物ではないのです

コストが高そうな「立派な店構え」のハイブランドでは基本的に買いません

ハイブランドはほとんど「金持ちの道楽」なので、がっつり流行ど真ん中のデザインが多い

次の年にはダサくなってしまう

そういう意味で、庶民がコスパを重視して買う類のものではないと思います

 

というわけで、日本製の次にコスパが良い「ハイエンドブランド」を買うのがオススメです

お金があれば新品を買うのに越したことはないですが、サイズ感がわかって試着できるなら中古がオススメです

ハイエンドブランドは知名度が低いので、中古やセール品が売れ残っていることがあるのです

私は最初50%off以下のセール品から入りました

超絶かわいいのに売れ残っていることが多々あります

自分の身体が大きめで、日本人に似合う人が少ない?青み系・くすんだパステルカラーの色が似合うからかもしれませんが、売れ残りで「宝」をいくつか見つけました

(逆に人気の黄色っぽい色が全然似合いません)

 

 

 

ハイエンドブランド以外の服屋さんはどうかというと

20代くらいの若い人向けブランドは、作りが雑な場合が多いです

流行りの回転が早いのでそうなるのでしょう

 

トップスで数千円〜3万以下・パンツで2万以下くらいの価格帯で、流行りものがたくさん置いてあるショップのものは、たいていすぐダメになります

そんな価格帯で良い服は作れないですし(良心的な日本製なら別)、流行りものを置いてあるということは回転を早くしないといけない=長持ちすることをあまり考慮されていない生地・作り・デザインという図式です

 

いちばん手軽な方法は、勉強代として一枚買うつもりで3万円くらい握りしめ、デパートの「ハイエンド」ブランドセレクトショップに行き(できれば立ち上がり時期の秋冬9月中旬と夏物4月中旬ごろに)思いっきり試着させてもらい、似合うブランドを見つけることです

ブランドとサイズさえ分かれば、中古ショップを利用できます

 

ハイエンドブランドの古着屋さんを解説したブログ

【店舗】おしゃれになりたい人にブランド古着屋をおすすめする4つの理由【紹介】 - つっぱりモルディカイ

 

どうしても服が必要という状況でなければ、その辺の適当な服のセールに行かず、ハイエンドブランドを買うためにお金をとっておいたほうがお得です

 

ハイエンドブランドは、百貨店のセレクトコーナー(高島屋Style EDIT、伊勢丹Re-styleなど)、地方の個人経営路面店、tomorrow land、Edition、ESTNATIONなどファッションビルのセレクトショップにひっそりと置いてあります

代官山、表参道、青山、恵比寿とかにもひっそりあります

 

セレクトショップはたいてい、扱うブランド名が店の壁に書いてあることが多いです

統一感のない品揃えで、ごちゃごちゃしていて、店の入り口横あたりにブランド名が羅列してある

セレクトショップ

自分の好きなブランドが書いてあったら入ってみましょう

趣味が合えばラッキーです

ごちゃごちゃした服の中に宝が眠っています

 

ハイエンドブランドは、

ハンガーにかかっている時の印象

(「こんなもの誰が着るんだろう」)と

着た時の印象

(「なにこれ!!!めちゃくちゃかわいい///」)

全然違うので、着てみないと分かりません

そのうちハンガーにかかっている状態でだいたいわかるようになってきます

セレクトショップに行ったら試着すべし、です

 

 

【シルエットがきれいで長持ちして着心地が最高によいと思ったブランド再掲】

・買ったことがあり、良い繊維で、長持ちしたもの/劣化する気配がないもの

mame
マーガレットハウエル
メゾンキツネ
MM6
HACHE
J.W.Anderson
name.
ANTIPAST
EACH×OTHER
Yasutoshi Ezumi
JACK HENRY
intoca
SWASH
oyuna
ファリエロサルティ
セドリック シャルリエ(CÉDRIC CHARLIER)
ikou tschuss
I am I in fact
collection PRIVEE?

 

【買ったことはないが評判が良い/実物が良さそうだったもの】

HYKE
MSGM
TOWAVASE
A.P.C.
イッセイミヤケ
ヨウジヤマモト
イザベルマラン
エキプモン
evam eva

ANTIAN

 

ロピアーナとアニオナはものすごく高いので外しました

ストールは手の届く値段なので買ってみたいです

(世界の最高級ウール糸はほとんどロロピアーナがまとめて買い上げてしまうと聞きました

ロピアーナはハイエンドブランドにも生地を提供しているので、ロロピアーナ製の生地を使っているブランドがあったら要チェックです)

 

ハイエンドブランドの価格帯は、最初びっくりして「絶対買わない」と思うのですが、「服で感動できる」心地よさを味わうと、離れがたいものになります

 

試着してシルエットに驚き

買って着てみて

着回しがきくこと

着心地の良さに驚き

洗濯して丈夫さに驚き

数年経ってから耐久性に驚く

 

シャネルやグッチのようなハイブランドでなくても、少しお金を出せば手が届く「極楽」があります

 

しかし失敗すると痛い

 

以下、なるべく失敗しないようにする方法です

 

ハイエンドブランドを買うなら

 

いちばん簡単なのは、「趣味の合うセレクトショップと店員さんを見つけること」です
趣味が合いすぎると、かわいくて欲しいものがありすぎて危険ですが…

 

たいてい同じような趣向のいろんなブランドをセレクトして置いてあるので、ひとつ良いものがあればしばらくそのお店で買うことをおすすめします

 

お店では必ずしつこいくらいに試着して、納得いかなければ買わなくても大丈夫です

 

店員さんの印象がそのとき悪くても、他の店員さんが大丈夫だったりするので、希少な「近場のセレクトショップ」については早々に諦めないことです

 

本当は鬼ヘビロテする定番品が欲しいところですが…

セールの時には定番品は残っていないので、最初はセールで入手するために「合わせやすいお宝get」を目指します

カーディガンなどのはおりもの、シルエットの綺麗なパンツ、形のきれいなトップスなどが狙い目です

 

セール品はお店の中でもクセの強いデザイン・色が多く残っていて、そのままでは全然使えない場合があります

(妙な場所にスリット、ポケットだけやたら派手な色、フリルさえなければ超絶かわいいのに…など)

自分で直せる人は買ってもいいかも

かがり縫いと直線縫いができて、針と糸・リッパーだけ持っていれば、ほとんどのお直しが可能です

(丁寧に家で押し洗いすることが前提)

もしくは、今は数千円でお直ししてくれるところがあります

セール品が派手な色なら、全部黒に染めて使えるようにできます

Re:color | 染め替えサービス リ・カラー

 

直す前提で買わないのが最善ですが…

お金がないときはよく直して着ていました

 

プチプラとの違いがわかりやすく「極楽」を経験しやすい天然繊維を買うことをおすすめします

天然繊維です、絶対

特にカシミヤ、ウール、リネンは、安いその辺の繊維とは全然違うので、ぜひ袖を通してみてください

 

化繊は高いものと安いものの違いが分かりにくいので、避けた方がいいです

「デザインがかっこいいけど、ユニクロと変わらないじゃん」という結論になりやすい

高い値段を出して化繊を買うのはもったいないです

 

こうして手に入れたセール品は、やはり定番品ほど活躍できないので、数年後にほとんど売ってしまいました

勉強になったので無駄ではないと思っています

売らずに残った数点は、お宝として活躍しています

 

自分はボトムス以外で流行りものは基本的に買いませんが、気がついたら買ったものが流行っていて失敗したということはあります

「流行りすぎているもの」を買わないようにするためにトレンドチェックをします

よく歩くので、パンツ類はどう履いても酷使して2年くらいでダメにしてしまうため、流行りのシルエットを買います
ポリウレタンを避けていますが、パンツと靴下は別です
パンツと靴下は、ポリウレタンの寿命より、そのもの自体の寿命が短いからです

 

メルカリやヤフオクで買うとき、実物がないと試着できないのと、お直しポイントがわからないので、慣れないと無駄な買い物になってしまいます

サイズ感がしっかりわかっているものならどんどん利用してかまわないと思います

ハイエンドブランドは、メルカリよりもまだヤフオクの方が出品数が多い印象です

今後メルカリでも増える気がします

 

 

ハイエンドブランドでお気に入りが見つかったら

 

ハイエンドブランドのセール・中古品でだいたい付き合い方がわかってきたら、しばらく自分のお気に入りとなったブランドを追っ掛けましょう

 

目的は「定番アイテム」を見つけて手に入れること

 

ハイエンドブランドは輸入・生産している 数が少ないので、着まわしがきく定番アイテムはすぐなくなります

着たおす人が多いのか、中古品で出回っているのをあまり見ないです

シーズン初めを狙います

 

【ハイエンドブランドの攻略法】

  • シーズンの最初(9月の中頃と2-3月頃)に集中して買うために、お金はとっておく
  • 以前のように、シーズンの合間に適当な店で適当なものを買わない
  • ブランドがSNSをやっていればフォローして定番品が出ないかチェック
  • シーズン始めにlook book(そのシーズンに発売される服の写真集)を見せてもらえるなら、できるだけ見せてもらう
  • 着まわしが効く形・色はSNSに出た頃は売れてなくなっているので、やっぱりシーズン始めごろは実物を見にいく
  • 数点試着させてもらい、1点買う
  • 価値観が変わると服の趣味が変わるので、最初から突っ走って買わない
  • ハイエンドブランドに慣れて2-3年経ったら、セール品を買う前提で行動しない(製品自体が素晴らしくても、セール品は自分のニーズにあっていなくて、結局売ることになる確率が高い)
  • 店でいちばんおしゃれな店員さんに自分から声を掛ける。パーソナルスタイリスト級のスーパー店員さんが時々いる
  • 店員さんが着ているものをチェックして質問する。その人が長年お気に入りで信頼しているブランドが聞き出せる
  • 「運命の1着」に出会った時のために、お金はとっておく。逃すとものすごく後悔する。逃したら同じようなものは数年以上出てこない
  • どうしても欲しい流行りものは、ZARAなどファストファッションで買う(でも結局、3ヶ月以内に飽きて売ることがほとんど…)
  • お手入れ方法は必ず聞く。手洗いしたらどうなるかも聞く
  • レーヨン・ビスコース・キュプラはほとんど洗わない冬物以外買わない(家で洗う裏技が通用しない)
  • パンツの表に繊細な生地(ウール、シルクなど)が使われている場合は買わない。自分の場合、偏愛ヘビロテするので、1シーズンでボロボロになる
  • 中国製は買わない(人気のある「ハイエンドブランド」にはけっこう中国製が多い)労働条件が奴隷なみの場合があって、自分では区別できないから
  • 「差し色」にするアイテムは全身で1-2点にしておく(自分の場合は帽子とストール)。差し色アイテムが多いと合わせづらくてコーディネートできなくなる。自分の場合、奇抜な色を買うのは帽子とストールだけ、それ以外は同系色の質感で「差し色風」にします
  • 持っている服は「クローゼット」アプリなどで写真管理して、使いまわせるアイテムだけ買う
  • 質感が気に入らない服は着なくなるので、触って好きになれない服は超絶カッコよくても買わない
  • 「中途半端アイテム」は自分の場合必要ないので買わない(半袖厚地ニット、五分袖コート、シースルー冬アイテム、綿の厚地ノースリーブなど。エッジィな服に多い、適温の室内でしか着られない服…)
  • 妙なスリット服はどんなにかっこよくても買わない(寒い、着る場所が限られる)
  • 膝が出る服は買わない(自分の膝がみっともないので)
  • 冬はババシャツ分・タイツ分を考慮したサイズで買う(ババシャツ・タイツを持っていって試着して着膨れ度を実際に見ます)
  • 素材・シルエットが完璧でも、着心地がイマイチな服は絶対買わない(縫い目、切り替え、すきま風など)
  • 着方が面倒な服は買わない(めんどくさがりなので)
  • 太ったときは買いにいかない
  • 流行りど真ん中アイテムは極力避ける(サッシュベルト、ビッグシルエットなど)来年には使えない可能性が高い
  • ワードローブをつくる最初の頃に小物・帽子・ストール・アクセサリーを買わない。趣味が変わる可能性が高く、合わせられなくなる
  • シルクはできるだけ避ける。クリーニングが難しく、タンパク質でできているので劣化しやすく、繊細な生地が多い
  • 自分の場合、夏は麻一択(他は全部暑いから)麻ニットにナイロン混だと扱いやすい。良い麻はすごく高いので値段は覚悟する
  • 裏地はできるだけキュプラ・天然繊維を選ぶ。ポリエステル裏地は表地の長所(通気性、温度調整機能)を生かさないことが多い
  • ベース色として、自分はグレー系か黄味っぽい茶色系か、はっきりさせておく。バラバラで揃えるとアイテムを合わせづらくなる。
  • 網目状のものは避ける。庶民の乱暴な生活だと、引っ掛けてダメにすることが多い
  • 薄地で、細い糸でできたものは、どうやっても寿命が短い。できるだけ厚地を選ぶ
  • ニットは良いものでも毛玉になる。毎日着た後しっかりブラッシングする覚悟で買う。圧縮ウールは毛玉にならずラク。(洋服ブラシは「平野ブラシ」オススメです)

 

 

ハイエンドブランド以外のコスパの良い服の探し方

「ハイエンドブランドは高すぎてどうも…」という場合、やっぱり日本製の日本ブランドのコスパが良く、自分も探している最中です


「小さい会社で、こだわりを持っていて、とても良い品質で縫製が丁寧なのに、ほとんど広告を打たない」
という会社が日本にはたくさんあります

戦前は繊維業が日本の主要産業だったように、本来は世界に誇れる得意分野です

山形のニット、岡山のデニム、奈良の靴下、近江ちぢみ、小千谷ちぢみ、結城紬

それぞれの地方に必ず得意とする繊維業があります
おばちゃんやおじさんが真心込めて丁寧に作っていて、しかもとってもお値打ちな値段で売っています

狙い目は百貨店のイベントスペースです
地方の物産展や、一時期だけのブランドPOP UPストアなんかは穴場で、けっこう良いものを発見することが多いです
かぐれ、中川政七商店、パラスパレスなど、隠れた日本の名品に注目しているお店が増えてきました

(日本製じゃなくても)良い製品を作っていてコスパも良い会社の傾向&対策

・会社が小さく家族経営
・実店舗がほとんどなく、セレクトショップとオンライン販売のみ
・オンラインで出していない商品が実は多数ある(実店舗があれば、行くといろんな情報・商品がある)
・自分のニーズに合った商品が出るまで気長に待つ必要がある
・末端の声(販売員さんに伝えたこと)が上に伝わりやすい
・数年後に自分が伝えた希望(ニーズ)が実現することがある
・規模の小さいセレクトショップがあったら、中を覗き、日本製のものはチェックしておくと選択肢が広がる
新宿伊勢丹より銀座・日本橋の百貨店の方が、日本製注目ブランドが出るのが早くて多いような印象。伊勢丹はやっぱり外国注目ブランドの紹介がどこよりも早いというイメージ
・百貨店は百貨店だけあって、ハズレ品質が少ない

 

 

以上、「質の良い服の見つけ方」でした

 

良いものを見つけるのって面倒ですね

 

このこだわりを捨てたら、楽な気がする